忍者ブログ

真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

そり込みとクチビル。
「私に会いに来て」
なんて事をおっしゃる先生ですが。
「なんかアレだよね?
先生って新手のストーカーだよね?
ほら、
獲物自らが自発的に自分の所に来るように仕向けると言う巧妙な罠。
悪魔より悪魔だよね先生。
ぼく先生がそんなだから前回先生のこと見捨てたんだよ?
わかってる?
わかってないよね?
三つ子の魂百歳百歳だよね?」
「………うん。
私も、常々思ってた事があるんだけど、
ぺろり君。
きみって…ネタが、古いよね?」



とか、
うん。
なんかそんな悲しい夢をみました。
ぺろりです。
お見舞いに行く途中に居眠りなんかするから変な夢を見るんですね。
って言うか服がウザい。
なんでぼくこの日に限って、
こんな微妙に最先端なんだかハズしてるんだかわからないファッションしてるんだろ?
どこかで誰かも言ってたけど、まるで床屋のぐるぐる渦巻き模様なんだよ、
この服。
うぅぅ、早くスパッツ一丁になりたい!!
そんな思いでイベントを消化しつつ病院にたどり着きました。
同級生の二人とわぁわぁやって、
それから地下へ。


「へぃへぃヒカワく~ん。
ぼく、今回君の下僕になってやってもいいかもな、
って考えてるんだぜぃ☆」
「ウザし、
いと・ウザし」
マロか。
「ウザいとか言うなよぉ。
前回ぼくチンのフルパワー見たでしょ?
や、
下半身のパワーの事じゃないよ?
別に自信ない訳じゃないけど今ほら、まぢめな話してるから、ね?」
「………はぁ」
ジャリ!
「あ、シコッた!」
※違います、
数珠をこすり合わせて悪魔を召喚する、簡略な儀式を行う際に生じる音です。
「それが、
ウザいと、
言うておるのだ!
見よ、我がシモベの巨槍!
貴様程度のポークピッツが、針小棒大=大言壮語!!
言語道断の謀り者めが!
死ね!!」
「うわ!
最後まで自分じゃ何もしない癖にメッチャ偉そう!
なんだか、
誰かに似てる!?」
『言うまでもなくお主であろうよ?』
馬面からモフモフ吐息をもらしながら、
ヒカワに召喚されたバフォメットが補助補助してくれます。
イェス、主人公補正。
「辞めなさぁ~いん。
ぺろり君の味方、
年齢不詳のもっちり唇おねぃさん、登場
(^д-)-☆」
「せ………せんせい」
「いと・キモし…」



とか、そんなこんながありまして。
結果、
無事悪魔に戻りました。
なんだか登場人物は聖域扱いしてたハズなのに、
どこか壊れてきてるんだけど立て直し出来ない自分が居る。
いや、
ブログって、
ほんっとうに、難しいものですねぇ。
(懐かしの金曜ロードショウ風に)
でわ、
次回。









拍手[0回]

PR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 管理人のみ閲覧
 
Copyright ©  -- 真・女神転生3【超不死身!生縛り日記】 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]