真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ジャスミンとバエル。
「カグツチよ…。
私は帰って来たっっっっ!!」
「あ、主お疲れ様です」
「むむ、そういうアナタはクニちゃんではないですか!?
リラックスしてますか?
タオルストレッチしてますか!?
元気ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっげほ、ゲホゲホ」
「………ど、どうなされたのですか?
主??
主と言えば地味にジメジメ膝を抱えているモノでしょうに。
ま、まさかマサカドゥスを付け忘れてプリンパ直撃を貰い、楽しく愚かに混乱してしまわれたのですか??」
「クニちゃん…。
君の中での僕のイメージ悪すぎ。
ま、
そこは僕にも責任があるから言わないけどさ。
やーね?
ほら、久々にここの空気吸っちゃったからさ、
テンション高々天井知らずなんっす!
もーホント、ここん所管理人のスケジュールに振り回されてヘトヘトだったんだけど、
やっぱここの空気吸うと良いよね。
癒される。
…クニちゃん、
ぼくの居ない間チームをまとめてくれてありがとう」
「いえ、そのような…。
私は己のすべき「このチームなら、きっと行けると思うんだ…!」
「え?
…え?
その扉は、あの伝説の…?」
「そう、いざ開け、魔王ちあきぃぬの扉!」
「えっ!?
勝算は?」
「無い!」
「せ、戦略は!?」
「無い!
ぼくはミンナを信じてるから
(^∀°)-☆」
「こ…この………馬鹿主っっっ!!」
突入、バアル戦(全ボス中1~2を争う強敵です)
『アタクシのアタクシによるアタクシの為の創世、邪魔はさせません事よ!』
「ぼくの、ぼくの夜、ぼくノダメ大好き、ジャマイカ旅行させません事よ!」
「か、完全に舐めている…あの魔王バアルをぺろぺろしてらっしゃるっ…!
これが我が主の本領なのか!?」
『ぺろり君?
死んで?』
「ハエがなんか喋ってるけど、クニちゃん聞こえる?」
…だいたいそんな険悪な雰囲気で戦闘開始。
序盤は手持ちの補助をMaxまで入れる。
その間にオルトロス、オセがバアルの呪いを受け、順番にハエ化。
「う、うぅ…私の戦友が」
「泣くなクニちゃん、彼らはまだ生きている!
生存率向上のためのテトラジャは君が握っているんだぞ?
諦めるなww」
「草を、生やすなこの馬鹿主!」
「いや、
だって(^д^)v
オルちゃん?
ヘルファングしてみ?」
【オルトロス<状態異常・ハエ>】
↓
ヘルファング、クリティカル!
↓
71ダメージ。
71、ダメージ。。。
「…ぷっ。
71だって、うけるwww
てかハエに噛みつかれる蠅の魔王とか、
どんだけやねーん、みたいな?」
「主、アナタそんな余裕出してる場合じゃないでしょう。
だいたい主が無計画に魔力無効持ってない悪魔を前線に出すから、ミンナ呪いにかかってロクに動けなくなるんですよ?
本当にその無計画癖をなんとかしなさい!!」
…と、
たぶんそう言いたいのかな?
なんかハエになったクニちゃんが耳元でゴニョゴニョ言ってる。
「ふぅ。
これで皆ハエになっちゃったか。
予想はしてたけどちょっと寂しいかな。
向こうは白いガーディアン2体召喚して和気あいあいって感じだし、
なんか不公平だなー」
『ならば別の悪魔を召喚すれば?』
「は?
ハエごとき相手にそんな姑息な手段使うかよ」
『<(`A´)>イラッ!
メーギードーラー(万能属性・全体攻撃魔法)!!』
ダメージ約400オーバー。
オルトロス死亡&全員瀕死。
「く、くっそハエ女めぇぇぇぇ!!」
嫌々ラケシス召喚、オオクニヌシは全体回復魔法。
その後補助を解除される事を見越して1回かけつつ、ぺろりのデスバウンドで応戦。
…が。
【左側のガーディアン】
↓
八相発破
↓
ぺろり以外(マサカドゥスで万能魔法以外無効)全員クリティカル。
↓
ダメージ、驚きの800越!!
「…ん?」
仲魔全員即死。
「…え?」
全員即死。
「うっそ~ん…。
や、でもぼくがマサカドゥス装備してる限り負けは…」
【龍の眼光(行動回数約4回増幅)発動】
アイコン計6。
敵、メギドラ(万能魔法)所持。
「ちあきさん。
アナタはなんだかお美しい。
ぼくの目が曇っていました。
バンザイ。
ヨスガ万歳マンセー!
\(゜∀\)(/∀゜)/」
『ぺろり君?
死のうね?』
【敵、ラクンダ使用】
↓
ぺろり防御力低下。
「ち、ちちち、ちあきさん!
あなたのチチは小ぶり!?」
『…このクズ、まだ余裕があるな』
しかし不味い。
余裕かましてみたけどまずい。
この調子でラクンダ連発された場合メギドラの威力がとんでもねー事になる。
流石にHP900有るから一発は平気だとしても、連発されれば生存率が怪しい。
ならば…、
短期決戦!
そのためにはデスバウンド!
でも物理攻撃は自分のHP消費して発動するから回復役が必須。
「よし、君に決めた!
ラクシュミ、召・喚!」
「ハァーイ?
ご無沙汰ね、ぺろちゃん?」
「緊急事態っす、ぼく血反吐吐いてもデスバウンドするんで、回復お願いしますっす」
「まったく、坊やね。
ふふっ、やってあ・げ・る」
バエルの呪いは魔力属性の魔法。
バッドステータス攻撃無効・更には敵の主力攻撃である破魔反射。
これらを兼ね備えたラクシュミが壁&HPタンクとして大活躍。
ガーディアンの八相発破が発動する前に破魔反射でターン取ったり、
魔力無効で行動回数をつぶして敵の攻撃の発動確率を低下させたり、と。
壁として、今までのぺろりを上回る活躍を見せる姫の美声。
そう、それこそが「ジャスミン」なのだ。
「え、
あれ?
ラクシュミちゃん、今…回復魔法使うとき何て言った?」
「ん~?
ジャスミン☆」
「え…と、何故にジャスミン?」
ジャスミンの理由は不明だが、なぜかその声に癒される自分が居る。
ジャスミンパワーでまず左側のガーディアンを狩り殺す。
そして次に右。
最後に親玉のちあきぃぬさんを!!
《斬る!》
「・・・・・・・・・・・・・・・・負けた、わ」
正直、長々と続く持久戦はしょったけど、
勝利は勝利。
「ぺろり君。
アナタまだ旅を続けるつもりなのでしょう?
次は、負けないわ」
そうですね。
たぶん次に会うときは本気で必死な勝負になるでしょう。
その時が来るかどうか不明ですが、
楽しみにしておきますよ。
グッバイ、チアキ。
ぼくは、行くよ…!
終末は、間近だ。
私は帰って来たっっっっ!!」
「あ、主お疲れ様です」
「むむ、そういうアナタはクニちゃんではないですか!?
リラックスしてますか?
タオルストレッチしてますか!?
元気ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっげほ、ゲホゲホ」
「………ど、どうなされたのですか?
主??
主と言えば地味にジメジメ膝を抱えているモノでしょうに。
ま、まさかマサカドゥスを付け忘れてプリンパ直撃を貰い、楽しく愚かに混乱してしまわれたのですか??」
「クニちゃん…。
君の中での僕のイメージ悪すぎ。
ま、
そこは僕にも責任があるから言わないけどさ。
やーね?
ほら、久々にここの空気吸っちゃったからさ、
テンション高々天井知らずなんっす!
もーホント、ここん所管理人のスケジュールに振り回されてヘトヘトだったんだけど、
やっぱここの空気吸うと良いよね。
癒される。
…クニちゃん、
ぼくの居ない間チームをまとめてくれてありがとう」
「いえ、そのような…。
私は己のすべき「このチームなら、きっと行けると思うんだ…!」
「え?
…え?
その扉は、あの伝説の…?」
「そう、いざ開け、魔王ちあきぃぬの扉!」
「えっ!?
勝算は?」
「無い!」
「せ、戦略は!?」
「無い!
ぼくはミンナを信じてるから
(^∀°)-☆」
「こ…この………馬鹿主っっっ!!」
突入、バアル戦(全ボス中1~2を争う強敵です)
『アタクシのアタクシによるアタクシの為の創世、邪魔はさせません事よ!』
「ぼくの、ぼくの夜、ぼくノダメ大好き、ジャマイカ旅行させません事よ!」
「か、完全に舐めている…あの魔王バアルをぺろぺろしてらっしゃるっ…!
これが我が主の本領なのか!?」
『ぺろり君?
死んで?』
「ハエがなんか喋ってるけど、クニちゃん聞こえる?」
…だいたいそんな険悪な雰囲気で戦闘開始。
序盤は手持ちの補助をMaxまで入れる。
その間にオルトロス、オセがバアルの呪いを受け、順番にハエ化。
「う、うぅ…私の戦友が」
「泣くなクニちゃん、彼らはまだ生きている!
生存率向上のためのテトラジャは君が握っているんだぞ?
諦めるなww」
「草を、生やすなこの馬鹿主!」
「いや、
だって(^д^)v
オルちゃん?
ヘルファングしてみ?」
【オルトロス<状態異常・ハエ>】
↓
ヘルファング、クリティカル!
↓
71ダメージ。
71、ダメージ。。。
「…ぷっ。
71だって、うけるwww
てかハエに噛みつかれる蠅の魔王とか、
どんだけやねーん、みたいな?」
「主、アナタそんな余裕出してる場合じゃないでしょう。
だいたい主が無計画に魔力無効持ってない悪魔を前線に出すから、ミンナ呪いにかかってロクに動けなくなるんですよ?
本当にその無計画癖をなんとかしなさい!!」
…と、
たぶんそう言いたいのかな?
なんかハエになったクニちゃんが耳元でゴニョゴニョ言ってる。
「ふぅ。
これで皆ハエになっちゃったか。
予想はしてたけどちょっと寂しいかな。
向こうは白いガーディアン2体召喚して和気あいあいって感じだし、
なんか不公平だなー」
『ならば別の悪魔を召喚すれば?』
「は?
ハエごとき相手にそんな姑息な手段使うかよ」
『<(`A´)>イラッ!
メーギードーラー(万能属性・全体攻撃魔法)!!』
ダメージ約400オーバー。
オルトロス死亡&全員瀕死。
「く、くっそハエ女めぇぇぇぇ!!」
嫌々ラケシス召喚、オオクニヌシは全体回復魔法。
その後補助を解除される事を見越して1回かけつつ、ぺろりのデスバウンドで応戦。
…が。
【左側のガーディアン】
↓
八相発破
↓
ぺろり以外(マサカドゥスで万能魔法以外無効)全員クリティカル。
↓
ダメージ、驚きの800越!!
「…ん?」
仲魔全員即死。
「…え?」
全員即死。
「うっそ~ん…。
や、でもぼくがマサカドゥス装備してる限り負けは…」
【龍の眼光(行動回数約4回増幅)発動】
アイコン計6。
敵、メギドラ(万能魔法)所持。
「ちあきさん。
アナタはなんだかお美しい。
ぼくの目が曇っていました。
バンザイ。
ヨスガ万歳マンセー!
\(゜∀\)(/∀゜)/」
『ぺろり君?
死のうね?』
【敵、ラクンダ使用】
↓
ぺろり防御力低下。
「ち、ちちち、ちあきさん!
あなたのチチは小ぶり!?」
『…このクズ、まだ余裕があるな』
しかし不味い。
余裕かましてみたけどまずい。
この調子でラクンダ連発された場合メギドラの威力がとんでもねー事になる。
流石にHP900有るから一発は平気だとしても、連発されれば生存率が怪しい。
ならば…、
短期決戦!
そのためにはデスバウンド!
でも物理攻撃は自分のHP消費して発動するから回復役が必須。
「よし、君に決めた!
ラクシュミ、召・喚!」
「ハァーイ?
ご無沙汰ね、ぺろちゃん?」
「緊急事態っす、ぼく血反吐吐いてもデスバウンドするんで、回復お願いしますっす」
「まったく、坊やね。
ふふっ、やってあ・げ・る」
バエルの呪いは魔力属性の魔法。
バッドステータス攻撃無効・更には敵の主力攻撃である破魔反射。
これらを兼ね備えたラクシュミが壁&HPタンクとして大活躍。
ガーディアンの八相発破が発動する前に破魔反射でターン取ったり、
魔力無効で行動回数をつぶして敵の攻撃の発動確率を低下させたり、と。
壁として、今までのぺろりを上回る活躍を見せる姫の美声。
そう、それこそが「ジャスミン」なのだ。
「え、
あれ?
ラクシュミちゃん、今…回復魔法使うとき何て言った?」
「ん~?
ジャスミン☆」
「え…と、何故にジャスミン?」
ジャスミンの理由は不明だが、なぜかその声に癒される自分が居る。
ジャスミンパワーでまず左側のガーディアンを狩り殺す。
そして次に右。
最後に親玉のちあきぃぬさんを!!
《斬る!》
「・・・・・・・・・・・・・・・・負けた、わ」
正直、長々と続く持久戦はしょったけど、
勝利は勝利。
「ぺろり君。
アナタまだ旅を続けるつもりなのでしょう?
次は、負けないわ」
そうですね。
たぶん次に会うときは本気で必死な勝負になるでしょう。
その時が来るかどうか不明ですが、
楽しみにしておきますよ。
グッバイ、チアキ。
ぼくは、行くよ…!
終末は、間近だ。
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