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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「ぺろりの夢」の記事一覧
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「はい!
そんな訳でして、おひさ丸。
激おひさぺろぺろ丸って感じ」
あー。
ぺろり、長い事放置してごめんな?
「えーねん。
えーねんすよもぉ。
もーまんたいって奴。
僕はせいぜいカムちゃっかファイヤーくらいにしか怒ってないから」
そっか。
突っ込むと面倒そうだからさっさと夢に突入でおけ?
「あぁん!?」



はい、そんな感じで久々にぺろりとお話してみたものの、久々過ぎて会話が続かない。
てな訳で早速ですが夢の世界へいざ行かん。
今回の夢の舞台は知ってる人には有名な『ボクちんの屍をぴょんぴょんされちゃって涙目』とかって雰囲気の名前のゲームです。
「それは僕の話かな?
僕が無視されて泣き明かした日々をいってるのかな?」
落ちつけぺろぺろ。
まだ出番はあるから、きっと。

え~。
前回の記事でも書いたとおり、普通にプレイしてたら面白みがない。
あ、あと書き忘れてたけど当然どんな事があってもリセット封印プレイです。
でだ、前回の縛りにプラスして移動速度上昇系を除く総ての補助系統の術を封印する事にしました。
商業投資禁止で札が買えないから高火力の術が使えず、
ザコ戦でも8月くらいにある試合でも白波(水系の超初級の術)が活躍ですよ。
白波の併せ4人で効果7倍・・・だったか5人だったか、兎に角頑張ってます。
うん。
ここまで書いて気付いたけどぺろりが入る余地が無い。
主人公はインスピレーションで名前を水乃赤子で始めちゃってたし。
ぺろりが出てくる余地が無いわ。
ま、おいおいぺろぺろが出せるように考えてみます。
にしても水神縛りは微妙ですわ。
水の男神って500円の人と2000円の人が一人づつ。
で、それ以上は10000円近く値の張るホストさんだけになってしまう。
2000円のホスト顔がカッパだし、能力は水の技が飛び出てるだけでひたすら微妙だし。
しかし他に選択肢も無く、家族全員河童の子供になる日も近い今日この頃。
また気が向いたら続きを書きます。

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うーん。
もうすぐ30の大台を目前とした管理人の人生において、始まりのゲームと言えばドラ喰えだったりするのですよ。
スーパーじゃない方のファミリーなコンピュータ様にカセットを刺して、スイッチonしても電気つかなくて、抜いて吹いて刺して、抜いて吹いて刺して、
って言うエロい行為の挙句に再開される冒険詩篇。
・・・ま、カセットが壊れてたんで、10分もゲームしてたら電源が落ちて最初からリスタートになる欠陥があったのと、
正直ドラ喰えは自分には合わなかったってのがあって、
今もそんなにリスペクトしてないんですけどね。
いや、なつかし幼少の日々ってなもんですよ。


で、ですね。
何が言いたいのかというと、
ウィザードリィってのは僕より前の世代のゲームって言うイメージがあるんですよ。
太古の、もしくは元始のゲーム、みたいな?
ま、実際にはどうか知らんし調べる気も無いのですが、あくまでもイメージでは40代くらいの人たちが熱狂したんじゃねーの?
って言う、最初期のRPGって感じ。
人間・エルフ・ドワーフ・ホビット・・・とか、そんな感じで種族を選んでキャラを作成し、
次に戦士・僧侶・魔術師・盗賊・・・とか、職業を選んで最大6人のパーティーを結成。
そのあとは兎に角ダンジョンの地下に降りて行く。
降りれるだけ降りる。
それだけが目的です。
て感じの単純にして実際には腐れ奥深いゲームなわけですが。


その昔、それこそ4~5年前かな?
一応ウィザードリィに連なる系譜のゲームで【ブシン】って言うPS2用のゲームをやってた事があったんですよ。
その当時は今よりもさらにランクが上の情報弱者だった管理人ですから、当然のように行き詰ってゲームクリア出来なかったのですが、今回何の縁かほぼ無料でブシンを購入する事が出来てしまいまして、リベンジマッチと相成りましたんですよ。
ほんと、このゲームって情報が無いと普通に行き詰るレベルでややこしいシステムが搭載されてまして。
そこにボクチンのドMハートがチクチクされちゃったというかなんというか。


今は3回のやり直しの末にホビット×6『戦士×3盗賊×2僧侶×1』で頑張ってます。
ちなみに性格は全員犬嫌い。
ふわふわぺろりをパーティーリーダーに、オル・クニ・オセ・ダツエB・スカルGを引き連れて地下2階まで来ました。
超序盤ですね。
てかほんとオレ何やってるんでしょうね。

勉強・・・か。
夏休みの宿題を思い出すズェ。

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~シブヤ・ターミナル(アマラ経絡突入直前)~


「はぁ~…」
「ん、どうしたじゃ、ぺろ坊?
若い衆がそげん溜息なんぞついて」
「ん、
なんか前回ダツエちゃんの紹介する時にさ、
ゴミスキルを削ってそこに勝利の雄叫び差し込んだだけ!
みたいな説明したぢゃん?」
「んあぁ?
したかの?」
「うん、つい一昨日の話ねコレ?
ま、いいや。
でね?
その後でさ、
管理人のヤロウが【勝利の雄叫び一つ差し込むのに、この俺が、どれだけの苦痛と忍耐を味わったと思ってるのかな?ぺろり君?君は、ぺろぺろしてるのかな?この管理人を、ぺろぺろしてるのかな?かな?】とか、
しつこくってさ。
んじゃ自分で言っとけよハゲが、
とか、
ぼくのミスは管理職であるアンタの教育が悪いからだろ?
とか、
あんたのやる気の無さがそもそもの原因でしょ?
とか、ね。
思ったりしてね?
ぼくちょっとアンニュイなの」
「ちゃ~。
若いのぅし、
そげん時もあるぁ。
な?
婆ちゃんが憑いてる。
元気だして行こうゃな?」
『…なんか、
お前らって付き合ってるの?』
「あ、ヒジリのおじさん居たの?」
『居たの?
って、オイオイそりゃないずぇ~』
「なんじゃぁこの人間は?
男か?
えりゃあ髪が長いの、うっとーしぃ!
婆ちゃんが丸刈りにしちゃる!」
「あかぁ~ん
婆ちゃんバリカンしまって、って言うかそれ何処から出したの!?
ぅあ!
止めて!
振り回さないの!
ここ狭いんだから、
狭!
せ!
………あ!」


アマラ経絡、突入?
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