真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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キウンの呪殺が怖くて怖くて。
ぺろりのステータスはこんな感じになりました。
魔徒ふわふわぺろり。
力3
魔2
体11
速7
運16
途中でナンパしたディースさんのテトラジャで余裕だったというオチ。
ま、これから普通に雑魚が即死魔法使って来るんで、運は高いにこしたことはないかな、と思ってます。
ちなみに現在レベル29。
スキル
一分の活泉・竜巻・フォッグブレス・放電・雄叫び・耐氷結・耐火炎・耐衝撃。
もーね。
ここまで来たら死ぬ気ないですからね。
卑怯と言われようが腰抜けと罵られようがぺろり君は死なないためだけに成長させる予定です。
実は不安だったオセっぴとのボス戦も物理吸収×2&ラクカジャ・雄叫び所持で、マガタマは耐物理のアレ。
デカジャだかデクンダだかで解呪されない程度に補助かけて、後はオニに殴らせたり魔法使わせたり。
いや~。
部下がここまで有能で素直だったら管理職も楽なんだろうけど、
夢だろうなぁ。。。
現実はショッパイぜ?
てか、
次に回す(オール人任せ)だけのリーダーのもとでやる気だす部下なんていねーよf^_^;
でもま、
結局の所、この悪魔召喚&使役がぺろりの所持する最高の魔法なわけですからね。
そこはぺろりの優秀さに乾杯。
それにしてもレベル34が見えてきた。
ブログ開始時には夢のような数字だったんだけどなぁ。
よし、
次回は感動の再会編目指すぞ!
ぺろりのステータスはこんな感じになりました。
魔徒ふわふわぺろり。
力3
魔2
体11
速7
運16
途中でナンパしたディースさんのテトラジャで余裕だったというオチ。
ま、これから普通に雑魚が即死魔法使って来るんで、運は高いにこしたことはないかな、と思ってます。
ちなみに現在レベル29。
スキル
一分の活泉・竜巻・フォッグブレス・放電・雄叫び・耐氷結・耐火炎・耐衝撃。
もーね。
ここまで来たら死ぬ気ないですからね。
卑怯と言われようが腰抜けと罵られようがぺろり君は死なないためだけに成長させる予定です。
実は不安だったオセっぴとのボス戦も物理吸収×2&ラクカジャ・雄叫び所持で、マガタマは耐物理のアレ。
デカジャだかデクンダだかで解呪されない程度に補助かけて、後はオニに殴らせたり魔法使わせたり。
いや~。
部下がここまで有能で素直だったら管理職も楽なんだろうけど、
夢だろうなぁ。。。
現実はショッパイぜ?
てか、
次に回す(オール人任せ)だけのリーダーのもとでやる気だす部下なんていねーよf^_^;
でもま、
結局の所、この悪魔召喚&使役がぺろりの所持する最高の魔法なわけですからね。
そこはぺろりの優秀さに乾杯。
それにしてもレベル34が見えてきた。
ブログ開始時には夢のような数字だったんだけどなぁ。
よし、
次回は感動の再会編目指すぞ!
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決闘裁判戦・終了。
やはりこのゲームはHPが重要。前回までの恐怖をまるで感じる事なくアッサリとクリアー。
その後も決闘裁判の後で「ボクチンのトール様に認められやがって、気にいらねぇ!!」
とかぬかしてくれた(ホモ疑惑の)カボチャ野郎。
あの卑劣極まりない闇討ちを余裕で返り討ちにして溜飲を下げたりしつつ着実にレベルアップ。
ゴズテンノウ様に謁見後、
ニヒロ機構攻略のために新メンバー召喚。
キクリヒメ。
レベル24。
スキル
ディアラマ・セクシーアイ・汚れ無き威光・メディラマ・誘惑・マハザン・マカトラ・勝利の雄叫び。
オニ。
レベル25。
スキル
ラクンダ・値切り・暴れまくり・会心・物理吸収・絶対零度・八相発破・勝利の雄叫び。
オニはこのあともレベル上がればさらに良いスキルを覚えたはず。
あとはダツエ婆ちゃんイケニエにして作ったノズチが進化してゲンプ(何故か表示がゲンプ)になったので、この3人で進む予定。
上の2体、弱点属性がそのまま残ってるのが不安なのですが、
ま、そこはもぉ適当に切り抜けます。
あとテトラジャが欲しいので、後でディースさんをナンパする予定。
さて、どうなる事やら。
婆ちゃん。
三途の川から見守ってておくれ!
やはりこのゲームはHPが重要。前回までの恐怖をまるで感じる事なくアッサリとクリアー。
その後も決闘裁判の後で「ボクチンのトール様に認められやがって、気にいらねぇ!!」
とかぬかしてくれた(ホモ疑惑の)カボチャ野郎。
あの卑劣極まりない闇討ちを余裕で返り討ちにして溜飲を下げたりしつつ着実にレベルアップ。
ゴズテンノウ様に謁見後、
ニヒロ機構攻略のために新メンバー召喚。
キクリヒメ。
レベル24。
スキル
ディアラマ・セクシーアイ・汚れ無き威光・メディラマ・誘惑・マハザン・マカトラ・勝利の雄叫び。
オニ。
レベル25。
スキル
ラクンダ・値切り・暴れまくり・会心・物理吸収・絶対零度・八相発破・勝利の雄叫び。
オニはこのあともレベル上がればさらに良いスキルを覚えたはず。
あとはダツエ婆ちゃんイケニエにして作ったノズチが進化してゲンプ(何故か表示がゲンプ)になったので、この3人で進む予定。
上の2体、弱点属性がそのまま残ってるのが不安なのですが、
ま、そこはもぉ適当に切り抜けます。
あとテトラジャが欲しいので、後でディースさんをナンパする予定。
さて、どうなる事やら。
婆ちゃん。
三途の川から見守ってておくれ!
「なんじゃぺろ坊。こげな薄暗ぁい所に呼び出してから。
婆ちゃん早ぉイシャム君に会いたいじゃ、ホレ見てみ?
今度はオハグロもちゅけまちゅげもバッチリじゃ?」
えー。
ただいま決闘裁判直前。
レベル上げが終わってユニコーン君召喚した所です。
婆ちゃんがチュ~ケマチュ~ケマチュケマチュケ~ちゃかちゃかちゃん!マチュケンサ~ンー婆ぁぁぁぁ~~。とか歌い出したけど無視です。
いつもの事なので今回は無視です。
「…や、あのね婆ちゃん。
ダツエ婆ちゃんの気持ちもわかるよ。けど婆ちゃん、世の中には万が一って言う事態もあるじゃない?
今度こそやったぜ!って気持ちで行って、ランタン×3に燃やされたりとか…ね?
イサムに会う前に三途の川に逆戻りしちゃう可能性だってあるわけなんだよ。
だからね、一度ここで記念写真撮っておこうと思ったんだ。
婆ちゃんや皆にはお世話になってるから」
「…ぺ、ぺろ坊ぁ。そんげな死亡ふらぐ立ててまで婆ちゃん達゛の事を考えで………(T^T)
えぇ子になっだ。
ぺろ坊はえぇ子ぉになっだ!!」
「婆ちゃん…泣きながら鼻水僕のスパッツに擦り付けるのヤメテお願い。
や、ともかくそんなわけで写真撮るからソコ並んで。
ハイ1番左がモウリョウ君ね。
んで右側アプサラスさん行っとこうか?
あ、ダツエ婆ちゃん今回の主役だから真ん中の……そうそう、その辺に立ってね~?」
「んじゃ?
このモウリョウつー赤いのは初めて見る気がするんじゃがな?」
あ~。。。
初めてでしょうね。
「まーまー気にしない気にしない。
じゃーちょっとカメラアングル調節するから待っててね~。
おしゃべりOKですよ~?
って、言ってる間にキタ!」
「なにじゃ?なにが来たんじ?」
「うん!
気にしないで婆ちゃん!
じゃ行きま~す。
3・2・1・合体!」
『ガコン』
ブィブィブィブィブィ…デーデーン……………。
「おんや?
変わった写真撮影じゃのぉし?」
『合体シークエンス、対象をマガツヒに強制変換』
ザクゥ++++。
瞬間、赤い閃光がダツエバに肉体を切り裂いた。
「ぺっっっっっぺろ坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「婆ちゃん、安らかに眠りな」
「三途の川で待っとるじゃ~~~~~~~~ぁぁぁぁあああ!!!!!!」
「俺、悪魔になるよ……グッバイ、マイスウィート婆ちゃん」
・
・
・
・
・
ノズチ。
レベル20(イケニエ合体込み)
スキル
突撃・毒ガスブレス・物理吸収・電撃吸収・勝利の雄叫び・ラクンダ・デスタッチ・ジオ。
…正直マカトラが欲しかった。
そして、なんだか腐そうな臭いがした。
ま、仕方ない。
一人残ったエンジェルさんは早速快適ガードプロ(マスク。管理人にとっては花粉の季節限定の恋人)装着してネコマタさんっぽいグラフィックになってるけど。
うん。
仕方ない。
成長したらゲンブになるけど………カメ、か。
エンジェルさんが今よりも強い拒絶反応しそうで嫌だなぁ。
いや、何でかって言うと、このブログ的に割愛するけど。
書けないし。
あぁ、めっちゃ視線が痛いわ。
そんなわけで。
正直イロイロ納得行かんモノを抱えながら。決闘裁判、
行ってきます。
婆ちゃん早ぉイシャム君に会いたいじゃ、ホレ見てみ?
今度はオハグロもちゅけまちゅげもバッチリじゃ?」
えー。
ただいま決闘裁判直前。
レベル上げが終わってユニコーン君召喚した所です。
婆ちゃんがチュ~ケマチュ~ケマチュケマチュケ~ちゃかちゃかちゃん!マチュケンサ~ンー婆ぁぁぁぁ~~。とか歌い出したけど無視です。
いつもの事なので今回は無視です。
「…や、あのね婆ちゃん。
ダツエ婆ちゃんの気持ちもわかるよ。けど婆ちゃん、世の中には万が一って言う事態もあるじゃない?
今度こそやったぜ!って気持ちで行って、ランタン×3に燃やされたりとか…ね?
イサムに会う前に三途の川に逆戻りしちゃう可能性だってあるわけなんだよ。
だからね、一度ここで記念写真撮っておこうと思ったんだ。
婆ちゃんや皆にはお世話になってるから」
「…ぺ、ぺろ坊ぁ。そんげな死亡ふらぐ立ててまで婆ちゃん達゛の事を考えで………(T^T)
えぇ子になっだ。
ぺろ坊はえぇ子ぉになっだ!!」
「婆ちゃん…泣きながら鼻水僕のスパッツに擦り付けるのヤメテお願い。
や、ともかくそんなわけで写真撮るからソコ並んで。
ハイ1番左がモウリョウ君ね。
んで右側アプサラスさん行っとこうか?
あ、ダツエ婆ちゃん今回の主役だから真ん中の……そうそう、その辺に立ってね~?」
「んじゃ?
このモウリョウつー赤いのは初めて見る気がするんじゃがな?」
あ~。。。
初めてでしょうね。
「まーまー気にしない気にしない。
じゃーちょっとカメラアングル調節するから待っててね~。
おしゃべりOKですよ~?
って、言ってる間にキタ!」
「なにじゃ?なにが来たんじ?」
「うん!
気にしないで婆ちゃん!
じゃ行きま~す。
3・2・1・合体!」
『ガコン』
ブィブィブィブィブィ…デーデーン……………。
「おんや?
変わった写真撮影じゃのぉし?」
『合体シークエンス、対象をマガツヒに強制変換』
ザクゥ++++。
瞬間、赤い閃光がダツエバに肉体を切り裂いた。
「ぺっっっっっぺろ坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「婆ちゃん、安らかに眠りな」
「三途の川で待っとるじゃ~~~~~~~~ぁぁぁぁあああ!!!!!!」
「俺、悪魔になるよ……グッバイ、マイスウィート婆ちゃん」
・
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ノズチ。
レベル20(イケニエ合体込み)
スキル
突撃・毒ガスブレス・物理吸収・電撃吸収・勝利の雄叫び・ラクンダ・デスタッチ・ジオ。
…正直マカトラが欲しかった。
そして、なんだか腐そうな臭いがした。
ま、仕方ない。
一人残ったエンジェルさんは早速快適ガードプロ(マスク。管理人にとっては花粉の季節限定の恋人)装着してネコマタさんっぽいグラフィックになってるけど。
うん。
仕方ない。
成長したらゲンブになるけど………カメ、か。
エンジェルさんが今よりも強い拒絶反応しそうで嫌だなぁ。
いや、何でかって言うと、このブログ的に割愛するけど。
書けないし。
あぁ、めっちゃ視線が痛いわ。
そんなわけで。
正直イロイロ納得行かんモノを抱えながら。決闘裁判、
行ってきます。