真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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活躍するP
~白い神殿内部~
「ここはいいねぇ。
ザコはオルちゃん任せとけば一発で消し炭になるし、
経験値は多めだし。
道のりも(慣れれば)割と単純だし」
「こんな無駄にうっとうしい転送回路を記憶するくらいなら、
アルシエルの特殊攻撃の詳細を覚えおくべきでしょうに」
「や、クニちゃん。
世の中そんな上手い事いかないもんだよ?
ほら、足し算引き算なら暗算でスラスラ解ける癖に、未だに7の段の掛け算だけは出来ない、
って言う残念な大人だっているんだからね?
ほら、人間の記憶力にはそれぞれに偏りがあるのが普通なんだし。
ぼくなんてこの間カタカナのヌって言う字、あれどういう形だったかまるで出てこなかった時があったくらいだもん」
「主…」
「え、
泣くの?
や、困るからホントまぢやめてお願い。
その憐れみの目がトラウマになっちゃうから」
「オイぺろりよ、
漫才もいいがアレはどするのだ?」
「お、オルちゃんおひさ。
ってあ、
そっか、今ボス戦の途中だっけ?」
「そうだ。
久々に旨い飯だ、
増えるまで待つのが苦痛になってきた。
…喰うぞ?」
「あ~…。
ここのボスは5体居るからねぇ。
何体か倒して置いといたら、勝手に増殖して経験値増えるんだけど・・・。
ま、いっか。
喰ってヨシ!」
「アオ~ン!」
ヘルファングで〆。
そんなこんなで続く血の神殿。
「ここも道が見える。
ライセンス試験のテスト問題はすぐ忘れる癖に、
管理人って本当にちょっと残念な人なんかな?」
「さて、存じませんね。
それより主よ、
ここのボスの情報は?」
「オーイェー。
流石にここは覚えてるぜクニちゃんよぅ!
えっとね、ここの怒髪天白髪婆さん(なんか中国っぽいな。もしくは中二病)の特技は
大地震で~っす。
物理属性の大ダメージ。
昔この人にぬっ殺されたから覚えてんだ、へへっ。
タルカジャしたら大地震のサインだから、オルちゃんの雄叫びでゴリゴリ攻撃力削ろうぜ。
オセッぴとクニちゃんもラクカジャよろしく。
あ、あとこの人確か物理吸収だったはず。
オルちゃんちょっと右の猫パンチでシバいてみて」
「猫パンチ・バズ!」
オルトロス【こうげき】
↓
スカディ(ボス)
物理吸収。
「おぉぉ、
オルちゃん、アンタわかってるぢゃん!
やっぱ猫パンチはバズーカですよね!」
「意味がわからないのですが…。
主よ、相手の属性を把握したのなら、
遊んでないで早くマカカジャ重ね掛けして下さい」
「オッケーオッケー。
急かさないの」
『嫌やわぁこの子らぁは。
おばちゃんこの神殿の女王様なんやで?
それを目の前に馬鹿にしくさって、
もぉおばちゃんプンプンやねんでぇ?』
「おばちゃんて
(;一w一)
ダツエ婆ちゃんといい勝負の癖に(笑)」
『し、死なす!!』
「主、あまり挑発しないほうが良いのでは?」
「大丈夫だって、さっきの大地震見たろ?
オルちゃんの雄叫びとクニちゃんたちのラクカジャで本来の威力の半分も出てないんだし、どんだけ怒らしても余裕だって」
スカディ【龍の眼光】
↓
行動アイコン点滅4追加。
非点滅アイコン1。
行動回数約5回。
↓
マハザンダイン連発。
↓
ぺろり【衝撃無効】
↓
無効により一度の攻撃でアイコン2消滅。
敵攻撃回数3回に減少。
↓
攻撃後、
際どい所で仲魔全員の生存確認。
「お…おぉ。
壁が、主という名の壁が、
初めて、役に立った…!!」
「壁言うな、
ってかココだけじゃないっしょ?
こないだだってファントムの群れの電気祭り防いだのぼくだよ?」
「はいはい感謝してますとも。
さ、早く指示を」
「なんかな~?
ま、いいや。
オルちゃん、燃やしちゃって」
「応!
アオ~ン!!」
そんな感じでアマラ神殿のボス戦終了。
イサムとのイベント会話がおわったらミフナシロか。
終盤だなぁ。
「ここはいいねぇ。
ザコはオルちゃん任せとけば一発で消し炭になるし、
経験値は多めだし。
道のりも(慣れれば)割と単純だし」
「こんな無駄にうっとうしい転送回路を記憶するくらいなら、
アルシエルの特殊攻撃の詳細を覚えおくべきでしょうに」
「や、クニちゃん。
世の中そんな上手い事いかないもんだよ?
ほら、足し算引き算なら暗算でスラスラ解ける癖に、未だに7の段の掛け算だけは出来ない、
って言う残念な大人だっているんだからね?
ほら、人間の記憶力にはそれぞれに偏りがあるのが普通なんだし。
ぼくなんてこの間カタカナのヌって言う字、あれどういう形だったかまるで出てこなかった時があったくらいだもん」
「主…」
「え、
泣くの?
や、困るからホントまぢやめてお願い。
その憐れみの目がトラウマになっちゃうから」
「オイぺろりよ、
漫才もいいがアレはどするのだ?」
「お、オルちゃんおひさ。
ってあ、
そっか、今ボス戦の途中だっけ?」
「そうだ。
久々に旨い飯だ、
増えるまで待つのが苦痛になってきた。
…喰うぞ?」
「あ~…。
ここのボスは5体居るからねぇ。
何体か倒して置いといたら、勝手に増殖して経験値増えるんだけど・・・。
ま、いっか。
喰ってヨシ!」
「アオ~ン!」
ヘルファングで〆。
そんなこんなで続く血の神殿。
「ここも道が見える。
ライセンス試験のテスト問題はすぐ忘れる癖に、
管理人って本当にちょっと残念な人なんかな?」
「さて、存じませんね。
それより主よ、
ここのボスの情報は?」
「オーイェー。
流石にここは覚えてるぜクニちゃんよぅ!
えっとね、ここの怒髪天白髪婆さん(なんか中国っぽいな。もしくは中二病)の特技は
大地震で~っす。
物理属性の大ダメージ。
昔この人にぬっ殺されたから覚えてんだ、へへっ。
タルカジャしたら大地震のサインだから、オルちゃんの雄叫びでゴリゴリ攻撃力削ろうぜ。
オセッぴとクニちゃんもラクカジャよろしく。
あ、あとこの人確か物理吸収だったはず。
オルちゃんちょっと右の猫パンチでシバいてみて」
「猫パンチ・バズ!」
オルトロス【こうげき】
↓
スカディ(ボス)
物理吸収。
「おぉぉ、
オルちゃん、アンタわかってるぢゃん!
やっぱ猫パンチはバズーカですよね!」
「意味がわからないのですが…。
主よ、相手の属性を把握したのなら、
遊んでないで早くマカカジャ重ね掛けして下さい」
「オッケーオッケー。
急かさないの」
『嫌やわぁこの子らぁは。
おばちゃんこの神殿の女王様なんやで?
それを目の前に馬鹿にしくさって、
もぉおばちゃんプンプンやねんでぇ?』
「おばちゃんて
(;一w一)
ダツエ婆ちゃんといい勝負の癖に(笑)」
『し、死なす!!』
「主、あまり挑発しないほうが良いのでは?」
「大丈夫だって、さっきの大地震見たろ?
オルちゃんの雄叫びとクニちゃんたちのラクカジャで本来の威力の半分も出てないんだし、どんだけ怒らしても余裕だって」
スカディ【龍の眼光】
↓
行動アイコン点滅4追加。
非点滅アイコン1。
行動回数約5回。
↓
マハザンダイン連発。
↓
ぺろり【衝撃無効】
↓
無効により一度の攻撃でアイコン2消滅。
敵攻撃回数3回に減少。
↓
攻撃後、
際どい所で仲魔全員の生存確認。
「お…おぉ。
壁が、主という名の壁が、
初めて、役に立った…!!」
「壁言うな、
ってかココだけじゃないっしょ?
こないだだってファントムの群れの電気祭り防いだのぼくだよ?」
「はいはい感謝してますとも。
さ、早く指示を」
「なんかな~?
ま、いいや。
オルちゃん、燃やしちゃって」
「応!
アオ~ン!!」
そんな感じでアマラ神殿のボス戦終了。
イサムとのイベント会話がおわったらミフナシロか。
終盤だなぁ。
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