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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

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「私に会いに来て」
なんて事をおっしゃる先生ですが。
「なんかアレだよね?
先生って新手のストーカーだよね?
ほら、
獲物自らが自発的に自分の所に来るように仕向けると言う巧妙な罠。
悪魔より悪魔だよね先生。
ぼく先生がそんなだから前回先生のこと見捨てたんだよ?
わかってる?
わかってないよね?
三つ子の魂百歳百歳だよね?」
「………うん。
私も、常々思ってた事があるんだけど、
ぺろり君。
きみって…ネタが、古いよね?」



とか、
うん。
なんかそんな悲しい夢をみました。
ぺろりです。
お見舞いに行く途中に居眠りなんかするから変な夢を見るんですね。
って言うか服がウザい。
なんでぼくこの日に限って、
こんな微妙に最先端なんだかハズしてるんだかわからないファッションしてるんだろ?
どこかで誰かも言ってたけど、まるで床屋のぐるぐる渦巻き模様なんだよ、
この服。
うぅぅ、早くスパッツ一丁になりたい!!
そんな思いでイベントを消化しつつ病院にたどり着きました。
同級生の二人とわぁわぁやって、
それから地下へ。


「へぃへぃヒカワく~ん。
ぼく、今回君の下僕になってやってもいいかもな、
って考えてるんだぜぃ☆」
「ウザし、
いと・ウザし」
マロか。
「ウザいとか言うなよぉ。
前回ぼくチンのフルパワー見たでしょ?
や、
下半身のパワーの事じゃないよ?
別に自信ない訳じゃないけど今ほら、まぢめな話してるから、ね?」
「………はぁ」
ジャリ!
「あ、シコッた!」
※違います、
数珠をこすり合わせて悪魔を召喚する、簡略な儀式を行う際に生じる音です。
「それが、
ウザいと、
言うておるのだ!
見よ、我がシモベの巨槍!
貴様程度のポークピッツが、針小棒大=大言壮語!!
言語道断の謀り者めが!
死ね!!」
「うわ!
最後まで自分じゃ何もしない癖にメッチャ偉そう!
なんだか、
誰かに似てる!?」
『言うまでもなくお主であろうよ?』
馬面からモフモフ吐息をもらしながら、
ヒカワに召喚されたバフォメットが補助補助してくれます。
イェス、主人公補正。
「辞めなさぁ~いん。
ぺろり君の味方、
年齢不詳のもっちり唇おねぃさん、登場
(^д-)-☆」
「せ………せんせい」
「いと・キモし…」



とか、そんなこんながありまして。
結果、
無事悪魔に戻りました。
なんだか登場人物は聖域扱いしてたハズなのに、
どこか壊れてきてるんだけど立て直し出来ない自分が居る。
いや、
ブログって、
ほんっとうに、難しいものですねぇ。
(懐かしの金曜ロードショウ風に)
でわ、
次回。









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っしゃ~。
色々とブログ的に問題有りだけども、
なんとか1冊目完成。
2冊目を開始したいと思います。



前回の反省点として、
1冊目も後半、
あらかた総ての耐性スキルが手に入り、
最終的にマサカドゥスを所持した時点で、
前回の縛りは意味を無くしたように感じます。

もっともカグツチの塔ではマサカドゥス所持に至るまでの間、
(管理人の凡ミスにより)呪殺防御スキルの不足から、
物理耐性のマガタマが装備出来ず[物理防御<呪殺防御]、フラロウスのデスバウンドにビビりながら進む羽目になったり、
反射からの死亡を恐れて大技を所持出来なかったりと、
そこまで楽な旅では無かったのですが…。


兎に角、
そう言った反省を含めて縛りを追加したいと思います。
この下ルール5まではほぼコピペです。
読み飛ばしアリでお願いします。

ルールその1
データは4周目クリアー以降のモノを使用する(難易度調節)。

その2
ゲームプレイ中、1度でも主人公が死んだら(ゲームオーバー画面を見たら)4周目クリアー時のニューゲームから再開。
コティニュー無しの昔のアクションとかシューティングとかのノリですね(セーブ中断は有りで。でないと管理人が死にます)。
終盤近くに死亡した場合は1度クリアーして、次の周に不死身日記計画を持ち越すのもアリ。

その3
ゲームの中断は基本的にセーブポイントですること。
戦闘時、不利だから死ぬ前にリセット☆などの手段は認めない。
ただし、合体失敗→リセットしてやり直し、など。主人公の生死に関わらない事柄ならセーフ。

その4
トラフーリ(確率100%の戦闘逃走魔法)または、くらましの玉(同じ効果のアイテム)の使用禁止。
使うとおもしろく無いから。
(勝利確定レベルの戦闘の場合、使用は許可する。
逆に少しでも不利な状況下では使用禁止・・・例、バックアタック直後等)

その5
攻略本・または攻略サイトの利用を控える。
(そもそも攻略本持ってないけど)
サイトの利用は悪魔全書や合体などに限り、
フローチャートやボス攻略などは完全に閲覧禁止とする。



ここからが追加縛り。

その6
主人公の防御スキル枠は4つまでとする。
この場合での防御スキルとは、
直接戦闘で使用出来ないスキル総てを指す。
属性耐性スキルから始まり、
くいしばり、
HP上昇系など。
主人公の生存率上昇に関わるスキルです。
[反撃]は攻撃系に属すので有りで行きます。

その7
火炎・氷結・電撃・衝撃。
この四属性の防御は耐性まで。
無効・反射・吸収、
これらの防御スキルは習得禁止とする。

その8
マサカドゥスの所持禁止。


いかがですか?
楽しそうですか?
むしろ君が愉しむためのブログですが?
管理人の魂が削られて逝く様をどうか見守っておくれやす。
ふふ。
これってホント、
クリア出来るのか先が見えないぜ。
てな訳で【不死身日記~2冊目~】解禁です!!!!

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仕込みが、
終わった。


右から行けばすぐ行けたのに、
左から行こうとして時間をロスり、
挙句の果てにはリセットして右から。
こんな言葉で伝わるかしら?
僕の合体強化合宿。
基本、計画性が無く、行き当たりばったりに臨機応変を付けくわえたような行動パターンの僕です。
上手くいくときは行くけど、
ダメなときは全力で空回りして周囲にシカトされます。
そんなわけで長時間、無意味に合体を繰り返した結果、
リセットかけて再開してすぐ、オオクニヌシが完成しました。
そんな訳で。
よし、
シメは任せたぞ、ぺろり!



「ぃよっしゃこ~ん!
次回メンバーの強化も終わったし、
とうとう乗り込むぜカグツティ!」
「む?
仲魔の目が虚ろだが、
大丈夫か?」
「オルちゃん、触れないであげて。
クニちゃんも、オセっぴも、作りなおしたばっかりで、自分が誰か、
ココがどこなのか、ぼくが誰なのかもよくわかってないんだよ」
「そんな素人を連れて大丈夫なのか?」
「ん、
そこはのーぷれぶろむですよ、
二人とも三分の活泉所持してHP約600有るから」
「ノープロブレムな」
「まーまーまー。
そういう方言もある。

置いといて、
カグツチのとっつぁんは補助さえキチンとかけとけばHP600で余裕。
ただの体力お化けと化すから、
このメンツで十分っす。
タルカジャもラクンダも所持してる人いるし、
そこまで長期戦にはならない予定だし。
てかさ、
それよりさ、
オルちゅぁん。
オルちゃん今回初めて最後まで一緒だね。
ぼく、なんだか、首の後ろがモゾモゾしちゃう
(*^A^*)」
「うむ、
キモイぞぺろり、
良い感じだ」
「そんな訳で、
いどもぉ~う!!」


~カグツチ内部~

『お前このやろ、
馬鹿やろコラ、
おま、
お前。。。』
「あ…あれ?」
『ドドスコスコスコドドスコスコスコ…』
「あ・・・あれれ?」
『ラッセーラー、セーラーフク~ふぅ!』
「え?」
「暴走しているのか?」
『チョモラ、チョモラ、チョモラマン。
チョモラの山の勇~者ー!
チョモラマン、参上!!
ひ、ひやっはー!
チョモラの輝きがあの部分から溢れて…ひ、ひひぃぃぃぃぃぃぃ!!』
「完全に、
マッドだ」
「あ、そういえばバットエンドってカグツチと戦闘無しなんだったっけ?」
「ラスボス不在…ぺろり、お前って漢は」
「あ~っと。
しまらねぇっすね?」
「しまらんな」
「や、
どうしよ?
ぼくこのエンディングが一番好きなんだけど。
ラスボス不在ってやっぱブログ的に無しっすかね?」
「無しであろうよ?」
「あー………。
次回に、期待しとく?」
「一番好きなエンディングなのだろう?」
「う…う~ん。
だから困ってるんだけどね。
でもやっぱ、シメはいるっしょ?
む~。
次回かぁ。
んじゃ見たこと無いエンディングで頑張る予定で。
こうご期待?」
「つまらん」



なんか、
半端でスミマセン。
盛り上がる気配すら無く終わっちゃいましたんで。
次回、
なんとか頑張る予定ですので。
どうぞ平にお許しくださいませ。
ほら、
次回の縛りを見てから、
今後のブログ閲覧の是非を決めて頂いても良いのでは!?
…とか、
なんか…その。


っせん(高知一部地域でのスミマセンの意)!!






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