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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

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カグツチの塔へ行く前に、鬼門の玉を回収。
北の寺院にてビシャさんと対決。
当然、ビシャさんはこの段階では手を抜いてくれるので、勝利。
その後雑務を片づけて塔へ。


「や~。
来たね、カグツチ」
「長かったですね、特にここ最近は旅が滞ってましたし」
「あぁ、管理人のアイツがまた体調崩したってね」
「はい。季節の変わり目には何かしらの信念でもあるかの如く、確実に体調を崩しますからね、あの御仁は」
「ま、言っても仕方ないし、塔登っちゃう?」
「そうですね、私の天罰はそもそもこの塔の攻略の為に用意されたスキル。
腕が鳴ります」


そんな訳で塔登り開始。
シジマエンディングを選んだからか、スタート地点に一番近い部屋がシジマの部屋になっていたりして(昔はマネカタの部屋だったはずなんですよ)戸惑いつつも全部屋を巡ってお宝を回収。
途中で何度も戦闘してわかったことは、
スルトのHPはたぶん999ってこと。
天罰でダメージが499だったからね。
やっぱスルトくんウザいわ。

オルちゃんとクニちゃんとオセっぴ。
三人の攻撃をフル活用してなんとかかんとか進んでおります。
次回の不死身日記の構想もだいぶ固まってきたので、
早めに2冊目の完結を目指したい所ですよ。
ま、
体調が許さないんですけどね。
ふぅ。

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「やっべ寝てた。
すんごい長い間熟睡してた気がする。
えっと、今どこ?
次どこ行くんだったっけ?」
「お早うございます、主よ。
現在は国会議事堂内部。
次はミトラの居る裁判所へ出頭する予定ですね」
「お、クニちゃん。
ナイス解説。
あ、そうそう、クニちゃんで思い出した。
夢でさ、クニちゃんがクイーンメイプさんに声かけてさ、何を言ったのか知らないんだけど、メッチャ怒らしたみたいでね?
獣の眼光使用した上でバッシバシ平手打ちされててさ、
最後ジオダイン喰らって瀕死になっちゃっう夢見たんだ~。
も、アレちょーオモロかった」
「…左様で」
「ま、夢の話なんだけどね?
ん?
てかほっぺたどうしたの?
なに、それシップ?」
「これは………そう、
虫に刺されただけですので、お気になさらず。
それより早く先に進みましょう。
次は裁判所。
テトラジャの準備はよろしいのですか?」
「あ~。
即死魔法使いだもんね、彼。
ん~。
でもいいや。
ほら、あの人って交渉次第では仲魔になるとか、
そんな事を聞いた事があるような気がするんだよね。
ほら、
面倒臭いし、仲魔に引き込んでうやむやにしようよ。
…てな訳で、裁判所到着。
からの~交渉開始。
あ、ストック空き無いけど、ま、いいや。
別に必要ないし。
ちゃーす。
ミトラさん居るっすか~?」
『むむむ!
恐れずに参ったか犯罪者ぺろり!』
「え~。
のっけから犯罪者呼ばわり?
初対面ですよね、一応?
礼儀がなって無いんじゃないっすか?」
『この私を前にその不届きなモノ言い、
それが既に犯罪である!
そもそもふわふわ☆ぺろりなど、そのような名前が犯罪でないハズが無かろう!!』
「うわぁめっちゃ失礼君ぢゃん。
マヂか。
常識ない上司かこの人」
『兎に角、貴様は己が悪魔だと認めるな!?』
「あ~ハイハイ。
ボクチンは身も心も悪魔のしょーもない餓鬼ですよ」
『創世など企んではおらぬな!?』
「無い無い。
ボクチン早くお家帰ってジョ×2のアニメ見たいから。
そんな事に手ぇ出す暇無いから。
見た?
あのアニメ、愛が凄いんだよ。
ジョ×2信者ってどのくらい深く業界に食い込んでるのかな?
って思うレベル。
あのクオリティ。
マヂで信仰心厚いよね~。
…さて、
そんな訳でさ、
アンタと争う理由も無いし、通るね?」
『む・む・む。
その目の輝き。
貴様、よこしまな事を考えておるな?』
「………は?」
『犯罪者め!
このミトラの目の黒い内は貴様に未来など無いと知れ!
成敗してくれる!!』
「なんで?」


意味不明ですが、交渉決裂しました。
何故だ。
これって回避不可能戦闘だったの、かな?
ま、いいや。
いいんだけどなんだこのモヤモヤ感。


ミトラ戦。
<ぺ><オル><クニ><オセ>の四人。
一応万が一を考えてペロリには破魔無効のマガタマをセットしてました。
スキルで呪殺無効があるので即死魔法でゲームendは回避出来てます。
「石橋叩いてよかった」
「しかしどうされます?
私と主は即死魔法完全無効化出来ますが、
オルさんとオセさんは確率で死亡する可能性があります。
一度どなたかをストックに下げて、
代わりにテトラジャ持ちのユニコーンを召喚されてみては?」
「ん~~~。
そだね。
でもほら、めんどいかな?
ちょっとごり押ししてみる」
「ごり押し?」
「うん。
ぼくがフォッグブレスでミトラの攻撃命中率下げて、
オセっぴにスクカジャ唱えてもらって、こっちの攻撃回避率上げれば、即死魔法回避出来るんじゃないかな、と。
ほら、オセっぴは呪殺無効だったし、オルちゃんは運が高いから割と行けると思うんだよね」
そんな訳で回避重視で序盤の補助を組む。
意外と即死攻撃への回避、ミスが続き、補助最大へ。
「んじゃ、トドメお願いします」
ってな感じでオルトロスのヘルファング。
クリティカル3000行けば後は楽勝。
オオクニヌシの乱入剣含めて、合計3回攻撃したら死にました。


「まったくさー。
退職するしないは本人の意思なんだから。
社長だろうが専務だろうが。
上司がどうこう言っても無駄なんだからさ。
落ち着いてドンと構えようよ。
怒っても格好悪いだけっすよ?」
「主、セリフ間違ってますよ?」
「え?
あれ?
…ぼく、なんか言った?」
ともかく、
そんな訳でミトラ戦終了。
今回はシジマエンディング目指してるんで、
ヒカワのそり込み具合を確認した後は棒立ち。
サマエル君との戦闘はありませんでした。
ユウコ先生ってヒカワ支持してても遺言おんなじなんですね。
えっと…手抜き?


ま、いいや。
ともかく次はカグツチ塔。
ラストステージ突入だ!!







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ゲームに熱が入らない。
う~む。
これでもこのブログ、管理人の記憶が正しければ6月スタートだったはずで。
たぶん8月頃まではよそのゲームに手を出しつつ、それでも本命のメガテン様をプレイして、ブログを書き続けてた訳なんですけどね。。。


や~。
最近はダメだなぁ…って。


未だにメガテンに飽きるって所には行って無いんっすよ?
ほら、議事堂歩くだけでも(は~。この世界観をよくぞPS2でここまで綺麗で幻想的に表現出来るもんだよなぁ)とかって思うし。

議事堂だけじゃなくって、例えば開始直後の病院にしたって綺麗だって素直に思うから、飽きずにこの世界を堪能出来るわけなんですよ。
ま、前にも書いた通り、同じパーティーで同じ場所をぐるぐるぐるぐるするのには飽きて来てたんですけどね。


ともかく、
何を言いたいかと言うと、
今、リアルな自分の立場が目まぐるしく変動してるって言うか、
激変してる?
途中でして、
なかなかゲームに手が出ないって言うか、手を出しても純粋に楽しむ余裕がなかなか無いんだよね。


最近さぁ。
ウチの上司に退職します。
って言ったんだけどね?
そん時は上司も『お前の人生やけんの。覚悟があるならヨイ』とかって言ってくれたんですけどね?
上司が休憩中に、机に肘ついて頭抱えてる場面目撃しちゃってさ~?
もー。
何と言うか気まずいと言うか(見なかった事にさせて下さいマヂで)って感じでもーね。
ガン無視決め込んだんだけどね?
いやぁっぱさ、
僕がここまで育つまでには、会社から結構な額の金を投資してもらってたりする訳で。
モチのロンで上司には世話になっておる訳で。
何と言うか。
『発つ鳥、後を濁さず』
ってよりか、
『厄年、誰も残らず』
って感じの状況なんだよね、

上司くん。


もーさ、むしろ自分の気まずさより、上司くんがかわいそうになっちゃってね?
弱るのよぼく、
こう言うの苦手で。
僕だけならまだよかったんだけど、最近ウチの職場退職ラッシュでオラオラオラオラ言うてましてね?
皆さん気合い入ってるのよ。
たぶん、この風向きが変わらなけりゃ、上司くんの下に残るのは長くて入社1年とか2年とかのぺーぺーだけなんだよね。
わー。
って感じ。
従業員全員総入れ替えっすか!
新台入荷っすか!
そう言えば数あるパチスロマシーンの中でジョジョ系のゲームだけは見たことが無いけど、これは僕の気のせいなんっすか!?


…とかね。
僕がその立場なら登校拒否とかひきこもりとかになっちゃうレベル。
そんな状況の上司くんを横目に、期日が来るまで共に仕事をしなくてはならない苦痛。
ふぅ。
気まずいずぇ。
(ま、気まずいとか言いながらネタにしてる時点で、人の不幸を楽しんでる自分のド汚さを痛感しないでは無いんですけど、
ほら、人間だもの!みつ漢)

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