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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

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鬼神様のお祭りじゃ!前篇。
「ふんふふ~ふふ~ん」
「おや?
主、久々にご機嫌ですね?」
「んふ~!
そうなんだよ、
見てこれ、コレクション!」
「ぅわ!
なんですかこの虫!
気色悪っ!
さっさと捨てて来なさい!」
「ばっ、違うぢゃん!
これはミンナの努力の結晶だよ!?
この虫集めるためだけに何匹の悪魔をシバイて来たことか」
「あ…あぁ、
よく見れば、マガタマ…ですか?
幼虫かサナギか、そのようなモノに見えました」
「んなもん集めるわけ無いぢゃん」
「いえいえ、主ならやりかねないぞ、と」
「まっさかぁ。
だって幼虫は食べるモノぢゃん」
「え………」



そんなこんなで、
幼虫もとい、
マガタマもそろい踏み。
邪教の館でマナ製の剣を拝借。
…嘘だけど。


「よし、四天王戦の前に予行演習行こう!」
「行ってらっしゃい」
「や、
遠いから。
苦しゅうない、ちこぅ寄れ」
「いえ…いってらっしゃい」
「もー!
だからさっきのは冗談だって!
クニちゃんもオルちゃんも、いつまでそんな子供じみた嫌がらせするかなぁ!
オセっぴを見習いなさいよ!」
「そう、だ。
虫は、旨い」
「………え!」
「………え?」
「………え!?」
『むむ、
ツワモノの気配がすると思えば、
ぺろりではないか!』
「あ、Vパン来た。
ナイス。
タイミングナイス。
流石、神」
『Vパンでは無い!
トールだ。
鬼神を舐めるなよ、小僧!』
えぃや!
って感じの掛け声で襲いかかってきた鬼神トール。
話の流れに困ったぺろりを救うとは。
神だ。
「あ~。
やっぱオルちゃんに雄叫び吠えさせとけば楽勝だわな」
「まぁ私とオセさんでラクカジャもすぐ限界まで重ねられますからね。
防御さえ安定すれば死亡確率は激減します」
「だよね」
「ま、一つ驚いたのがトール様も四天王と同じ仕様で、
電撃痺れとか、状態異常者を単体物理攻撃で集中して狙う、
って行動パターンが確定されてたことかな。
前回はこんなじゃなかったと思う。
ま、
管理人の記憶だからアテには出来ないけど。
ほら、イベントのピクシーにもらえるマガタマ、
あれって2000マッカするのにさぁ、
なぜか1200マッカって真っ赤な大ウソついてるんだよね。
こんな公共の場で」
「いえ、
そこは別によろしいのでは?
どうせ人もそう訪ねてこない弱小プレイ日記ですよ?
問題は平然とした顔でマッカと真っ赤をかけられる、主の精神にあると思われますが?」
「もー。
細かいなぁクニちゃんはぁ!
ぺろりぷんぷん!」
「はいはい、
十分(体臭が)臭いですよ」
「…え?」


そんな感じで鬼神トール戦終了。
防御スキルで電撃無効。
マガタマの固有スキルで物理耐性。
ここまで防御がそろえば一人…ぢゃ無理か。
ぺろりだし。
ま、ともかく余裕。
死の危機を一度も感じる事なく完勝いたしました。


…さて、次回は四天王戦だ。
やっちゃるぞぅ!

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