真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんかもう前回の記事の文章が荒い。
荒いだけならまだしも、スキル衝撃吸収を持つモムノフがマハザンマで死にかけた、とか。
おそらく脳内でトール戦とヤクシニー戦が混ざったのだろうとは思うのだけど『おいオレ!』と、思う酷さ。
しかし、だと言うのにカウンターが回ってしまっている。
どう・・・なっているのだ?
この回り具合は常連客の連続スイッチと考えるべきなのか?
それとも『超不死身』もしくは『生縛り』でぐーぐる先生に検索をお願いする変態≪※猛者とも言います≫が増加しているのか。
謎だ。
謎が謎を呼ぶ状況ナウ。
さて、
そんなわけでですね。
死にました。
あ、
もちろんぺろり君が。
決闘裁判の後ですね、
鳥の群れを回避しつつイベントこなし、
ニヒロのお家で晩御飯。
すったもんだしつつ前周で作った仲魔を呼びだしてキウンを倒し、
その時ぺろり君レベル27。
そこで初めて気付きましたとも。
あ、
今回、全体回復使える仲間、居ないや。
と。
・・・ほら、わかってよ?
ね?
最初っからごり押しするけど、どうか理解して下さいませって話。
スライム縛りですよ?
属性防御に注意が行くのは当然で、
当然の話ながら火と氷と風と電、その総ての吸収スキルを全体でカバーしあおうと思うとコレ、
結構な集中力が必要になるわけでして。
その結果、回復魔法や攻撃魔法がスカスカなパーティーが出来上がってしまうのはコレ、
致し方ない話ではございませんでしょうかと。
ございませんでしたねと。
はい。
そんなわけで、
エリゴールさん。
ナイスタイミングなムド、御馳走様でした。
ちょっと仕込みに帰ります。
おつ。
荒いだけならまだしも、スキル衝撃吸収を持つモムノフがマハザンマで死にかけた、とか。
おそらく脳内でトール戦とヤクシニー戦が混ざったのだろうとは思うのだけど『おいオレ!』と、思う酷さ。
しかし、だと言うのにカウンターが回ってしまっている。
どう・・・なっているのだ?
この回り具合は常連客の連続スイッチと考えるべきなのか?
それとも『超不死身』もしくは『生縛り』でぐーぐる先生に検索をお願いする変態≪※猛者とも言います≫が増加しているのか。
謎だ。
謎が謎を呼ぶ状況ナウ。
さて、
そんなわけでですね。
死にました。
あ、
もちろんぺろり君が。
決闘裁判の後ですね、
鳥の群れを回避しつつイベントこなし、
ニヒロのお家で晩御飯。
すったもんだしつつ前周で作った仲魔を呼びだしてキウンを倒し、
その時ぺろり君レベル27。
そこで初めて気付きましたとも。
あ、
今回、全体回復使える仲間、居ないや。
と。
・・・ほら、わかってよ?
ね?
最初っからごり押しするけど、どうか理解して下さいませって話。
スライム縛りですよ?
属性防御に注意が行くのは当然で、
当然の話ながら火と氷と風と電、その総ての吸収スキルを全体でカバーしあおうと思うとコレ、
結構な集中力が必要になるわけでして。
その結果、回復魔法や攻撃魔法がスカスカなパーティーが出来上がってしまうのはコレ、
致し方ない話ではございませんでしょうかと。
ございませんでしたねと。
はい。
そんなわけで、
エリゴールさん。
ナイスタイミングなムド、御馳走様でした。
ちょっと仕込みに帰ります。
おつ。
イケブクロの探索を兼ねてレベル上げ。
その間にわかった事は一つ。
「あれ…?
ドルミナー、あんまし効いてないんぢゃないっすか?」
敵3体相手に一発で2体眠らせるはずが、
1体が限界っぽいくらいの着弾確率なのですが・・・マヂに?
「ジュワェ!」
「痛いっ…って何よ?
何故にぼくに頭付き?」
「ジュワェ、ジュジュジュワェ!」
「痛いってスラリンちょ、止めて。
エンジェル姉さんヘルプ!」
「…まったくぺろろ様、
スライムごときに説教されて、貴方には悪魔としての尊厳がありませんの!?」
「え!?
説教?
これ説教されてたの?」
「何をいまさら仰るのかしら、
その外道類はね、貴方のデリカシーに欠ける言動を戒めているのですわ。
見なさいこのアプサラスを。
必死に戦う彼女を前に、よくそんな口が利けます事」
「あ、
あ、そ言うこと?
ぼくてっきりスパッツにハエでも集ってたのかと、
て違うから!
キチンと洗濯してるから!
替えも2着もってるから!!
ついさっきスパゲッティーの汁が飛んだだけだからっっっっっ!!」
と、そんな感じでドルミナーの着弾確率を確かめつつレベル上げ終了。
・・・ほんと、今回はやたらとヒットする確率が悪かった。
波があるのか?
まだまだ経験が浅いため正確な所は不明。
ともかく、
レベル20に到達です。
前回までならレベル21までレベル上げしてユニコーンを召喚した所なのですが、
今回は20でオッケー。
モムノフ。
レベル20。
ステータスは標準とほぼ同等。
スキル。
突撃・気合い・メギドラオン・勝利の雄叫び・衝撃吸収・魔界のしらべ・精神無効・デカジャ。
後半戦も考えてこの仕込みになりました。
最初に悪魔全書に登録されてたのは、メギドラオン&勝利の雄叫びだけを抽出してつくった個体で、
今回そこに必要と思われるスキルを上乗せして完成。
メギドラオンはお師匠のブログを信仰していた頃の名残なんですよね。
勝利の雄叫びとメギドラオンがあれば大丈夫信仰。
・・・いや、昔の自分よ、
信じることは素晴らしい。
けど、せめて継承させる相手は選ぼうよ。
物理馬鹿のモムノフにメギド&勝利だけを抽出して仕込むとか、
どんだけのMなんだよ。
とか思ったりしつつ。
決闘裁判に向けて、ラクカジャ持ちの悪魔が居ないのが不安ではあるのですが、
わざわざそれ専用に悪魔召喚するのも面倒なので今回はラクカジャ無しで行くことに。
初戦、オルトロス。
「う~ん。
やっぱオルちゃんはかわゆぃねぇ
(●^д^●)
ボクチンぺろぺろしちゃう!」
「ぺろろ様…キモイですわよ?」
『ぐるるぅ…オレ様、お前、生理的にイヤ』
それが原因なのかどうなのか、
こっちのメンバーはマガタマにより火炎無効のぺろり、スキルで火炎反射のスライム&ウィル男、そして火炎耐性の無いモムノフと言うメンツであったにも関わらず、モムノフにアギの集中砲火。
死ぬ直前にオルトロスが放ったアギダインも見事にモムノフに命中して彼を上手に焼き上げました(最近モンハンやってないなぁ)。
おぃおぃ、確率4分の1だぜ?
勘弁してくれよ。
ってな話ですよ、マヂに。
道反玉1ヶ使用。
続くヤクシニー戦。
今回はウィル男を下げ、衝撃吸収を備えたエンジェル姉さんが出場。
オルトロス戦でもそうだったように、MPの消費を抑えるためにスライム君の雄叫びを封印…しようと思ったんだけど、ヤクシニーさんの魔法攻撃力にスライムの体力が追い付かず、、
あ、これヤバイぜ?
と判断して雄叫びを一発。
恐ろしい事にエンジェル姉さんは必殺のジオを一瞬の閃きで誘惑に変化させていたため、攻撃要員としては機能せず、
モムノフの初期装備スキル、気合い&突撃が主砲という世知辛い戦いが幕を開けました。
しばらくの殴り合いの後、
最後の最後でブチ切れたヤクシニーお姉様の必殺ザンダインがスライム君を直撃、粉砕!
ただし、最後の希望を託したスキル『食いしばり』が効果を発揮し、スライムHP1で生存。
その後訪れた攻撃チャンスを逃さずに攻め立て、
なんとかヤクシニーさんを討伐完了したとです。
「うっっっっっっっっっは。
マヂやべぇっすよ?
なんかもうトール様戦に入る前にボロボロなんですけど。
あれ?
三連戦ってこんなにキツかったっけ?」
そうは言ってもぺろり君。
ここはもう引き返せませんから。
・
・
・
ついに姿を現したトール様を見上げ、
絶望感満載で兎に角最低限の処置、仲魔と自分のMP回復。
「チャクラドロップがね?
4ヶしかないの」
そんな訳でしぼりに絞ってMPを分配。
あ~。
なんかフウキ戦思い出すなぁ。
あの時も回復アイテム売ったのがアダになったんだったか・・・。
そんな事を思い出しながら準備完了。
戦略は到って単純。
雄叫び・ラクンダを併用しつつ攻撃。
トールが本気出してデクンダを使う前に大ダメージを与え、倒す。
万が一デクンダが来たら?
はっはっは。
それはもう死ぬしかないですよwww
って感じ。
いやほんと、ココまで物理的に追い込まれたら他に戦略なんて取れないですから。
やっぱ最低限ラクカジャ必須だったか、トール。
そんなこんなで開幕したトール戦。
メンバーは電撃吸収のアプサラスを交え、ぺろりとスライム、モムノフの4人。
まずはスラリンに定番の雄叫びを叫ばせ、
やることのない人には殴る蹴るの暴行に加担してもらいます。
…が、
強い。
強いのなんのって無い。
普通に雄叫びで攻撃力激減してるハズなのにマハジオでHPの4分の1くらい。
ジオンガだと2分の1は削り取られる大接戦。
途中でアプサラスを下げてウィル男を召喚
↓
ラクンダ&マカカジャの補助魔法を唱えさせてMP節約をして、
ウィル男が殴り殺される前にアプサラスを再召喚したり、
そんな小細工を行う余裕があったんです・・・序盤は。
中・後半になるとマハジオによって蓄積したダメージがアプサラスを除くパーティー全体を苦しめる中、
全体回復魔法を所持した仲魔も居らず。
そもそもディア持ちの悪魔も居ない(エンジェルさんは今回本当に気合いが入ってらっしゃるご様子で、召喚されて早々にディアをパララディに変化させてくだすったので役に立ちません!!)そんな状況で、役に立つのは魔石と宝玉。
完全にアイテム係と化したぺろり君の回復力を上回る攻撃の嵐に、仲魔たちは疲弊していた。
や、
ほんと、決着間際になったらウィル男のマカカジャで強化したぺろり必殺の超電磁『たーつーまーきぃぃぃぃぃぃぃ』で吹き飛ばしてやろう、とか思ってたのにその計画すら忘れるほどの猛攻。
唯一の回復係となったぺろりにそんな暇はありません。
惜しげもなく・・・や、本当はものすっっっごく惜しいんだけど、宝玉がバンバン消費されるのは精神に悪いんだけど、
やれることを頑張ろうって事で、回復しつつ地道に攻撃を重ね、
ついにトール様が本気の片鱗をお見せ下さいました。
『エィヤぁ!』
200オーバーとか、そのくらいだったか?
雄叫びで攻撃力を半減しているとは思えないほどのダメージを叩き出し、
彼のジオンガがスライム君を貫きました。
それも、2回連続で・・・!
当然ながらも飛び散るスライム。
ただ、スキルによって鍛えられたスライムの根性。
不定形生物の意地が彼のHPを1で支えたのだ!!
ほんと、心臓に悪いです。
としがいも無くハシャイじゃいます。
ギリで生き残ったスライムに宝玉を使用し、
仲間のHPが安定した所で暴行再開。
モムノフ君の気合い&突撃が外れた時には死ぬかと思いましたが、
その後のターン。
今回はなんとか、ギリッギリでトール閣下が折れて下さいました。
ほんと、デクンダ使われてたら成す術なく蹂躙されてたとオモワレ。
熱い、
いいバトルだったぜ。
その間にわかった事は一つ。
「あれ…?
ドルミナー、あんまし効いてないんぢゃないっすか?」
敵3体相手に一発で2体眠らせるはずが、
1体が限界っぽいくらいの着弾確率なのですが・・・マヂに?
「ジュワェ!」
「痛いっ…って何よ?
何故にぼくに頭付き?」
「ジュワェ、ジュジュジュワェ!」
「痛いってスラリンちょ、止めて。
エンジェル姉さんヘルプ!」
「…まったくぺろろ様、
スライムごときに説教されて、貴方には悪魔としての尊厳がありませんの!?」
「え!?
説教?
これ説教されてたの?」
「何をいまさら仰るのかしら、
その外道類はね、貴方のデリカシーに欠ける言動を戒めているのですわ。
見なさいこのアプサラスを。
必死に戦う彼女を前に、よくそんな口が利けます事」
「あ、
あ、そ言うこと?
ぼくてっきりスパッツにハエでも集ってたのかと、
て違うから!
キチンと洗濯してるから!
替えも2着もってるから!!
ついさっきスパゲッティーの汁が飛んだだけだからっっっっっ!!」
と、そんな感じでドルミナーの着弾確率を確かめつつレベル上げ終了。
・・・ほんと、今回はやたらとヒットする確率が悪かった。
波があるのか?
まだまだ経験が浅いため正確な所は不明。
ともかく、
レベル20に到達です。
前回までならレベル21までレベル上げしてユニコーンを召喚した所なのですが、
今回は20でオッケー。
モムノフ。
レベル20。
ステータスは標準とほぼ同等。
スキル。
突撃・気合い・メギドラオン・勝利の雄叫び・衝撃吸収・魔界のしらべ・精神無効・デカジャ。
後半戦も考えてこの仕込みになりました。
最初に悪魔全書に登録されてたのは、メギドラオン&勝利の雄叫びだけを抽出してつくった個体で、
今回そこに必要と思われるスキルを上乗せして完成。
メギドラオンはお師匠のブログを信仰していた頃の名残なんですよね。
勝利の雄叫びとメギドラオンがあれば大丈夫信仰。
・・・いや、昔の自分よ、
信じることは素晴らしい。
けど、せめて継承させる相手は選ぼうよ。
物理馬鹿のモムノフにメギド&勝利だけを抽出して仕込むとか、
どんだけのMなんだよ。
とか思ったりしつつ。
決闘裁判に向けて、ラクカジャ持ちの悪魔が居ないのが不安ではあるのですが、
わざわざそれ専用に悪魔召喚するのも面倒なので今回はラクカジャ無しで行くことに。
初戦、オルトロス。
「う~ん。
やっぱオルちゃんはかわゆぃねぇ
(●^д^●)
ボクチンぺろぺろしちゃう!」
「ぺろろ様…キモイですわよ?」
『ぐるるぅ…オレ様、お前、生理的にイヤ』
それが原因なのかどうなのか、
こっちのメンバーはマガタマにより火炎無効のぺろり、スキルで火炎反射のスライム&ウィル男、そして火炎耐性の無いモムノフと言うメンツであったにも関わらず、モムノフにアギの集中砲火。
死ぬ直前にオルトロスが放ったアギダインも見事にモムノフに命中して彼を上手に焼き上げました(最近モンハンやってないなぁ)。
おぃおぃ、確率4分の1だぜ?
勘弁してくれよ。
ってな話ですよ、マヂに。
道反玉1ヶ使用。
続くヤクシニー戦。
今回はウィル男を下げ、衝撃吸収を備えたエンジェル姉さんが出場。
オルトロス戦でもそうだったように、MPの消費を抑えるためにスライム君の雄叫びを封印…しようと思ったんだけど、ヤクシニーさんの魔法攻撃力にスライムの体力が追い付かず、、
あ、これヤバイぜ?
と判断して雄叫びを一発。
恐ろしい事にエンジェル姉さんは必殺のジオを一瞬の閃きで誘惑に変化させていたため、攻撃要員としては機能せず、
モムノフの初期装備スキル、気合い&突撃が主砲という世知辛い戦いが幕を開けました。
しばらくの殴り合いの後、
最後の最後でブチ切れたヤクシニーお姉様の必殺ザンダインがスライム君を直撃、粉砕!
ただし、最後の希望を託したスキル『食いしばり』が効果を発揮し、スライムHP1で生存。
その後訪れた攻撃チャンスを逃さずに攻め立て、
なんとかヤクシニーさんを討伐完了したとです。
「うっっっっっっっっっは。
マヂやべぇっすよ?
なんかもうトール様戦に入る前にボロボロなんですけど。
あれ?
三連戦ってこんなにキツかったっけ?」
そうは言ってもぺろり君。
ここはもう引き返せませんから。
・
・
・
ついに姿を現したトール様を見上げ、
絶望感満載で兎に角最低限の処置、仲魔と自分のMP回復。
「チャクラドロップがね?
4ヶしかないの」
そんな訳でしぼりに絞ってMPを分配。
あ~。
なんかフウキ戦思い出すなぁ。
あの時も回復アイテム売ったのがアダになったんだったか・・・。
そんな事を思い出しながら準備完了。
戦略は到って単純。
雄叫び・ラクンダを併用しつつ攻撃。
トールが本気出してデクンダを使う前に大ダメージを与え、倒す。
万が一デクンダが来たら?
はっはっは。
それはもう死ぬしかないですよwww
って感じ。
いやほんと、ココまで物理的に追い込まれたら他に戦略なんて取れないですから。
やっぱ最低限ラクカジャ必須だったか、トール。
そんなこんなで開幕したトール戦。
メンバーは電撃吸収のアプサラスを交え、ぺろりとスライム、モムノフの4人。
まずはスラリンに定番の雄叫びを叫ばせ、
やることのない人には殴る蹴るの暴行に加担してもらいます。
…が、
強い。
強いのなんのって無い。
普通に雄叫びで攻撃力激減してるハズなのにマハジオでHPの4分の1くらい。
ジオンガだと2分の1は削り取られる大接戦。
途中でアプサラスを下げてウィル男を召喚
↓
ラクンダ&マカカジャの補助魔法を唱えさせてMP節約をして、
ウィル男が殴り殺される前にアプサラスを再召喚したり、
そんな小細工を行う余裕があったんです・・・序盤は。
中・後半になるとマハジオによって蓄積したダメージがアプサラスを除くパーティー全体を苦しめる中、
全体回復魔法を所持した仲魔も居らず。
そもそもディア持ちの悪魔も居ない(エンジェルさんは今回本当に気合いが入ってらっしゃるご様子で、召喚されて早々にディアをパララディに変化させてくだすったので役に立ちません!!)そんな状況で、役に立つのは魔石と宝玉。
完全にアイテム係と化したぺろり君の回復力を上回る攻撃の嵐に、仲魔たちは疲弊していた。
や、
ほんと、決着間際になったらウィル男のマカカジャで強化したぺろり必殺の超電磁『たーつーまーきぃぃぃぃぃぃぃ』で吹き飛ばしてやろう、とか思ってたのにその計画すら忘れるほどの猛攻。
唯一の回復係となったぺろりにそんな暇はありません。
惜しげもなく・・・や、本当はものすっっっごく惜しいんだけど、宝玉がバンバン消費されるのは精神に悪いんだけど、
やれることを頑張ろうって事で、回復しつつ地道に攻撃を重ね、
ついにトール様が本気の片鱗をお見せ下さいました。
『エィヤぁ!』
200オーバーとか、そのくらいだったか?
雄叫びで攻撃力を半減しているとは思えないほどのダメージを叩き出し、
彼のジオンガがスライム君を貫きました。
それも、2回連続で・・・!
当然ながらも飛び散るスライム。
ただ、スキルによって鍛えられたスライムの根性。
不定形生物の意地が彼のHPを1で支えたのだ!!
ほんと、心臓に悪いです。
としがいも無くハシャイじゃいます。
ギリで生き残ったスライムに宝玉を使用し、
仲間のHPが安定した所で暴行再開。
モムノフ君の気合い&突撃が外れた時には死ぬかと思いましたが、
その後のターン。
今回はなんとか、ギリッギリでトール閣下が折れて下さいました。
ほんと、デクンダ使われてたら成す術なく蹂躙されてたとオモワレ。
熱い、
いいバトルだったぜ。