真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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「さてさて、アサクサターミナルでイベントだったっけかな。
たしかターミナルにヒジリさんが吸い込まれるんだよね」
『いや、それまだ先の話だから。
ともかく一度イケブクロ行って来い』
「あ、
そっか。
チアキさんの変身イベント見るんだったっけ、
ヘテペロ」
「主、その舌切り落としますよ?」
「や、やだなぁクニちゃん。
だからこれはテヘっと笑う「やぁ!!」」
オオクニヌシ
↓
乱入剣
「いだぃ!
だからやめなって!
クニちゃん前周と違って体力高いんだから!
同じ乱入剣でも威力が段違いなんだから、もぉ!!」
そんなこんなでイケブクロ旧マントラ軍本営、ゴズテンノウの間。
「チアキさんさぁ?
謎なんだけど、腕の止血ってどうしたの?
誰か心優しい悪魔がディアってくれた?」
って聞いてみたけど、
やっぱ今回もトランス状態でゴズテンノウ様の幽霊とお話中。まるで取り合ってくれませんでした。
変身したチアキさんがデコピン一発でゴズテンノウの頭部の残骸をぶち壊して登場。
推定で、僕の破邪の光弾の10倍は威力があると思われます。
あ、ちなみに今のぺろりのステータス。
面倒臭くて先延ばしにして来たけど、
そろそろ書いておこうかと考える事情がありまして。
ぺろり
レベル51
力12
魔3
体32
速3
運12
HP約600
MP約150
スキル
フォッグブレス・気合い・会心・耐呪殺・挑発・精神無効・二分の活泉・破邪の光弾。
そう言えばチアキさんのイベント見た後は恒例のおまけボス倒しがあるんだった。
オンギョウキは既にオルちゃんで喰い殺してるから残りは二体。
チン…もとい、マーラ様から片づける事に。
「うわ、チ○コだ!」
ぺろり。
挑発
↓
マーラの防御力低下。
「な、なんかスンげースメル臭い!!」
ぺろり。
挑発
↓
マーラの防御力最大まで低下。
攻撃力の上昇はオルトロスの雄叫びで解除。
『ぐ・・・ギギ』
「なぁぺろりよ。
あの神とて好きでスライム状になっている訳ではないのだ、
そうおちょくるのは悪魔としてもどうかと思うぞ?」
「なにを仰いオルちょ君!
どう考えても突っ込んで欲しい、
いやさ、
むしろ突っ込みたいって顔してらっしゃるぢゃないですか!?
世の富女子の方々をキャーキャー言わせるのが元来からのマーラ様の使命!
ぼくはその使途としての役割を全うしているだけであって、
決して、それはもう決っっっっっっして、神を小馬鹿にしているとか、ないがしろにしているとか、そういう訳ではないんですよ!」
「むぅ…よくわからんぞ」
「わからなくて良いですよオルさん。
主がまた暴走してるだけです。ついて行けるほうがオカシイ」
「そこ!
ゴチャゴチャ言わない。
今回この後が本番なんだからシャク使わないの!
ほれ、オルちゃんヘルファング、
オセっぴデスバウンドで殺っちゃって!」
オルトロス。
ヘルファング
↓
900ダメージ
オセ
デスバウンド
↓
900ダメージ(確か気合い込み)×2段ヒット。
マーラ様細切れ。
戦闘終了後ぺろりレベルアップ。
破邪の光弾を破棄してアイアンクロウ習得。
「よし、次!
ヤツが文章書き疲れる前に決着をつけるっす!」
てな訳でユウラクチョウ捕囚所。
ジャアクフロスト戦。
「え~っと、
フロスト君(の中の人)ね。
あの人ってさー。
ダメージ受けて転ぶ度に頭ズレてないか確認するのな?
アレがもーね?
ドリームブレイクだよな、と思うんだよ、うん。
子供のね?純真な夢をね?
完全にブレイカブルしてると、そう思うからこそ嫌いなんですよ。
うん。
決してこの生縛り日記序盤で足を引っ張られたから、とか。
半日かけて作ったのに、使える範囲はアマラ経絡だけだった、とか。
そんな理由で嫌っている訳じゃないんですよ、うん。嘘だけど」
「主、シャクがどうこう言った口で、長ったらしく愚痴を垂れるのはいかほどなものかと」
「やー。だってさぁ、因縁の対決ぢゃん?
世間一般的にはここのジャアクフロスト君は道具屋のフロスト君って事になってるらしいんだけどさ、
ほら、ぼくの中では完全にあのフロスト君(の中の人)な訳で、
言わば元雇い主VS雇われ労働組合(リストラ組)の代表戦な訳ですよ?
やっぱこー意気込みを大切にしたいというかなんと言うか…」
「はい、
わかりましたから。
早く呪殺無効のマガタマ飲んで準備して下さい」
「ちぇ、
クニちゃんは厳しいや」
そんな訳でマガタマはアナテマで。
「たのもー」
『おおぉ!
こ、この!!
外道がっっっっ!!!』
「な、なに?
どしたのフロスト君(の中の人)?
超テンぱってるぢゃん」
『ぺ、おぺ!
ぺぺ!!』
「何アレ、病気かなぁ?」
「さて、主の病気が伝染したのでしょうかね?」
「え、クニちゃんそれ酷くない?」
『ぺろ坊主!
お前、今度と言う今度はギッタンギッタンにしてやる!!』
「うわ~やめてよ《ギッタンギッタン》なんて言葉使うの。
管理人の脳力が知れちゃうww」
『うるさい!
今日こそは今周の恨み晴らしてくれる!』
「へ?
今周??
なんかあったっけ?」
~今周のフロスト君(の中の人)の扱い~
………「んなし、
ぺろ坊はよう寝とったからの?
ほれ、そこのきぐるみが3回殴ってお化け倒したじゃ」
「あ、そなの?
ぼく、なんか妙な夢見てた気がする。
ま、いいや。
これ以上フロスト君(の中の人)に用は無いし、
エンジェルさん召喚しとこ」
………end。
「だけですか?
ははぁ。確かに外道ですね」
「え~そうかなぁ?
これ以前にも最低限紹介してるし。
大体ほら、二冊目って異様に調子いいから序盤でウロウロしてないぢゃん?
だからそれが影響してる訳で、
けっして僕が仲魔wwをないがしろにしているって事にはならないと思うんだよね」
『お別れの、ストック整理の挨拶も割愛した口で、よぉも!』
「や、ほら。
その頃はオルちゃんのミタマ強化でどうしても空きが必要だったし、
日記書く時もオルちゃんメインじゃないと管理人もやる気出ないぢゃん?
ぼくはもーフロスト君(の中の人)の話をしたくてしょうがなかったんだけどね。
ほら、管理人が悪い?」
「主…微笑ましいほどの外道だ」
『殺っちゃる~!!』
そんなこんなで交渉決裂。
何故だ。
パーティーは〔ぺ〕〔オル〕〔クニ〕〔オセ〕で開始。
初回ジャアクフロストの先制攻撃。
マハムドオン
↓
〔ぺ〕〔クニ〕〔オセ〕は呪殺無効。
オルトロス、即死!
「うわ~。
恨みがこもってると強いね。
ま、しょせん呪殺でしょ?
ウチら3人無効だし、黒くなったところでカスはカスだよねww」
1・オオニクヌシ
↓
ラクカジャ。
2・オセ
↓
次に回す。
3・ぺろり
↓
挑発。
4・オオクニヌシ
↓
デカジャ(挑発によって上昇した攻撃力を解除)
次ターン。
ジャアクフロストの暴れまくり・マハブフダインで消耗したHPをクニちゃんのメディアラハンで回復しつつ挑発Maxへ。
ジャアクフロストのターン。
『ぺろ坊主、
テメーは俺を怒らせた!!』
1・マハブフダイン
↓
全員に約200ダメージ。
オセ、異常状態氷結。
2・暴れまくり
↓
オセ・オオクニヌシにクリティカルの多段ヒット発生。
オオクニヌシ死亡!
3・暴れまくり
↓
オセにクリティカル、
オセ死亡!
ぺろり残りHP約150。
ターンエンド。
「ぐ……はぁ!
い、いつか見た光景。
ボクチンただ一人でボスと対面する瞬間。
あ、思い出した、違うや。
これランタン×3の時のend風景とダブってる…!」
『ジャ~ック・ブラザーズ!
ヒーホーぅ!!』
「この、オホモダチ同盟がっっっ!!」
『がっはっはっはっはっは。
好きにわめけぃやぺろ坊主!
俺ぁの屈辱はこんなもんじゃねー!!』
落ち着け。
落ち着くんだぺろり!
「むぁ!
電波@が聞こえる!
この声は、管理人!?」
そうだ、
まず落ち着けぺろり。
幾多の苦難を死に絶えてきた俺たちなら出来る。
この程度の苦境なら、まだ生存の見込みは高い。そうだろう?
「む~…うん。
確かに。
まずは落ち着いて考えてみる」
よし。それでこそぺろりだ!
「うん。
まず敵の行動パターンだよね。
選択肢が●暴れまくり(物理攻撃)●マハブフダイン(氷結魔法)●マハムドオン(呪殺魔法)の三択。
行動の選択確率はたぶん、4・4・2くらいの割合」
よし、落ち着いてきたな。
頑張れ。
「うす。
んで、今現在こっちの手持ち悪魔で、敵の行動パターンに対応出来るのは物理吸収スキル持ったオニ君(HP250)だけ。
同じ物理吸収持っててもダツエ婆ちゃんのHPじゃマハブフダイン(威力200)には耐えられないから、やっぱオニ君に頼るしかない、と。
よし、方針決まった。
後は回復しつつひたすらに勝機を待つ!」
その後ジャアクフロストの猛攻に宝玉を使用して2~3ターン耐える。
そして訪れた勝機。
1・マハブフダイン。
2・マハムドオン→ぺろり無効。
ぺろり残HP400
「おっしゃ!
ここで勝負をかけるっす!」
召喚
↓
オニ!
「おぅ!
またオレッちの出番かぁ?
えぇ加減進歩せろやクソ餓鬼ぃ」
「いやんもー。
オニ君ったら口が悪いぞ☆
さてさて、こっからは運頼み!」
ジャアクフロスト…………暴れまくり!
「キタ!
確定!
生存確定っす!!」
オニ
↓
物理吸収。
ターンエンド!
「おっしゃ!
ほんじゃ吠えて!
雄叫び雄叫び!
声もかれよと雄叫び祭りっす!」
「あん?
呪殺対策は?」
「あ、忘れてた。
センキュー。
ホンじゃま、貴重なテトラジャの石を使用してっと。
後は半分くらいになったぼくのHPを回復して、ターンエンド」
ジャアクフロスト
↓
マハムドオン。
テトラジャで無効化。
「おし、計算通り!
あとはオニ君に吠えさせて」
オニ
↓
雄叫び×2
ジャアクフロストの攻撃力が最低まで低下。
『ぐ、この。クソ!!』
ジャアクフロスト
↓
暴れまくり。
「はーいたい、いたい。
さてと、反魂香でクニちゃん復活からの召喚っと」
召喚
↓
オオクニヌシ。
「主…貴方のその敵をナメる癖は本当になんとかならないのですか?」
「ん~。どうだろ?
ほら、ぼくって昔っから夏休みの宿題とかギリッギリまでしない子供だったって言うか、結局終わらなくって学校始まってから居残りで宿題させられたって言うか…」
そんな事を話してる間にマハムドオン。
オニ死亡。
「こ、この、くそ餓鬼が!!」
「チャース!
オニ君お疲れした!
チャチャチャちゃーす!」
ま、正直雄叫びさえかけ終わればオニもお役御免だし、問題なしですね。
その後オセを召喚してラクカジャ・スクカジャ・フォッグブレスと補助魔法連呼。
100%で1ターンキルは無いって所から反撃開始。
流石に堅い。
後半でディアラマ使われてイライラ。
そういえばコッパテングがタルカジャ持ちだったのを思い出して召喚。
運良く数ターン生き残ってタルカジャMax。
ま、そのあと死んだけど。
その後は3人プレイ。
気合い溜めたりしつつ物理攻撃で圧倒しました。
「ふっ…またつまらないモノを切ってしまった」
「クニちゃん、今回大活躍だったから、今回だけは突っ込まないでおいてあげるね。
正直疲れたし」
そんなこんなでジャアクフロスト討伐完了。
本当に、今回は充実してしまったぜ。
たしかターミナルにヒジリさんが吸い込まれるんだよね」
『いや、それまだ先の話だから。
ともかく一度イケブクロ行って来い』
「あ、
そっか。
チアキさんの変身イベント見るんだったっけ、
ヘテペロ」
「主、その舌切り落としますよ?」
「や、やだなぁクニちゃん。
だからこれはテヘっと笑う「やぁ!!」」
オオクニヌシ
↓
乱入剣
「いだぃ!
だからやめなって!
クニちゃん前周と違って体力高いんだから!
同じ乱入剣でも威力が段違いなんだから、もぉ!!」
そんなこんなでイケブクロ旧マントラ軍本営、ゴズテンノウの間。
「チアキさんさぁ?
謎なんだけど、腕の止血ってどうしたの?
誰か心優しい悪魔がディアってくれた?」
って聞いてみたけど、
やっぱ今回もトランス状態でゴズテンノウ様の幽霊とお話中。まるで取り合ってくれませんでした。
変身したチアキさんがデコピン一発でゴズテンノウの頭部の残骸をぶち壊して登場。
推定で、僕の破邪の光弾の10倍は威力があると思われます。
あ、ちなみに今のぺろりのステータス。
面倒臭くて先延ばしにして来たけど、
そろそろ書いておこうかと考える事情がありまして。
ぺろり
レベル51
力12
魔3
体32
速3
運12
HP約600
MP約150
スキル
フォッグブレス・気合い・会心・耐呪殺・挑発・精神無効・二分の活泉・破邪の光弾。
そう言えばチアキさんのイベント見た後は恒例のおまけボス倒しがあるんだった。
オンギョウキは既にオルちゃんで喰い殺してるから残りは二体。
チン…もとい、マーラ様から片づける事に。
「うわ、チ○コだ!」
ぺろり。
挑発
↓
マーラの防御力低下。
「な、なんかスンげースメル臭い!!」
ぺろり。
挑発
↓
マーラの防御力最大まで低下。
攻撃力の上昇はオルトロスの雄叫びで解除。
『ぐ・・・ギギ』
「なぁぺろりよ。
あの神とて好きでスライム状になっている訳ではないのだ、
そうおちょくるのは悪魔としてもどうかと思うぞ?」
「なにを仰いオルちょ君!
どう考えても突っ込んで欲しい、
いやさ、
むしろ突っ込みたいって顔してらっしゃるぢゃないですか!?
世の富女子の方々をキャーキャー言わせるのが元来からのマーラ様の使命!
ぼくはその使途としての役割を全うしているだけであって、
決して、それはもう決っっっっっっして、神を小馬鹿にしているとか、ないがしろにしているとか、そういう訳ではないんですよ!」
「むぅ…よくわからんぞ」
「わからなくて良いですよオルさん。
主がまた暴走してるだけです。ついて行けるほうがオカシイ」
「そこ!
ゴチャゴチャ言わない。
今回この後が本番なんだからシャク使わないの!
ほれ、オルちゃんヘルファング、
オセっぴデスバウンドで殺っちゃって!」
オルトロス。
ヘルファング
↓
900ダメージ
オセ
デスバウンド
↓
900ダメージ(確か気合い込み)×2段ヒット。
マーラ様細切れ。
戦闘終了後ぺろりレベルアップ。
破邪の光弾を破棄してアイアンクロウ習得。
「よし、次!
ヤツが文章書き疲れる前に決着をつけるっす!」
てな訳でユウラクチョウ捕囚所。
ジャアクフロスト戦。
「え~っと、
フロスト君(の中の人)ね。
あの人ってさー。
ダメージ受けて転ぶ度に頭ズレてないか確認するのな?
アレがもーね?
ドリームブレイクだよな、と思うんだよ、うん。
子供のね?純真な夢をね?
完全にブレイカブルしてると、そう思うからこそ嫌いなんですよ。
うん。
決してこの生縛り日記序盤で足を引っ張られたから、とか。
半日かけて作ったのに、使える範囲はアマラ経絡だけだった、とか。
そんな理由で嫌っている訳じゃないんですよ、うん。嘘だけど」
「主、シャクがどうこう言った口で、長ったらしく愚痴を垂れるのはいかほどなものかと」
「やー。だってさぁ、因縁の対決ぢゃん?
世間一般的にはここのジャアクフロスト君は道具屋のフロスト君って事になってるらしいんだけどさ、
ほら、ぼくの中では完全にあのフロスト君(の中の人)な訳で、
言わば元雇い主VS雇われ労働組合(リストラ組)の代表戦な訳ですよ?
やっぱこー意気込みを大切にしたいというかなんと言うか…」
「はい、
わかりましたから。
早く呪殺無効のマガタマ飲んで準備して下さい」
「ちぇ、
クニちゃんは厳しいや」
そんな訳でマガタマはアナテマで。
「たのもー」
『おおぉ!
こ、この!!
外道がっっっっ!!!』
「な、なに?
どしたのフロスト君(の中の人)?
超テンぱってるぢゃん」
『ぺ、おぺ!
ぺぺ!!』
「何アレ、病気かなぁ?」
「さて、主の病気が伝染したのでしょうかね?」
「え、クニちゃんそれ酷くない?」
『ぺろ坊主!
お前、今度と言う今度はギッタンギッタンにしてやる!!』
「うわ~やめてよ《ギッタンギッタン》なんて言葉使うの。
管理人の脳力が知れちゃうww」
『うるさい!
今日こそは今周の恨み晴らしてくれる!』
「へ?
今周??
なんかあったっけ?」
~今周のフロスト君(の中の人)の扱い~
………「んなし、
ぺろ坊はよう寝とったからの?
ほれ、そこのきぐるみが3回殴ってお化け倒したじゃ」
「あ、そなの?
ぼく、なんか妙な夢見てた気がする。
ま、いいや。
これ以上フロスト君(の中の人)に用は無いし、
エンジェルさん召喚しとこ」
………end。
「だけですか?
ははぁ。確かに外道ですね」
「え~そうかなぁ?
これ以前にも最低限紹介してるし。
大体ほら、二冊目って異様に調子いいから序盤でウロウロしてないぢゃん?
だからそれが影響してる訳で、
けっして僕が仲魔wwをないがしろにしているって事にはならないと思うんだよね」
『お別れの、ストック整理の挨拶も割愛した口で、よぉも!』
「や、ほら。
その頃はオルちゃんのミタマ強化でどうしても空きが必要だったし、
日記書く時もオルちゃんメインじゃないと管理人もやる気出ないぢゃん?
ぼくはもーフロスト君(の中の人)の話をしたくてしょうがなかったんだけどね。
ほら、管理人が悪い?」
「主…微笑ましいほどの外道だ」
『殺っちゃる~!!』
そんなこんなで交渉決裂。
何故だ。
パーティーは〔ぺ〕〔オル〕〔クニ〕〔オセ〕で開始。
初回ジャアクフロストの先制攻撃。
マハムドオン
↓
〔ぺ〕〔クニ〕〔オセ〕は呪殺無効。
オルトロス、即死!
「うわ~。
恨みがこもってると強いね。
ま、しょせん呪殺でしょ?
ウチら3人無効だし、黒くなったところでカスはカスだよねww」
1・オオニクヌシ
↓
ラクカジャ。
2・オセ
↓
次に回す。
3・ぺろり
↓
挑発。
4・オオクニヌシ
↓
デカジャ(挑発によって上昇した攻撃力を解除)
次ターン。
ジャアクフロストの暴れまくり・マハブフダインで消耗したHPをクニちゃんのメディアラハンで回復しつつ挑発Maxへ。
ジャアクフロストのターン。
『ぺろ坊主、
テメーは俺を怒らせた!!』
1・マハブフダイン
↓
全員に約200ダメージ。
オセ、異常状態氷結。
2・暴れまくり
↓
オセ・オオクニヌシにクリティカルの多段ヒット発生。
オオクニヌシ死亡!
3・暴れまくり
↓
オセにクリティカル、
オセ死亡!
ぺろり残りHP約150。
ターンエンド。
「ぐ……はぁ!
い、いつか見た光景。
ボクチンただ一人でボスと対面する瞬間。
あ、思い出した、違うや。
これランタン×3の時のend風景とダブってる…!」
『ジャ~ック・ブラザーズ!
ヒーホーぅ!!』
「この、オホモダチ同盟がっっっ!!」
『がっはっはっはっはっは。
好きにわめけぃやぺろ坊主!
俺ぁの屈辱はこんなもんじゃねー!!』
落ち着け。
落ち着くんだぺろり!
「むぁ!
電波@が聞こえる!
この声は、管理人!?」
そうだ、
まず落ち着けぺろり。
幾多の苦難を死に絶えてきた俺たちなら出来る。
この程度の苦境なら、まだ生存の見込みは高い。そうだろう?
「む~…うん。
確かに。
まずは落ち着いて考えてみる」
よし。それでこそぺろりだ!
「うん。
まず敵の行動パターンだよね。
選択肢が●暴れまくり(物理攻撃)●マハブフダイン(氷結魔法)●マハムドオン(呪殺魔法)の三択。
行動の選択確率はたぶん、4・4・2くらいの割合」
よし、落ち着いてきたな。
頑張れ。
「うす。
んで、今現在こっちの手持ち悪魔で、敵の行動パターンに対応出来るのは物理吸収スキル持ったオニ君(HP250)だけ。
同じ物理吸収持っててもダツエ婆ちゃんのHPじゃマハブフダイン(威力200)には耐えられないから、やっぱオニ君に頼るしかない、と。
よし、方針決まった。
後は回復しつつひたすらに勝機を待つ!」
その後ジャアクフロストの猛攻に宝玉を使用して2~3ターン耐える。
そして訪れた勝機。
1・マハブフダイン。
2・マハムドオン→ぺろり無効。
ぺろり残HP400
「おっしゃ!
ここで勝負をかけるっす!」
召喚
↓
オニ!
「おぅ!
またオレッちの出番かぁ?
えぇ加減進歩せろやクソ餓鬼ぃ」
「いやんもー。
オニ君ったら口が悪いぞ☆
さてさて、こっからは運頼み!」
ジャアクフロスト…………暴れまくり!
「キタ!
確定!
生存確定っす!!」
オニ
↓
物理吸収。
ターンエンド!
「おっしゃ!
ほんじゃ吠えて!
雄叫び雄叫び!
声もかれよと雄叫び祭りっす!」
「あん?
呪殺対策は?」
「あ、忘れてた。
センキュー。
ホンじゃま、貴重なテトラジャの石を使用してっと。
後は半分くらいになったぼくのHPを回復して、ターンエンド」
ジャアクフロスト
↓
マハムドオン。
テトラジャで無効化。
「おし、計算通り!
あとはオニ君に吠えさせて」
オニ
↓
雄叫び×2
ジャアクフロストの攻撃力が最低まで低下。
『ぐ、この。クソ!!』
ジャアクフロスト
↓
暴れまくり。
「はーいたい、いたい。
さてと、反魂香でクニちゃん復活からの召喚っと」
召喚
↓
オオクニヌシ。
「主…貴方のその敵をナメる癖は本当になんとかならないのですか?」
「ん~。どうだろ?
ほら、ぼくって昔っから夏休みの宿題とかギリッギリまでしない子供だったって言うか、結局終わらなくって学校始まってから居残りで宿題させられたって言うか…」
そんな事を話してる間にマハムドオン。
オニ死亡。
「こ、この、くそ餓鬼が!!」
「チャース!
オニ君お疲れした!
チャチャチャちゃーす!」
ま、正直雄叫びさえかけ終わればオニもお役御免だし、問題なしですね。
その後オセを召喚してラクカジャ・スクカジャ・フォッグブレスと補助魔法連呼。
100%で1ターンキルは無いって所から反撃開始。
流石に堅い。
後半でディアラマ使われてイライラ。
そういえばコッパテングがタルカジャ持ちだったのを思い出して召喚。
運良く数ターン生き残ってタルカジャMax。
ま、そのあと死んだけど。
その後は3人プレイ。
気合い溜めたりしつつ物理攻撃で圧倒しました。
「ふっ…またつまらないモノを切ってしまった」
「クニちゃん、今回大活躍だったから、今回だけは突っ込まないでおいてあげるね。
正直疲れたし」
そんなこんなでジャアクフロスト討伐完了。
本当に、今回は充実してしまったぜ。
PR
アサクサ~ヨヨギ公園までの道のりは割と単純。
ヨモツイクサの石化針にだけ注意してれば大丈夫。
てなわけで、妖精公園ことヨヨギに到着。
あ~また先生のパシリか。
「待ってたわ、ぺろり君」
「待ってなくていいんですよ先生?」
「ヤヒロノヒモロギを取ってきて欲しいの」
「わ~。
遠まわしに殺人強盗して来いって?
言うね先生」
「お願い、私は力を失って、私の神も助けてはくれない。
あなたしか頼れる人は居ないのよ」
「わ~~。
チアキさんは生身で独りで行ったんだけどね~?
先生って知的だからね~?」
「…そう。
でも、あなたが断っても私には他に頼れる人が居ないの。
待ってるわ」
「わ~い。
丸投げっすかー。
どっかの管理職みたいっすね。
ま、他にすること無いし、
強盗でもなんでもしますけどね、けどね!!」
そんな感じで公園内部探索。
つっても前回同様、ココには火炎吸収系の悪魔が出ないから道のりは安泰。
オルチャンの撃ち洩らしも9割の確率でオセっぴが補完してくれるから効率も良いし。
楽々。
ちゃちゃっと進んでボス戦へ。
ギリメカラ君の攻撃はたぶん全体物理と全体精神のみ。
こっちが補助魔法入れるとスイッチが入って、ゾウ君もホジョホジョし始める。
ってのはお師匠様のブログで確認済み。
だから補助なしでオルちゃんのプロミネンス連射。
敵の全体物理は100%でオルちゃんが物理吸収するし、
ぺろりは精神無効スキル付いてるし。
安牌ですね。
3ターンほどでカタがつきました。
おまけのサカハギは言うまでも無く…。
そんなこんなでお宝ゲットして先生の所へ。
次はイサム君だったかな。
ガチで最近遊ぶ暇無いハズなんだけど…。
ま、なんとか頑張ろう。
ヨモツイクサの石化針にだけ注意してれば大丈夫。
てなわけで、妖精公園ことヨヨギに到着。
あ~また先生のパシリか。
「待ってたわ、ぺろり君」
「待ってなくていいんですよ先生?」
「ヤヒロノヒモロギを取ってきて欲しいの」
「わ~。
遠まわしに殺人強盗して来いって?
言うね先生」
「お願い、私は力を失って、私の神も助けてはくれない。
あなたしか頼れる人は居ないのよ」
「わ~~。
チアキさんは生身で独りで行ったんだけどね~?
先生って知的だからね~?」
「…そう。
でも、あなたが断っても私には他に頼れる人が居ないの。
待ってるわ」
「わ~い。
丸投げっすかー。
どっかの管理職みたいっすね。
ま、他にすること無いし、
強盗でもなんでもしますけどね、けどね!!」
そんな感じで公園内部探索。
つっても前回同様、ココには火炎吸収系の悪魔が出ないから道のりは安泰。
オルチャンの撃ち洩らしも9割の確率でオセっぴが補完してくれるから効率も良いし。
楽々。
ちゃちゃっと進んでボス戦へ。
ギリメカラ君の攻撃はたぶん全体物理と全体精神のみ。
こっちが補助魔法入れるとスイッチが入って、ゾウ君もホジョホジョし始める。
ってのはお師匠様のブログで確認済み。
だから補助なしでオルちゃんのプロミネンス連射。
敵の全体物理は100%でオルちゃんが物理吸収するし、
ぺろりは精神無効スキル付いてるし。
安牌ですね。
3ターンほどでカタがつきました。
おまけのサカハギは言うまでも無く…。
そんなこんなでお宝ゲットして先生の所へ。
次はイサム君だったかな。
ガチで最近遊ぶ暇無いハズなんだけど…。
ま、なんとか頑張ろう。
「前回、
アマラ経絡へ行く前にアサクサの奥地探索。
それからイケブクロでヒカワ君とエム字そり込み同盟を締結した所でセーブ終わり。
…再開まで、長かったなぁ」
すまんの、ぺろり君。
イロイロ立て込んでるんだよ。
まだしばらくバタバタするけど勘弁な。
「…む~。
ま、しゃーねぇすか。
さて、気を取り直してアマラ経絡攻略っす。
確か前回エストマ唱えたらほとんど敵と出くわさなかったんだよね、ココ」
「ふむ。
では今回は?」
「おぉ…お久しぶりだねぇクニちゃん
今回はアレっすよ、攻略要素込みだからリベラマ無しで行ってみる。
て、
アーシーズ×4とか。
ダツエ婆ちゃんで十分お相手出来るレベルの雑魚がうじゃうじゃと…。
あ、スマセン。
コッパテング君。やっぱしリベラマで敵除けお願いします。
てかコッパ君初お披露目だよね?
毎回お世話になってるのに、スマンっすね」
コッパテング。
レベル19。
スキル
羽ばたき・タルカジャ・エストマ・リベラマ・ポズムディ・リフトマ・ライトマ・パララディ。
超便利悪魔君に仕上げてます。
ホンのちょっとでレベル上がって見覚えの成長覚えるんだけど、
そのホンのちょっとのレベル上げが面倒臭くて未だにレベルは初期値です。
そんなこんなでリベラマon。
出てくるザコはほぼレギオンとファントムのみに。
即死魔法が怖いからマガタマは呪殺無効のアナテマで。
てか一緒に出てくるファントム君の電気祭りがムドバリに怖いね、うん。
さて、意外と通路の道のりは頭に残ってるからウロウロ進んで。
あ、
そういえば彼がボスなんだっけ?
ほら、デー…デー……。
そう、スペクター君!
スペクター×6
確か今回はメギド系の人だったはず。
まずは雄叫び&ラクカジャで防御完備。
…よりも、フォッグブレスが効果的だったか。
あんまり長く放置すると連続攻撃が始まるから、今回は補助が極まる前に攻撃。
オルトロス
↓
プロミネンス
↓
スペクター(火炎無効)
↓
アイコン2消滅。
「あるじ…」
「や、その…」
「安心しました」
「え?」
「いえ、やはり主は主なのだと再確認出来て、ホッとしています」
「う…う~ん。。。
怒られなかった事を喜ぶべきか、悲しむべきか」
その後は物理攻撃に切り替えて楽々。
仲魔のステータスが高いからか、やたらスペクターの攻撃を避ける。
おかげで敵が本気モードに入る前にケリがつきました。
HP鍛えたおかげでクニちゃんの乱入剣も十分使えるし、オセっぴのデスバウンドはやはり強烈。
実はトドメはぺろりの破邪の光弾だったりします。
そんな感じでボス戦終了。
久しぶりのプレイだから今日はここまでで。
次は妖精公園、か。
アマラ経絡へ行く前にアサクサの奥地探索。
それからイケブクロでヒカワ君とエム字そり込み同盟を締結した所でセーブ終わり。
…再開まで、長かったなぁ」
すまんの、ぺろり君。
イロイロ立て込んでるんだよ。
まだしばらくバタバタするけど勘弁な。
「…む~。
ま、しゃーねぇすか。
さて、気を取り直してアマラ経絡攻略っす。
確か前回エストマ唱えたらほとんど敵と出くわさなかったんだよね、ココ」
「ふむ。
では今回は?」
「おぉ…お久しぶりだねぇクニちゃん
今回はアレっすよ、攻略要素込みだからリベラマ無しで行ってみる。
て、
アーシーズ×4とか。
ダツエ婆ちゃんで十分お相手出来るレベルの雑魚がうじゃうじゃと…。
あ、スマセン。
コッパテング君。やっぱしリベラマで敵除けお願いします。
てかコッパ君初お披露目だよね?
毎回お世話になってるのに、スマンっすね」
コッパテング。
レベル19。
スキル
羽ばたき・タルカジャ・エストマ・リベラマ・ポズムディ・リフトマ・ライトマ・パララディ。
超便利悪魔君に仕上げてます。
ホンのちょっとでレベル上がって見覚えの成長覚えるんだけど、
そのホンのちょっとのレベル上げが面倒臭くて未だにレベルは初期値です。
そんなこんなでリベラマon。
出てくるザコはほぼレギオンとファントムのみに。
即死魔法が怖いからマガタマは呪殺無効のアナテマで。
てか一緒に出てくるファントム君の電気祭りがムドバリに怖いね、うん。
さて、意外と通路の道のりは頭に残ってるからウロウロ進んで。
あ、
そういえば彼がボスなんだっけ?
ほら、デー…デー……。
そう、スペクター君!
スペクター×6
確か今回はメギド系の人だったはず。
まずは雄叫び&ラクカジャで防御完備。
…よりも、フォッグブレスが効果的だったか。
あんまり長く放置すると連続攻撃が始まるから、今回は補助が極まる前に攻撃。
オルトロス
↓
プロミネンス
↓
スペクター(火炎無効)
↓
アイコン2消滅。
「あるじ…」
「や、その…」
「安心しました」
「え?」
「いえ、やはり主は主なのだと再確認出来て、ホッとしています」
「う…う~ん。。。
怒られなかった事を喜ぶべきか、悲しむべきか」
その後は物理攻撃に切り替えて楽々。
仲魔のステータスが高いからか、やたらスペクターの攻撃を避ける。
おかげで敵が本気モードに入る前にケリがつきました。
HP鍛えたおかげでクニちゃんの乱入剣も十分使えるし、オセっぴのデスバウンドはやはり強烈。
実はトドメはぺろりの破邪の光弾だったりします。
そんな感じでボス戦終了。
久しぶりのプレイだから今日はここまでで。
次は妖精公園、か。