真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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「さっくっさく行くぞー」
「フッ、オレ様が居ればぺろ小僧など寝ていても勝てる。
まぁ任せておけ」
「オルちゃん!なんていい子なんだっっ!!
てかオルちゃんのプロミネンス。
ミズチとかナーガとか、火炎弱点の相手に800ダメージっすよ?
このゲーム基本的に防御力の概念無いから、単純に言えばボスのミズチにもノーマル状態(補助魔法無し)で800ダメって事っすよ?
わかる?
このゲーム、ボス以外のキャラの最大HP999まで。
今悪魔全書で見たらモト(出会う中で一番高レベルな雑魚)でHP732だった。
も、これ確実に即死レベルなんっすよ!
ちなみにぼくのぺろぺろパンチ、ダメージなんぼか知ってる?
80。
80ダメ。
いやむしろ80駄目って言うくらいの歴然とした能力差。
このプロミネンス、弱点属性でなくても500前後は行くからなぁ。
しかも攻撃判定が2~4人…だったか?
そのくらいの人数相手に1~2回の多段ヒットありき。
もっとも2回ヒットが出る確率は3分の1くらいでそんなに高くないんだけど、
ま、そこは素のダメージがパネェからOK。
これで完全なピクニック縛りだ!」
『フフフ、甘いわね坊や』
「そ、その声は【ギロチンカット】ヤクシニー!
またしてもバックアタックとは流石お姉さま。
しかし甘い、ぼくの〇〇タマは万全を期して鋼鉄にチェンジしてあるのだよ!!」
↓
龍の眼光からのテンタラフー(精神系の全体魔法)。
↓
鋼鉄の〇〇タマは物理に耐性がある半面、精神攻撃等に弱い。
↓
弱点属性にヒット、150ダメージ。
「んぐッは!
んなんてこ………を!
kwjdvじょ;s;dもfjうぇおfl;lcrlぺおfjsd;lうぇじょpふぉえぉヴぃ」
「…あらあら。
精神攻撃直撃でぺろり様混乱中ですわね、ついでに犬も。
アタクシ、キクリヒメ。
ニヒロ機構からここまで、ダツエ様に出番があってアタクシに出番がないのは確実に(管理人の頭が)おかしいと思ってましたの。
では、精神無効の私が解説を。
現在ぺろり様の残HP180。
アタクシと馬が精神無効で敵のアイコンを削ったので、敵行動回数、残2。
テンタラフーのダメージが150を最弱と考えれば最大は180強。
万が一もう一度テンタラフーが来れば低確率とは言え死の危険がある。
…しかし、相手はしょせんシステムの使い魔。
遥か未来に対峙する鬼神様クラスならまだしも、
道で遭遇する程度の悪魔にそこまでの判断要素はないでしょうね。
彼女の行動確立の大半は物理攻撃。
テンタラフーを行う確率は3分の1以下と考えるのが妥当。
状態異常者を狙う、弱点攻撃を行う。
などのプログラムも組み込まれて無いようですし、
アタクシの見立てでは余裕ですわね」
「あぁ、腕が勝手に!!」
↓
オルトロスに攻撃。
↓
物理攻撃吸収でターン終了。
その後、
キクリヒメのメパトラでオルトロス(あとぺろり)を正気に戻してプロミネンスでend。
「ふぅ。
焦ったぜ。
まさか運30まで上がってるオルちゃんが混乱するとは」
「ふっ。
公房も筆の誤りと言う。
気にするなぺろり、こんな時もある」
「そ、そっすね!
んじゃ(ボスの)ミズチ戦行きましょう!」
ミズチ初回攻撃。
蜃気楼(混乱付属のミズチ専用全体魔法)
↓
ぺろり、オルトロス混乱。
…蜃気楼なぁ。
覚えてなくってマガタマ呪殺無効のにしちったよ。
「おレ様、お、オレ様。
お、おオ、お月様がぁあぁぁぁあああぁアオーン!!!」
オルトロス月(この世界に月はありません)に向かって疾走。
「あらあら。
所詮ケモノと言う事ですわね(ぺろり含む)」
キクリヒメさんのメパトラでぺろりを正気に戻してオルトロス再召喚。
↓
蜃気楼。
↓
ぺろり、オルトロス混乱。
「おレ様、お、オレ《以下略》」
↓
以下略。
その後、なんとか蜃気楼攻撃が落ちついたおかげで勝利。
こんなんで大丈夫なのか、不安がつきない。
「フッ、オレ様が居ればぺろ小僧など寝ていても勝てる。
まぁ任せておけ」
「オルちゃん!なんていい子なんだっっ!!
てかオルちゃんのプロミネンス。
ミズチとかナーガとか、火炎弱点の相手に800ダメージっすよ?
このゲーム基本的に防御力の概念無いから、単純に言えばボスのミズチにもノーマル状態(補助魔法無し)で800ダメって事っすよ?
わかる?
このゲーム、ボス以外のキャラの最大HP999まで。
今悪魔全書で見たらモト(出会う中で一番高レベルな雑魚)でHP732だった。
も、これ確実に即死レベルなんっすよ!
ちなみにぼくのぺろぺろパンチ、ダメージなんぼか知ってる?
80。
80ダメ。
いやむしろ80駄目って言うくらいの歴然とした能力差。
このプロミネンス、弱点属性でなくても500前後は行くからなぁ。
しかも攻撃判定が2~4人…だったか?
そのくらいの人数相手に1~2回の多段ヒットありき。
もっとも2回ヒットが出る確率は3分の1くらいでそんなに高くないんだけど、
ま、そこは素のダメージがパネェからOK。
これで完全なピクニック縛りだ!」
『フフフ、甘いわね坊や』
「そ、その声は【ギロチンカット】ヤクシニー!
またしてもバックアタックとは流石お姉さま。
しかし甘い、ぼくの〇〇タマは万全を期して鋼鉄にチェンジしてあるのだよ!!」
↓
龍の眼光からのテンタラフー(精神系の全体魔法)。
↓
鋼鉄の〇〇タマは物理に耐性がある半面、精神攻撃等に弱い。
↓
弱点属性にヒット、150ダメージ。
「んぐッは!
んなんてこ………を!
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「…あらあら。
精神攻撃直撃でぺろり様混乱中ですわね、ついでに犬も。
アタクシ、キクリヒメ。
ニヒロ機構からここまで、ダツエ様に出番があってアタクシに出番がないのは確実に(管理人の頭が)おかしいと思ってましたの。
では、精神無効の私が解説を。
現在ぺろり様の残HP180。
アタクシと馬が精神無効で敵のアイコンを削ったので、敵行動回数、残2。
テンタラフーのダメージが150を最弱と考えれば最大は180強。
万が一もう一度テンタラフーが来れば低確率とは言え死の危険がある。
…しかし、相手はしょせんシステムの使い魔。
遥か未来に対峙する鬼神様クラスならまだしも、
道で遭遇する程度の悪魔にそこまでの判断要素はないでしょうね。
彼女の行動確立の大半は物理攻撃。
テンタラフーを行う確率は3分の1以下と考えるのが妥当。
状態異常者を狙う、弱点攻撃を行う。
などのプログラムも組み込まれて無いようですし、
アタクシの見立てでは余裕ですわね」
「あぁ、腕が勝手に!!」
↓
オルトロスに攻撃。
↓
物理攻撃吸収でターン終了。
その後、
キクリヒメのメパトラでオルトロス(あとぺろり)を正気に戻してプロミネンスでend。
「ふぅ。
焦ったぜ。
まさか運30まで上がってるオルちゃんが混乱するとは」
「ふっ。
公房も筆の誤りと言う。
気にするなぺろり、こんな時もある」
「そ、そっすね!
んじゃ(ボスの)ミズチ戦行きましょう!」
ミズチ初回攻撃。
蜃気楼(混乱付属のミズチ専用全体魔法)
↓
ぺろり、オルトロス混乱。
…蜃気楼なぁ。
覚えてなくってマガタマ呪殺無効のにしちったよ。
「おレ様、お、オレ様。
お、おオ、お月様がぁあぁぁぁあああぁアオーン!!!」
オルトロス月(この世界に月はありません)に向かって疾走。
「あらあら。
所詮ケモノと言う事ですわね(ぺろり含む)」
キクリヒメさんのメパトラでぺろりを正気に戻してオルトロス再召喚。
↓
蜃気楼。
↓
ぺろり、オルトロス混乱。
「おレ様、お、オレ《以下略》」
↓
以下略。
その後、なんとか蜃気楼攻撃が落ちついたおかげで勝利。
こんなんで大丈夫なのか、不安がつきない。
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とうとう。
ついに。
ようやく。
けっきょく。
最終的に!!!
レベル34、到・達!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
果てしなく苦しかった(>A<)
レベル上げの最中にヤクシニーたんにケツを四つにカチ割られた時には発狂しそうになったぁ(●⌒0⌒●)
ヤクシニー×1。
バックアタック→龍の眼光でアイコン増幅→ぺろりにギロチンカット(物理属性・麻痺効果付属の中ダメージ)→バックアタックなので確立100%のクリティカル発生&ぺろり状態異常麻痺→状態異常麻痺で、敵物理攻撃のクリティカル発生確率上昇→ぺろりにギロチンカット(何を切り落としたいのかと!)→クリティカル発生→ぺろり瀕死。
数値的なモノが曖昧なのですが、流れ的にはだいたいこんな感じ。
下手したら3回斬られてたような気もする。
たぶんぺろりのケツは血みどろですね。
物理耐性のマガタマをお守り代わりに装備してなかったら別のタマタ〇を切り落とされて完全にendでした(°▽°)
イェス!
鋼鉄の〇〇タマ。
システムという名の悪魔はいつでも管理人のタマタ…魂、を刈り取るためだけに牙を研いでやがりますね。
もぉ悪意しか感じられない。
ま、
今回は俺が勝ったのだがね!
わは。
わはは。
ぬぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。
ま、とにかく。
そんなわけでさっそく、
ついに、
とうとう、
念願の!
ようやく!!!!
(無駄に長くてスミマセン、今最高にハイってヤツなのですよ!ウリィィィィィィィ!!!)
オルトロス。
召・喚!
「ふっ。
我が呼び声に応えよ。
灼熱の魂、荒ぶる中二病の顕現!
双頭のにゃん子!
オルチョ………………オ、おる…オルトロスっっっっっっ!」
オルトロス様。
レベル34。
ステータス
力20
魔38
体20
速11
運30
速攻で御霊合体強化。
↓
力と体を40(ステータスMax)に。
素早さは22まで上昇。
金も宝石もすべてつぎ込みました。
スキル。
ファイアブレス・マヒひっかき・九十九針・勝利の雄叫び・氷結吸収・タルカジャ・物理吸収・プロミネンス。
最終レベルアップ後。
↓
勝利の雄叫び・氷結吸収・タルカジャ・物理吸収・プロミネンス・火炎高揚・雄叫び・ヘルファング。
…(管理人的に)何一つ不要なスキルがない。
あぁ。
神よ。
我が主神オルチョ…オルトロスよ。
貴方は何故それほどまでに美しい。
そもそもオルトロスに惚れたのは旧約のメガテン2からかなぁ。
アニキがハチ公の周りぐるぐるぐるぐる回ってオルトロスと戦ってたっけ。
なんかもぉそこでビビッときたんだよねぇ。
その時多分ボスより強い雑魚敵ですよ?
うぉ、このにゃん子(本当は犬です)強ぇぇ。みたいな。
その後もある作家さんが書いた小説版の真・女神転生。
これに出てくる主人公の相棒としての活躍とか、もぉね。
あぁ。
あの頃。
高校1年かぁ。
中二病真っ盛りの頃にあんな小説読んじゃダメだったよ。
もぉ何度読んでも号泣したもんなぁ、あのストーリー。
たぶん僕の中二病はあの小説に責任が…。
や、
嘘です。
死ぬほど尊敬してます。
たぶんこのブログ読むことは無いでしょうが。
さてさて、
話がそれたか。
あ、ちなみに今はニヒロとっくに終わらせてカブキチョウ捕囚所。
探索完了で、後はサクッとミズチ倒して次の場所に行きます。
オルちゃんさえ居ればもぉ完全にピクニックだぜ!
ひゃっほー。
ついに。
ようやく。
けっきょく。
最終的に!!!
レベル34、到・達!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。
果てしなく苦しかった(>A<)
レベル上げの最中にヤクシニーたんにケツを四つにカチ割られた時には発狂しそうになったぁ(●⌒0⌒●)
ヤクシニー×1。
バックアタック→龍の眼光でアイコン増幅→ぺろりにギロチンカット(物理属性・麻痺効果付属の中ダメージ)→バックアタックなので確立100%のクリティカル発生&ぺろり状態異常麻痺→状態異常麻痺で、敵物理攻撃のクリティカル発生確率上昇→ぺろりにギロチンカット(何を切り落としたいのかと!)→クリティカル発生→ぺろり瀕死。
数値的なモノが曖昧なのですが、流れ的にはだいたいこんな感じ。
下手したら3回斬られてたような気もする。
たぶんぺろりのケツは血みどろですね。
物理耐性のマガタマをお守り代わりに装備してなかったら別のタマタ〇を切り落とされて完全にendでした(°▽°)
イェス!
鋼鉄の〇〇タマ。
システムという名の悪魔はいつでも管理人のタマタ…魂、を刈り取るためだけに牙を研いでやがりますね。
もぉ悪意しか感じられない。
ま、
今回は俺が勝ったのだがね!
わは。
わはは。
ぬぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。
ま、とにかく。
そんなわけでさっそく、
ついに、
とうとう、
念願の!
ようやく!!!!
(無駄に長くてスミマセン、今最高にハイってヤツなのですよ!ウリィィィィィィィ!!!)
オルトロス。
召・喚!
「ふっ。
我が呼び声に応えよ。
灼熱の魂、荒ぶる中二病の顕現!
双頭のにゃん子!
オルチョ………………オ、おる…オルトロスっっっっっっ!」
オルトロス様。
レベル34。
ステータス
力20
魔38
体20
速11
運30
速攻で御霊合体強化。
↓
力と体を40(ステータスMax)に。
素早さは22まで上昇。
金も宝石もすべてつぎ込みました。
スキル。
ファイアブレス・マヒひっかき・九十九針・勝利の雄叫び・氷結吸収・タルカジャ・物理吸収・プロミネンス。
最終レベルアップ後。
↓
勝利の雄叫び・氷結吸収・タルカジャ・物理吸収・プロミネンス・火炎高揚・雄叫び・ヘルファング。
…(管理人的に)何一つ不要なスキルがない。
あぁ。
神よ。
我が主神オルチョ…オルトロスよ。
貴方は何故それほどまでに美しい。
そもそもオルトロスに惚れたのは旧約のメガテン2からかなぁ。
アニキがハチ公の周りぐるぐるぐるぐる回ってオルトロスと戦ってたっけ。
なんかもぉそこでビビッときたんだよねぇ。
その時多分ボスより強い雑魚敵ですよ?
うぉ、このにゃん子(本当は犬です)強ぇぇ。みたいな。
その後もある作家さんが書いた小説版の真・女神転生。
これに出てくる主人公の相棒としての活躍とか、もぉね。
あぁ。
あの頃。
高校1年かぁ。
中二病真っ盛りの頃にあんな小説読んじゃダメだったよ。
もぉ何度読んでも号泣したもんなぁ、あのストーリー。
たぶん僕の中二病はあの小説に責任が…。
や、
嘘です。
死ぬほど尊敬してます。
たぶんこのブログ読むことは無いでしょうが。
さてさて、
話がそれたか。
あ、ちなみに今はニヒロとっくに終わらせてカブキチョウ捕囚所。
探索完了で、後はサクッとミズチ倒して次の場所に行きます。
オルちゃんさえ居ればもぉ完全にピクニックだぜ!
ひゃっほー。
今のところ死亡確率の高さナンバーワンのギンザ大地下道を突破。
その勢いで決闘裁判・ゴズテンノウ謁見とイベントを消化しつつレベルアップを重ねて、現在レベル23。
正直もうレベル上げはしたくない。
だってこの縛りプレイしてる限り、レベル上げ作業がいつの間にかレベル下げ作業になっててもおかしくないんだもの。
な?
考えてみ?
ぺろり君。
キミはついこの間までレベル32だったんだよ?
必死にレベル上げした結果、今レベル23なんだよ?
普通一般的に、キャラの死亡確率を下げるために行う作業がレベル上げ。
でもね?
システムがそんなこと知らん言うてますから。
レベル上げしても死ぬときは潔く死ね、と。
このメガテン3の偉大なるシステム神様はそうおっしゃってますから。
ま、妙な縛り入れてる僕が悪いんですけどね!?
でもさぁ、
愚痴くらい言うよ?
考えてみ?
必死でレベル上げしてる途中、モノノフさんが来てさぁ?
バックアタックでぺろり君のケツをブッソォォォォォォって刺してみ?
管理人の記憶違いじゃなければ約160ダメージですよ?
ぺろり君その一発だけで瀕死よ?
悪魔としても、男としても、な?
そこに追加攻撃があれば簡単に昇天、
「厭だわ、あのエンジェルお姉様が仕えた方だから、もっと筋骨逞しい殿方だと思ってましたのに、まったく期待ハズレ。お姉様あれで案外抜けた所もあったし、きっと騙されたのね、お可哀そぉオーホッホッホッホッホッホッホッホ」
なんて感じでお迎えに来たエンジェルの群れに馬鹿にされ、散々からかわれた挙句にたらい回し的要領で三途の川に流されて、
最終的にダツエ婆さんにスパッツを毟り取られると言う毎度毎度の悲しい流れ。
な?
知らんかったでしょ?
毎回毎回違う人が迎えに来るんだけど、からかわれる内容は同じで、
さらに言うと三途の川にポイされる流れもまったく同じなんですよ?
んでまたレベル1からの長い旅。
な?
泣けるでしょ?
泣けるならそこどいて下さいよオルトロスさん。
君レベル34。
僕レベル23。
な?
暴力には反対しないよ?
けど弱い者いじめには絶対反対派のふわふわぺろりですよ、僕は。
なぁぁぁんでギンザに出現するかなぁ…。
ま、でもバックアタックなんていうエゲツナイ真似だけはしなかったし、
うん。
さすがは男の中の男オルトロス君。
…2ターンかかったモノの、ブフとアイスブレスでなんとか削り殺しました。
ボス戦かコレは。
はぁ…今後が不安だ。
その勢いで決闘裁判・ゴズテンノウ謁見とイベントを消化しつつレベルアップを重ねて、現在レベル23。
正直もうレベル上げはしたくない。
だってこの縛りプレイしてる限り、レベル上げ作業がいつの間にかレベル下げ作業になっててもおかしくないんだもの。
な?
考えてみ?
ぺろり君。
キミはついこの間までレベル32だったんだよ?
必死にレベル上げした結果、今レベル23なんだよ?
普通一般的に、キャラの死亡確率を下げるために行う作業がレベル上げ。
でもね?
システムがそんなこと知らん言うてますから。
レベル上げしても死ぬときは潔く死ね、と。
このメガテン3の偉大なるシステム神様はそうおっしゃってますから。
ま、妙な縛り入れてる僕が悪いんですけどね!?
でもさぁ、
愚痴くらい言うよ?
考えてみ?
必死でレベル上げしてる途中、モノノフさんが来てさぁ?
バックアタックでぺろり君のケツをブッソォォォォォォって刺してみ?
管理人の記憶違いじゃなければ約160ダメージですよ?
ぺろり君その一発だけで瀕死よ?
悪魔としても、男としても、な?
そこに追加攻撃があれば簡単に昇天、
「厭だわ、あのエンジェルお姉様が仕えた方だから、もっと筋骨逞しい殿方だと思ってましたのに、まったく期待ハズレ。お姉様あれで案外抜けた所もあったし、きっと騙されたのね、お可哀そぉオーホッホッホッホッホッホッホッホ」
なんて感じでお迎えに来たエンジェルの群れに馬鹿にされ、散々からかわれた挙句にたらい回し的要領で三途の川に流されて、
最終的にダツエ婆さんにスパッツを毟り取られると言う毎度毎度の悲しい流れ。
な?
知らんかったでしょ?
毎回毎回違う人が迎えに来るんだけど、からかわれる内容は同じで、
さらに言うと三途の川にポイされる流れもまったく同じなんですよ?
んでまたレベル1からの長い旅。
な?
泣けるでしょ?
泣けるならそこどいて下さいよオルトロスさん。
君レベル34。
僕レベル23。
な?
暴力には反対しないよ?
けど弱い者いじめには絶対反対派のふわふわぺろりですよ、僕は。
なぁぁぁんでギンザに出現するかなぁ…。
ま、でもバックアタックなんていうエゲツナイ真似だけはしなかったし、
うん。
さすがは男の中の男オルトロス君。
…2ターンかかったモノの、ブフとアイスブレスでなんとか削り殺しました。
ボス戦かコレは。
はぁ…今後が不安だ。