忍者ブログ

真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「62番日記」の記事一覧
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ガチでゲーム出来る時間が無い。

こないだは恐ろしい事に移動だけで往復12時間のありがたい口臭………もとい、
講習に参加させていただきましてね?
片道6時間。
講習4時間。
計16時間。

あのね?
1日は24時間しかないんだよ?睡眠時間は最低でも6時間は必要なんだよ??
僕にメシを喰うなと。
風呂に入るなと。
歯を磨くなと。
ゲームをするなと。。。
そうおっしゃりたいのですかね、おウンコ垂らし様?


ま、ほんと言うと2時間もあればフロ&メシくらいはなんとでもなるんだけども。
そのくらいの愚痴は言わせていただいてもよろしいかと。
でもほら、
愚痴だけ書いても心地が悪いから電車に乗った時に考えたしょーもない事を書いてみます。


あのですね?
電車って時点で田舎臭さが香ると思うのですけどね?
僕の住んでる所って結構な僻地でして。
夜になると乗客が3人とか、そんな寂れた駅でして。
で、無人駅が何駅もあって、
お客はその駅ごとに発行される乗車券を取って電車に乗るんっすよ。
ま、言えばバスみたいなもんなんだけどね?
で、電車だから時間に正確に運行しなきゃならないじゃないっすか。
だから無人駅で、乗車客も降車客も居ない夜10時過ぎの運行でも、いちいち駅に停車して扉開いて、閉めるんですよね。
どうせ1分早く目的地についても、時間通りの運行が最優先項目だからその場所で1分待機しなきゃならない。
だから客が居ても居なくても同じ作業を行う事になる。


でだ。
ここで思ったんですけどね?
この電車って、幽霊にとっては唯一の長距離移動手段になるんじゃねーの?
って。
や。
僕は幽霊とか見えない人だし、
絶対に居る!!
とか言う気も無い。
ただ居たら面白いかな~?
居ると怖いな~。
ってくらいのスタンスで、
ごく稀に感覚が過敏な時に限り、
勘違いなのか気のせいなのか不明ながらも気配を感じる時がある、
ような気がする。
って人なんですけどね?


あくまで居ると仮定して考えた時にね?
ほら、
幽霊ってそもそも飛べるの??
時空を飛び越えて瞬間移動出来るの??
って疑問が浮かぶわけなんっすよ。
自分がもし死んで幽霊になったとしてだよ?
そんな超能力者みたいな事が出来るようになるとは思えないんですよね。
でさ、もし出張先で事故って死んだとして、幽霊になりましたと。
で、やっぱり家に帰りたい。
そう思った時に利用出来る交通手段はコレ。
電車オンリーじゃねーのなかって。
そう思うとこの箱型の乗り物をもっと大切にしなきゃなって。
無賃乗車はいけない事だなって。そんな事を考えましたね。
うん。
あ、払いましたよ?
今回は←あ。
(若い頃の恥は、ね…(・ε・)
そんな日記。
あ~。
メガテンしてぇ。

拍手[1回]

PR
弱った。
アサクサについて書きたい事があるんですけどね?
書きたいな。
って時には、何故かしらアクシデンツが発生してしまいます。

いやね、
管理人、バイク乗りのはしくれのまた端っこの≪バイク乗り≫ってよりは≪バイク所持者≫って言われそうなほど、バイクに乗る頻度が低いんエセライダーなんですけどね?
今回久々にバイク乗った訳なんですよ。
したらね?
右の指示機が点かないのよ。
で、素人仕事で配線とか弄ってみたけどダメ。
しゃーないってんで、知り合いのバイク屋に持ってって、詳しく調べてもらったところ、
バッテリー不足が影響して、配線諸々にガタが来てて、
最終的には指示機の元のスイッチの所がアカーンな事になってるぜ、と。
結論頂きまして。
で、その替えを取り寄せようとしたら万札が飛ぶけど、
おぃ管理人、どないするぜ??
と。


ふぅ~。
つい1週間前に保険料1年分払ったばっかなんですけど?
なんならアレっすよ?
言うけど、
今日、それこそ汗だくになって洗車完了した所なんですけど、的な?
チェーンも親父さんに習った通り、灯油を使用して、べとべとの潤滑油落として。
ウエスで吹き上げてゴールドエクスペリエンスにした所なんですけど??
みたいな。


管理人的に事情があってね?
今万札飛べないのよ。
飛べない万札はただの紙なのよ。
ふぅ。
バイク、売るかな?
でも親父さんバイク愛してるし。
120%でキレるよな。
てか、
ここで売ったら保険料丸損だし、
第一今までのオモヒデって管理人的にそこまで安いものかと言うとそんな気もするけどしないと言うか。
ヘタな運転で死ぬ前に売るのが最善かと思いきや、ここでバイクを手放したら恐らくこの先二度とバイク(普通二輪)に乗る事は出来ないぞ、とか。
そんな事を考えながら代車に乗ってお家に帰ったわけなんですがね?
この代車がまた凄いんですよ。
なんだろう?
形は丸っこいスクーター。
で、
色がなんだろう?
外装が青い…こぉ、紺色が日に焼けて色あせたような青。
で、
ホイルとか、足を置く内側のプラスチックとかが真っ黄色。
写真撮って載せようか迷うレベルの美しさでね?
親父さんが言うにはメイドインイタリーらしいんだけど、
え?
それがどうしたのww
ってチョクで言っちゃったレベルの可憐さ。
まさか黒のライダーグローブして黒のメット被って、それなりのライダー風の服装してそこまで可憐なスクーターで帰る羽目になるとは思ってなかったからさ。
おんちゃん、これはちょっとww
って言ったらな?
お前のバイク預かるとソレを置くスペースが無いんじゃ、
文句言うな。
ええか?絶対に道に乗り捨てて行くなよ?
ちゃんとそのバイクで時速30キロを維持しつつ帰還したまえよ!?
と。
そのようなお達しが出ましてね?
帰りましたよ。
時速30キロ超えたら速度メーターの横に設置された速度違反ランプがペカペカ光って教えてくれる親切設計。
流石、イア~リア。
やることがエレガントだ。


ま、そんなこんながありまして。
初めて雑記を書いてみました。
たまにこういう風に自分の思うまま指を走らせると気が紛れますね。
アサクサについてはまた今度。
メガテニストの皆様、サーーーーーーーセン!!
…謝罪も終わらせた所で宴もたけなわ。
お休みなさいませ。
今日はもう寝るっす。
ふぅ…。

拍手[1回]

Copyright ©  -- 真・女神転生3【超不死身!生縛り日記】 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]