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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「62番日記」の記事一覧
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二個続けて挫折を書いたんで、
今日は趣向を変えてみます。
さて、
なろうサイト、と管理人が勝手に呼んでみた『小説家になろう』ってサイトなんですが、
こいつが曲者です。
こいつのお陰で管理人は本屋に寄る機会が激減し、なによりも小説を買う事がほぼなくなりました。
以前チラッI一v一)と紹介した事があったと思うのですが、なろうサイトって言うのは小説家を目指す・・・ま、目指さない人もいるけど、ともかく一般人が小説を書いて投稿する所なんでして、
なんと言うかまー、当然と言えば当然なのですが、閲覧無料なわけですよ。
才能か、もしくは運(コネとも読む)のある人はお偉いさんの目にとまって晴れて作家デビューする可能性もある場所です。
だから夢を求めて、とか、純粋に趣味で書いたものを投稿してみた、とか。
作品のレベルは非常ーにまちまちなんですが、それこそ数が凄い。
世の中には量より質って言葉もありますけどね?
ガソタム1機(本屋の小説)とゾム10機(サイトの小説)が居るとして、そりゃー普通の感性ならガソタムの方が目を引きますよね?
けど、
ゾムなら無料配布なんですよ?
ガゾタム500円、
ゾムはただ。
しかもガソタムの中の人が常にエースパイロットであるとは限らない。
なんとなく本が読みたい、
けど好きな人の小説(エースパイロット)は全部読んでるから、新しい人の本に手を出してみようかな?
・・・・・・・・・・って?



ガソタムの中の人が八ヤト君だった事が何度あったと思っているのですか?



テメーはガンタ君に乗ってろ!!
キャタピラで地面均して遊んでろやクソがっっっっっ!!
・・・ってね?
そんな悲しい過去を、きっと貴方もお持ちでしょうが?
それを思えばなろうサイトは凄いよ?
確かに、
作品としては粗削りな部分が多い。
担当さんってのが居ると居ないのとでは、世の中のニーズに上手く足並みをそろえる部分にまで手が回らない所もある。
(ただし、利益優先の商業本ではないが故の、尖った面白さもまた素晴らしい)
作者の都合で作品の連載が中断、もしくは終了したりもよくある話。
サイト内で良作と呼べる域にある本は、たぶん1000分の1冊くらいだと思う。

それでも、ですよ。
ゾムが1000機いたらその中の1機にはマ・クヘさんだとか、ジョ三ーライデンだとか、ドスル・ザビ閣下だとかって言うツワモノ(兵とは書かない、あえて強者と書く!)が存在する訳なんですよ!!

ボカぁそんなツワモノが好きなんですよ!
確かに、金が無くて普通の小説に手が出なくなっちゃったのも事実なんだけどね?
あんな風に無料で、
ほぼ純粋に趣味で、
のびのび自分の思う通りに書かれた小説を愛して何が悪いと!?
ボカぁ思うんですよ。
うん。
そんな感じで、
今日もまだ、メガテンは進みませんですた。
あ、ちなみに勉強は1日30分くらい頑張ってる時もある。
うん。
俺って頑張ってる。
そんな風な今日の1日でした。

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ブツンと同時にほぼタダで手に入れたゲームです。
ドリキャ(ソガの夢のキャスト的なゲーム機の本体)の全盛期だったかな?
その頃にやりまくったゲームのpsバージョン。
内容も知ってる上、今見たらポリゴンが粗い粗い。
人がカクカクしてるww
いやさ、むしろ『人が壁の様だ!!』的な?
(ラプタのムスコさん風に)


戦闘システムも結構単純で、その分シビアな癖に体力にゆとりが有るってのが気に喰わなかったのかな?
なんかもー痛くて2面で挫折しました。

昔のゲームって脳の中ではスンゴイクオリティー高いのに、実際にもう一度プレイしたらポリゴンの粗さに度肝を抜かれる時ってありませんか?
以前ナイヅっていう、これもセゴのセガサータンのゲームのps移植版をプレイして顎が落ちそうになった事がありましてね~。
姉もナイヅ好きだったんで一緒に笑いましたわ。
粗すぎるってね。
昔は脳が優秀だったのに、今はゲームの方が優秀になって来てる気がします。
なんか、寂しいっすねぇ。。。

あ、ちなみにぺろぺろ一行はシブヤ探索終了しました。
仲間は<スラ><婆><チン><ぺ>です。
次回アマラ経絡っす。

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前々回の記事の話ですよ。
ま、前々回って言っても2~3カ月前の話になるんですけどね?


えーっと。
その頃はブツンしてました。
最大数6人のパーティーでダンジョンの地下に潜るゲーム。
その時の最終到達階層は地下4階、
結局そこが自分の限界でしたわ。
なんと言うか、そもそも自分ストーリー暗い話って嫌いだし。
あのゲームってストーリーもそうだけど、システム的な面白さも暗いんだよね。
いや、
好きな人には申し訳ない事なんだけど、
兎に角暗い。
なんかパーティーの顔が見えないっつーか、感情移入出来ないって言うか。

例えばみんな大好きオレシカこと『ミーの屍を越えてゆけ』はモロにシステム重視なゲームなんだけど、それぞれのキャラにキチンと個性が感じられる(勝手に妄想出来る)配慮があるんだよね。
戦闘だってシステム重視だからこそ、単調にならないような仕掛けを何重にも用意してある。
・・・うん。
ドップリモードで何十時間もやれば流石に飽きるけどな?


ブツンで使えるキャラは、何て言うか、パーツ?
『キャラAでもキャラBでも違いは無いですが、Bの方が能力が高いです。
イージーモードがお好みならBを選びましょう』
って感じ。
なんとも説明が上手く出来なくて申し訳ないのですが、
ともかくツマランかったのですよ、うん。
システムゲーに偏ってる訳でもなく、
ストーリーも残念。
むしろよくぞ4階まで行ったなと、自分で自分の頭をなでなでしてあげたい気分ですよ。
ま、あくまでも個人の感想ですけど。


そんなわけで、挫折しました。

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