忍者ブログ

真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

鬼神様のお祭りじゃ!後編。
「さて、
オベリスクの北東でお墓に剣供えて。
いざ開け、不思議空間~!」


そんなこんなで四天王4連戦。
管理人的に順番は決めてる。
まず、一番最初の分かれ道を左に。
そこからグイグイ地下に下って、
記念すべき一戦目は氷結属性のジコクテン様から。


「おっす!
燃やしに来ました!」
『む、ぺろ小僧。
犬を連れてくるなと前回あれほど申したではないか。
吾輩半泣き』
「スンマセン。
あ、そこのオセっぴに八つ当たりしてもらってOKなんで、
そうそう、絶対零度で凍らせて、気合い→物理攻撃でうっほ、オセっぴバイバイ」
やークリティル400、そこからまた龍の眼光で行動回数増幅、無くなったら獣の眼光でまだ頑張っちゃうハッスル仕様。
ま、
そもそも氷結無効・物理耐性のぺろりや、氷結・物理吸収のオルトロスが居る限り負けは無いんだけどな。
彼は火炎弱点なんで、
防御充実させた後は攻撃補助なしでダラダラ燃やして終了。
そんな感じで第二戦。
「こんちゃーっす。
記憶が正しければ貴方は確かデスバウンド使い?」
『オウさ、俺様こそがコウモクテン!』
「あ~。
前回、舐めてかかって必殺の《超低確率デスバウンド×3ヒット》に食いしばりスキル使用して、
その上でごり押し気味にプチ殺された記憶は実にナマナマしいですよ?
そっか、あれからもう一周経つんですね」
『今回はどうするぜや?
名前もぺろりに変わった事じゃ、もう一度舐めてかかって来るか?』
「や、
今回は本気で」
『それでこそぺろりじゃのーし!
がはははは!!
いざ、勝負!』
そんな感じでコウモクテン戦。
ここからは弱点魔法持って無いんで、タルカジャ使って物理でごり押し。
属性は衝撃なので、デスバウンドにさえ警戒してれば状態異常もなく死亡確率は低め。
この戦闘でとうとう、ぺろりがデスバウンドを習得しました!
「コモちゃん師匠…!」
『へっ、
ぺろり、か。
好い名になったじゃねーか、小僧。
俺様のデスバウンド、お前に預けるぜ』
「し、師匠…!」
『馬鹿野郎ぃ、泣く奴があるか…。
見ろぃ、東方、は………』
「し、師匠…?」
「主…もう、その人は」
「ぐ…東方……東方、は。
赤く、萌えているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

ま、
なんかそんな感じでデスバウンド習得。
単にレベル上がったから覚えたってだけの話なんだけど、
なんか美味しい流れだったからお涙頂戴してみた。
さて、お次はゾウチョウテン。
なんだかこの人の顔見るたびにナスみたいだって思う。
この人は電撃使い。
最初のジコクテンと同じ流れでオセっぴが八つ当たりされて逝くけど、
今回はぺろりが持ってますから、デスバウンド!
「よくもオセっぴを!
今、怒りと!
憎しみと!
悲しみと!
怒りの!怒りの!怒りの!!
いぃぃぃぃぃいくぁりのぉぉぉぉぉ!!
シャイニングフィンガーぶれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっど!!!」
…って言うほど威力は無かったけど、そこそこ活躍して終了。
「そこそこ言うなって!」


ラスト、
親玉、
ビシャモンテン様。
『む、壁かと思えばぺろりではないか』
「壁ちゃうし!
みてこのシャイニングぶれーど!
めっちゃ光ってるっしょ?」
『壁は壁らしくしていれば良いものを…持ち味が消えてしまったではないか』
「んな残念そうに言うなよぉ、
だってこれビシャさん対策っすよ?
ビシャさんが強すぎるから悪い!」
『む、
これは一本取られたな。
柔道、頑張ったな』
「あ、それ系好きな方?
ぼくあっち系ダメなんで、チャンネルめぐって対決でOK?」
『うむ、
力こそ総て、いざ!』
「勝負っす!」
前半は補助合戦。
ぼくのチームはラクンダやランダマイザなんかの敵の防御弱体化の補助は持ってないんで、
消されても消されても自分の強化を行うしかない。
でもってビシャさんのマカカジャ×4からのメギドラオンが凶悪すぎるので、
その対策としてオルちゃんは常に雄叫び。
叫ぶ叫ぶ。
声もかれよと雄叫び祭り。
ま、結局MPが枯れたんでぺろりに生玉やらチャクラポットやら使わせてMP全回復したり。
「でも状況動かないのな?」
「主、あの、お気づきですよね。
私、絶対零度所持しておりますよ?」
「あ、あぁね?
気付いてるよ?
…ただ」
「また、忘れてた癖に。
やぁ!」
オオクニヌシ【絶対零度】使用。

ビシャモンテン【回避】

「あ…」
「ん…ん~。
だから言ったんだけど。
ま、誰にでも間違いはあるよ。
ビシャさんは特別鬼だから。
次からはスクカジャ最低1っ回かませとこね」
「主。
申し訳無い。
今宵、貴方を初めて主と認識させて頂きます」
「ふっ。
ぼくは遅咲きの桜なのさ」
そんな感じでほぼ持久戦。
ジリジリジリジリダメージ蓄積させ、
ある瞬間、
とうとうビシャさんがその美しい横顔をジョジョ立ち風味で御開帳して下さいました。
これでとうとう反則スレスレ。
万能魔法以外総て無効のマサカドゥスげっと。
これでようやく、
安心して道が進めるよ…。
ありがとう四天王…&Vパン神様。





拍手[0回]

PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 管理人のみ閲覧
 
Copyright ©  -- 真・女神転生3【超不死身!生縛り日記】 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]