真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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誤算も計算の内
「ほぅ、ここが闇の神殿最奥ですか。
やはり魔王の間と言うだけはあり、ただならぬ気配を感じます」
「へっ…?
魔王のマ、って。
ひょっとしてクニちゃんってそっち系の人なの?
なに、宣伝?
こんなところでラノベ信仰活動(^w^)?」
「…やあ!」
↓
アギダイン。
↓
ぺろり火炎無効。
「うぉ、
危ないでしょクニちゃん!
ちょっとしたジョークぢゃないの。
ぼくが火炎無効スキル捨ててたらどうなってたと思うんだよ!?」
「知りません。
むしろ死んで下さい」
『むぅ、芳醇なマガツヒの香りに誘われて来てみれば、
なんとも騒がしい珍獣共よ』
「む、貴方は魔王アルシエル!
突然に現れて話に割り込むばかりか、この私を主と一括りに愚弄するとは!
許せません!
オルさん!
オセさん!
やっておしまいなさい!」
「あんたどこの黄門様やねん」
「うっかりぺろべぇはお黙んなさい!」
「へ、へへぇ~!!」
と、こんな感じで戦闘スタート。
最初は敵のステータス落として、次にぺろりがようやく覚えたマカカジャ(魔法攻撃力上昇)を重ね掛け。
そっからプロミネンスを発動するもダメージが500未満。
ありゃ?
この人火炎への防御耐性高めなの?
ってなわけで作戦変更、
オルちゃんにタルカジャ(こっちは物理攻撃力上昇)重ね掛けさせてオセッぴのデスバウンド。
ダメージはほぼ変わりない(敵ステータス以前に、基礎となるダメージ量はプロミネンスの方が100~200程度高い)。
しかし、
デスバウンドとプロミネンスには、単純なダメージ以外にも多段ヒットの確率や会心補正の有無という要素に違いがある。
これはあくまでも管理人の経験上把握した、感覚としての数値なのですが。
デスバウンドの多段ヒット確率はプロミネンスの1.5~2倍前後。
会心発生確率はプロミネンスの多段ヒット率と同等…よりも、やや少なめ程度(オセの運によって上下あり。あくまでも現状ステースでの話です。予想ですが、運Maxなら恐らくプロミネンス超える=2回に1回はクリティカルが出そうな気がする。
今後検証予定)。
ま、
そんな風に考えた結果、
オセのデスバウンドで攻めよう、
と方針を固めたところで敵の吸魔×4。
あ、これ次ターンのソンニゲル発動予告だ!
よ~し、
魔反鏡(使用後1ターンの間魔法攻撃を反射するアイテム)で対策ばっちり!
【ソンニゲル発動】
全員強制的にHP1に。
…え?
アボーンとしてる間にアルシエルが瀕死のオセにかぶりつく。
「イテッ!」
「おぉお、オセっぴ死んじゃったし!
てか最初のセリフが『イテッ!』…で終わりとか!?」
「主!
あなた馬鹿なんですか!?
ソンニゲルの技名確認の時にアレは万能属性魔法だって確認してたでしょうが!
万能魔法は反射・無効化出来ない。これ常識でしょうが!?」
「はわわわわ。
そうであったかぁ~。。。
あれ、でも中二病名前時代に見た他人のブログでは、確かに敵の攻撃を反射して…はっ!?
そうか!
ソンニゲルは反射出来ないから、
その後に来る追加の物理攻撃を反射して死亡回避してたって事!?
その後でHP回復して…そうか、そうであったか!!」
「も、この主嫌…」
「いや、大丈夫!
大丈夫だって!
オセっぴの代わり…が出来る人はストックに居ないけど、
ほら、まだマカカジャ効いてるから、
後はオルちゃんに任せれば行けるって(*^^)v
ほら、クニちゃんも剣で切って、ほら」
「主、あなたこの間、最近筋トレ始めたとか言ってませんでしたか?
ガイアのマガタマ取るために力必須だから、とか」
「………あ。
や。
ま、ほら。
大差ないし。
ガンバ!」
「…いつか混乱したふりして脳天カチ割りますね?」
まぁなんと言うか。
そんなこんながありまして。
ほぼ、オルトロスの活躍(必死のプロミネンスが4分の3で多段ヒット発生。オオクニヌシの物理攻撃含めて1ターンのダメージ量1000前後)により、2度目のソンニゲル発動前に魔王撃破。
この勝利は悪魔にとって小さな一歩である。
しかしぺろりにとっては大きな一歩となったとかならなかったとか。
むにゃむにゃ。
さて、次は白い神殿へれっつらごーでゴザル!
やはり魔王の間と言うだけはあり、ただならぬ気配を感じます」
「へっ…?
魔王のマ、って。
ひょっとしてクニちゃんってそっち系の人なの?
なに、宣伝?
こんなところでラノベ信仰活動(^w^)?」
「…やあ!」
↓
アギダイン。
↓
ぺろり火炎無効。
「うぉ、
危ないでしょクニちゃん!
ちょっとしたジョークぢゃないの。
ぼくが火炎無効スキル捨ててたらどうなってたと思うんだよ!?」
「知りません。
むしろ死んで下さい」
『むぅ、芳醇なマガツヒの香りに誘われて来てみれば、
なんとも騒がしい珍獣共よ』
「む、貴方は魔王アルシエル!
突然に現れて話に割り込むばかりか、この私を主と一括りに愚弄するとは!
許せません!
オルさん!
オセさん!
やっておしまいなさい!」
「あんたどこの黄門様やねん」
「うっかりぺろべぇはお黙んなさい!」
「へ、へへぇ~!!」
と、こんな感じで戦闘スタート。
最初は敵のステータス落として、次にぺろりがようやく覚えたマカカジャ(魔法攻撃力上昇)を重ね掛け。
そっからプロミネンスを発動するもダメージが500未満。
ありゃ?
この人火炎への防御耐性高めなの?
ってなわけで作戦変更、
オルちゃんにタルカジャ(こっちは物理攻撃力上昇)重ね掛けさせてオセッぴのデスバウンド。
ダメージはほぼ変わりない(敵ステータス以前に、基礎となるダメージ量はプロミネンスの方が100~200程度高い)。
しかし、
デスバウンドとプロミネンスには、単純なダメージ以外にも多段ヒットの確率や会心補正の有無という要素に違いがある。
これはあくまでも管理人の経験上把握した、感覚としての数値なのですが。
デスバウンドの多段ヒット確率はプロミネンスの1.5~2倍前後。
会心発生確率はプロミネンスの多段ヒット率と同等…よりも、やや少なめ程度(オセの運によって上下あり。あくまでも現状ステースでの話です。予想ですが、運Maxなら恐らくプロミネンス超える=2回に1回はクリティカルが出そうな気がする。
今後検証予定)。
ま、
そんな風に考えた結果、
オセのデスバウンドで攻めよう、
と方針を固めたところで敵の吸魔×4。
あ、これ次ターンのソンニゲル発動予告だ!
よ~し、
魔反鏡(使用後1ターンの間魔法攻撃を反射するアイテム)で対策ばっちり!
【ソンニゲル発動】
全員強制的にHP1に。
…え?
アボーンとしてる間にアルシエルが瀕死のオセにかぶりつく。
「イテッ!」
「おぉお、オセっぴ死んじゃったし!
てか最初のセリフが『イテッ!』…で終わりとか!?」
「主!
あなた馬鹿なんですか!?
ソンニゲルの技名確認の時にアレは万能属性魔法だって確認してたでしょうが!
万能魔法は反射・無効化出来ない。これ常識でしょうが!?」
「はわわわわ。
そうであったかぁ~。。。
あれ、でも中二病名前時代に見た他人のブログでは、確かに敵の攻撃を反射して…はっ!?
そうか!
ソンニゲルは反射出来ないから、
その後に来る追加の物理攻撃を反射して死亡回避してたって事!?
その後でHP回復して…そうか、そうであったか!!」
「も、この主嫌…」
「いや、大丈夫!
大丈夫だって!
オセっぴの代わり…が出来る人はストックに居ないけど、
ほら、まだマカカジャ効いてるから、
後はオルちゃんに任せれば行けるって(*^^)v
ほら、クニちゃんも剣で切って、ほら」
「主、あなたこの間、最近筋トレ始めたとか言ってませんでしたか?
ガイアのマガタマ取るために力必須だから、とか」
「………あ。
や。
ま、ほら。
大差ないし。
ガンバ!」
「…いつか混乱したふりして脳天カチ割りますね?」
まぁなんと言うか。
そんなこんながありまして。
ほぼ、オルトロスの活躍(必死のプロミネンスが4分の3で多段ヒット発生。オオクニヌシの物理攻撃含めて1ターンのダメージ量1000前後)により、2度目のソンニゲル発動前に魔王撃破。
この勝利は悪魔にとって小さな一歩である。
しかしぺろりにとっては大きな一歩となったとかならなかったとか。
むにゃむにゃ。
さて、次は白い神殿へれっつらごーでゴザル!
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