真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ステルスじゃないマーケティングをしてみる。乙。
イロイロと忙しい。
クルシミマスと言う名のエゲツナイ24日に忙殺されそうになりつつも、
実は本当の地獄は明日からと言う絶望感。
そんな中でもなんとか耐え続けております今日この頃。
メガテンについては相変わらず今まで気になっていた部分の検証(ムド系の即死判定にはレベル補正が入るのか否か、など)をしつつ、いい加減ブログのネタに引っ張る事に限界を感じた昨今。
今回は別ネタで。
いやね?
管理人って結構昔っから本が好きで、一時期は軽く一日一冊ペースで小説やらマンガやら読み漁ってたんですけどね?
最近あんまし小説読まなくなってたんですよ。
オモシロいって思えるモノが出なくなったのか、管理人の感性が鈍化しただけなのかは不明なんですが、
とにかく読む本読む本(主に小説)全部ツマラン。
…って。
そんな時にふらりと立ち寄った本屋で手に取ったのが【リ・モンスター】って小説の2巻。
ぱらぱら~っと流し読みしつつ立ち読みすること数時間。
(嫌な客でスミマセン)
あれ?
面白くね?
これ、
オモローじゃね?
…みたいな。
なんと言うか、
設定が好き。
ぶっちゃけ管理人、小説家になりたいって夢があったのよ、昔。
でまぁ、それなりに必死に頑張った時期もあったんですけどね?
ほら、
ここのブログ見てわかる通り、文章力がまずチーンでしょ?
難しい言葉とかもさ、
あえて使わない!!
とか、
そんなんじゃなくてただ単に知らないだけだし、
小説は文章が総てじゃないっっっっっっ!!
とか言っても文章書いてなんぼの商売だし、
例えすんばらしい妄想力があっても、それを万人に理解出来るように変換して、
なおかつそこに個性と言う名のエッセンスをトッピングしつつ、
さらに言うと物語の流れやらを意識しつつ、ストーリーを上手く自分の思い描いた結末に持っていくためにはそれ相応の脳力が必要になってくるわけで、
残念ながら管理人にはそこまでの脳力はなかったと言う話でありつつも…。
って、
果てしなく脱線したな自分。
ともかく、だ。
ともかくですよ?
なんと言いますか、
ある意味すご~く失礼なんですが、
管理人の書きたかった(もしくは読みたかった)小説に近いって言うか、
むしろ理想を超越してるレベルでの面白さがパネーと言うか。
…ボクぁね?
昔っからゲームと小説が好きで、
本当言うとゲームはネトゲが一番やりたいんですよ。
ただね、
ネトゲなんかに手を出した日には廃人確定しちゃうって確信があるから今まで一度もネトゲやったこと無くて、
だからその反動でネトゲ的な要素を取り込んだ小説ってのにドップリハマる性質があるんですけどね?
この小説はネトゲ小説…って言う分類があるのかどうかは存じ上げませんが、
そんな感じの小説なのですよ。
ネトゲ的な要素、
例えばレベルだとか職業、種族によって強さが違うとか、
そう言うゲーム的な面白さを取り込みつつも小説としての確固たる面白さがぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁって。
他にもいくつか似た分類の小説に手を出した事は有るんですが、
そのいくつかの小説と見比べてもダンチです。
ま、あくまでも管理人個人の好み的にドツボだったというだけな可能性もありますが、
ハッキリ言ってオモローです。
立ち読みした後によくよく本棚を見たら1巻があって、
流石に立ち読みするのは肉体の疲労度的に限界だったんでサクッと購入して熟読。
次の日には再び30分かけてその本屋に赴き、買い忘れてた2巻も購入して何度も何度も読み直し、
更にはこの本は最近主流になりつつあるウェブ小説なんで、そっちにも手を伸ばして仕事の疲れを無視して徹夜。
…とか。
そんな感じでハマりすぎてます。
むしろ作者に文句を言いたいレベル。嘘だけど。
たぶん作者さんご多忙だし、
リンクフリーって書いてたけど自己紹介してない人のリンクを勝手に貼るのは心地が悪いのでリンクは貼りません。
(正直登録とかが面倒でメールしないだけですが)
ま、
リ・モンスターで検索したらすぐ出るんで、興味ある人は行ってみてはいかがかと思われます。
にしても、
ここでキチンとした形で紹介する初の小説は吉村先生の本になると思ってたんだけどな~。
思う通りにはイカンもんですな。
さて、
明日も仕事だ。
休みは…年明け。
年明けてから10日くらしてからですか。
そうですか。
行きますか。
逝きますか??
・・・ふぅ。
クルシミマスと言う名のエゲツナイ24日に忙殺されそうになりつつも、
実は本当の地獄は明日からと言う絶望感。
そんな中でもなんとか耐え続けております今日この頃。
メガテンについては相変わらず今まで気になっていた部分の検証(ムド系の即死判定にはレベル補正が入るのか否か、など)をしつつ、いい加減ブログのネタに引っ張る事に限界を感じた昨今。
今回は別ネタで。
いやね?
管理人って結構昔っから本が好きで、一時期は軽く一日一冊ペースで小説やらマンガやら読み漁ってたんですけどね?
最近あんまし小説読まなくなってたんですよ。
オモシロいって思えるモノが出なくなったのか、管理人の感性が鈍化しただけなのかは不明なんですが、
とにかく読む本読む本(主に小説)全部ツマラン。
…って。
そんな時にふらりと立ち寄った本屋で手に取ったのが【リ・モンスター】って小説の2巻。
ぱらぱら~っと流し読みしつつ立ち読みすること数時間。
(嫌な客でスミマセン)
あれ?
面白くね?
これ、
オモローじゃね?
…みたいな。
なんと言うか、
設定が好き。
ぶっちゃけ管理人、小説家になりたいって夢があったのよ、昔。
でまぁ、それなりに必死に頑張った時期もあったんですけどね?
ほら、
ここのブログ見てわかる通り、文章力がまずチーンでしょ?
難しい言葉とかもさ、
あえて使わない!!
とか、
そんなんじゃなくてただ単に知らないだけだし、
小説は文章が総てじゃないっっっっっっ!!
とか言っても文章書いてなんぼの商売だし、
例えすんばらしい妄想力があっても、それを万人に理解出来るように変換して、
なおかつそこに個性と言う名のエッセンスをトッピングしつつ、
さらに言うと物語の流れやらを意識しつつ、ストーリーを上手く自分の思い描いた結末に持っていくためにはそれ相応の脳力が必要になってくるわけで、
残念ながら管理人にはそこまでの脳力はなかったと言う話でありつつも…。
って、
果てしなく脱線したな自分。
ともかく、だ。
ともかくですよ?
なんと言いますか、
ある意味すご~く失礼なんですが、
管理人の書きたかった(もしくは読みたかった)小説に近いって言うか、
むしろ理想を超越してるレベルでの面白さがパネーと言うか。
…ボクぁね?
昔っからゲームと小説が好きで、
本当言うとゲームはネトゲが一番やりたいんですよ。
ただね、
ネトゲなんかに手を出した日には廃人確定しちゃうって確信があるから今まで一度もネトゲやったこと無くて、
だからその反動でネトゲ的な要素を取り込んだ小説ってのにドップリハマる性質があるんですけどね?
この小説はネトゲ小説…って言う分類があるのかどうかは存じ上げませんが、
そんな感じの小説なのですよ。
ネトゲ的な要素、
例えばレベルだとか職業、種族によって強さが違うとか、
そう言うゲーム的な面白さを取り込みつつも小説としての確固たる面白さがぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁって。
他にもいくつか似た分類の小説に手を出した事は有るんですが、
そのいくつかの小説と見比べてもダンチです。
ま、あくまでも管理人個人の好み的にドツボだったというだけな可能性もありますが、
ハッキリ言ってオモローです。
立ち読みした後によくよく本棚を見たら1巻があって、
流石に立ち読みするのは肉体の疲労度的に限界だったんでサクッと購入して熟読。
次の日には再び30分かけてその本屋に赴き、買い忘れてた2巻も購入して何度も何度も読み直し、
更にはこの本は最近主流になりつつあるウェブ小説なんで、そっちにも手を伸ばして仕事の疲れを無視して徹夜。
…とか。
そんな感じでハマりすぎてます。
むしろ作者に文句を言いたいレベル。嘘だけど。
たぶん作者さんご多忙だし、
リンクフリーって書いてたけど自己紹介してない人のリンクを勝手に貼るのは心地が悪いのでリンクは貼りません。
(正直登録とかが面倒でメールしないだけですが)
ま、
リ・モンスターで検索したらすぐ出るんで、興味ある人は行ってみてはいかがかと思われます。
にしても、
ここでキチンとした形で紹介する初の小説は吉村先生の本になると思ってたんだけどな~。
思う通りにはイカンもんですな。
さて、
明日も仕事だ。
休みは…年明け。
年明けてから10日くらしてからですか。
そうですか。
行きますか。
逝きますか??
・・・ふぅ。
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