真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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うーん。
もうすぐ30の大台を目前とした管理人の人生において、始まりのゲームと言えばドラ喰えだったりするのですよ。
スーパーじゃない方のファミリーなコンピュータ様にカセットを刺して、スイッチonしても電気つかなくて、抜いて吹いて刺して、抜いて吹いて刺して、
って言うエロい行為の挙句に再開される冒険詩篇。
・・・ま、カセットが壊れてたんで、10分もゲームしてたら電源が落ちて最初からリスタートになる欠陥があったのと、
正直ドラ喰えは自分には合わなかったってのがあって、
今もそんなにリスペクトしてないんですけどね。
いや、なつかし幼少の日々ってなもんですよ。
で、ですね。
何が言いたいのかというと、
ウィザードリィってのは僕より前の世代のゲームって言うイメージがあるんですよ。
太古の、もしくは元始のゲーム、みたいな?
ま、実際にはどうか知らんし調べる気も無いのですが、あくまでもイメージでは40代くらいの人たちが熱狂したんじゃねーの?
って言う、最初期のRPGって感じ。
人間・エルフ・ドワーフ・ホビット・・・とか、そんな感じで種族を選んでキャラを作成し、
次に戦士・僧侶・魔術師・盗賊・・・とか、職業を選んで最大6人のパーティーを結成。
そのあとは兎に角ダンジョンの地下に降りて行く。
降りれるだけ降りる。
それだけが目的です。
て感じの単純にして実際には腐れ奥深いゲームなわけですが。
その昔、それこそ4~5年前かな?
一応ウィザードリィに連なる系譜のゲームで【ブシン】って言うPS2用のゲームをやってた事があったんですよ。
その当時は今よりもさらにランクが上の情報弱者だった管理人ですから、当然のように行き詰ってゲームクリア出来なかったのですが、今回何の縁かほぼ無料でブシンを購入する事が出来てしまいまして、リベンジマッチと相成りましたんですよ。
ほんと、このゲームって情報が無いと普通に行き詰るレベルでややこしいシステムが搭載されてまして。
そこにボクチンのドMハートがチクチクされちゃったというかなんというか。
今は3回のやり直しの末にホビット×6『戦士×3盗賊×2僧侶×1』で頑張ってます。
ちなみに性格は全員犬嫌い。
ふわふわぺろりをパーティーリーダーに、オル・クニ・オセ・ダツエB・スカルGを引き連れて地下2階まで来ました。
超序盤ですね。
てかほんとオレ何やってるんでしょうね。
勉強・・・か。
夏休みの宿題を思い出すズェ。
もうすぐ30の大台を目前とした管理人の人生において、始まりのゲームと言えばドラ喰えだったりするのですよ。
スーパーじゃない方のファミリーなコンピュータ様にカセットを刺して、スイッチonしても電気つかなくて、抜いて吹いて刺して、抜いて吹いて刺して、
って言うエロい行為の挙句に再開される冒険詩篇。
・・・ま、カセットが壊れてたんで、10分もゲームしてたら電源が落ちて最初からリスタートになる欠陥があったのと、
正直ドラ喰えは自分には合わなかったってのがあって、
今もそんなにリスペクトしてないんですけどね。
いや、なつかし幼少の日々ってなもんですよ。
で、ですね。
何が言いたいのかというと、
ウィザードリィってのは僕より前の世代のゲームって言うイメージがあるんですよ。
太古の、もしくは元始のゲーム、みたいな?
ま、実際にはどうか知らんし調べる気も無いのですが、あくまでもイメージでは40代くらいの人たちが熱狂したんじゃねーの?
って言う、最初期のRPGって感じ。
人間・エルフ・ドワーフ・ホビット・・・とか、そんな感じで種族を選んでキャラを作成し、
次に戦士・僧侶・魔術師・盗賊・・・とか、職業を選んで最大6人のパーティーを結成。
そのあとは兎に角ダンジョンの地下に降りて行く。
降りれるだけ降りる。
それだけが目的です。
て感じの単純にして実際には腐れ奥深いゲームなわけですが。
その昔、それこそ4~5年前かな?
一応ウィザードリィに連なる系譜のゲームで【ブシン】って言うPS2用のゲームをやってた事があったんですよ。
その当時は今よりもさらにランクが上の情報弱者だった管理人ですから、当然のように行き詰ってゲームクリア出来なかったのですが、今回何の縁かほぼ無料でブシンを購入する事が出来てしまいまして、リベンジマッチと相成りましたんですよ。
ほんと、このゲームって情報が無いと普通に行き詰るレベルでややこしいシステムが搭載されてまして。
そこにボクチンのドMハートがチクチクされちゃったというかなんというか。
今は3回のやり直しの末にホビット×6『戦士×3盗賊×2僧侶×1』で頑張ってます。
ちなみに性格は全員犬嫌い。
ふわふわぺろりをパーティーリーダーに、オル・クニ・オセ・ダツエB・スカルGを引き連れて地下2階まで来ました。
超序盤ですね。
てかほんとオレ何やってるんでしょうね。
勉強・・・か。
夏休みの宿題を思い出すズェ。
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ようやく管理人の身辺が落ち着きました。
なんか長らくジメジメしっとりしたブログになってて申し訳ないです。
「さて!
気合い入れていくかな。
とりあえず、ようやくレベル43まで来たんで今回の最終メインメンバーの一人を召喚っと」
セタンタ。
レベル43。
ステータス
力17
魔12
体40
速12
運20
スキル
エストマ・ギロチンカット・スクカジャ・デクンダ・三分の活泉・マカトラ・デスバウンド・勝利の雄叫び。
「オセっぴの中の人だよね?」
「…否」
「や、だってスキルが」
「否と、言って、いる」
「…マフラー、暖かいの?」
「・・・」
「前の旅の資金で新しく買ったコタツ、寝心地悪かったの?」
「・・・・・・」
「兎に角。
ヒョウの全身タイツを脱ぎ捨てたオセ(の中の人?)と思われるモコモコした暖かそうな服を着た青年が仲間入り。
そっか、クニちゃんが抜けて激減したであろう女性票の獲得に必死か。
うん?
そもそもこのブログ見てる女子って存在するの??」
たぶん、居ないね。
ま、ともかくスキル的にもステータス的にもほぼオセと変わらない戦力の加入で道中はサクサクが決定。
あと少しレベル上がれば次のメインメンバーも召喚出来るし。
イベント進めちゃって下さいな。
「あいあい。
コッパテングのエストマでエンカウント減らしてアサクサ探索終了っと。
面倒だし、さっさとイサムの所行きますか」
そんな感じでアマラ経絡攻略。
正直ここのマップは頭に残ってる。
なぜか残ってる。
試験の問題とかもこのくらい残ってたら俺の人生もっと金が稼げてる。
「それにしてもここはサクサクだよねー。
出現するザコのレベルが低いから、エストマ使ったらほとんど戦闘無いし。
出て来てもレギオン。
はー。眠くなってきた」
「あまり、台詞は、欲しく無いのだが、
管理人がウルサイから言う。
死亡フラグ・・・だ!!」
「・・・は?
オセっぴ意味わかって言ってる?
死亡フラグってのはさー【俺、もとの世界に帰ったらひきこもり卒業するんだ】とか【いかァんッ!ああ大変なことに!絶対にまずい!究極の生命とはあらゆる生物の全ての能力を身に付け、全ての生命を兼ねる!そしてあの!美しい!なんという輝き!今まで見た何よりも美しい。あの太陽をついに克服したぞ!や…やつは無敵になった!弱点はもうヤツにはない!波紋もヤツには効かないッ!不老不死!不死身!誰も倒せない!“究極の生命体”(アルティメット・シング)カーズの誕生だッーっ!!】※コピペです。本当にまんまコピペです。謝る時は実家の田んぼに頭を突っ込んで謝りますのでどうかお許しくださいませ。
・・・とか、
そう言うのを死亡フラグって言うんだよ?」
そんな説教をしながら歩き、奴に出会った。
『ミツケタ、今度こそ、オレ、お前、食う!!』
「あ、スペクターじゃん。
ナイス死亡フラグ。
てか存在すら忘れてたわww
兎に角、一番手がオセ・・・ぢゃないか、今はセタンタだったね。
デスバウンドヨロシク」
開戦1番でデスバウンド発動。
その後スライムの雄叫び、
バフォメットの絶対零度。
『魔法は、効かないんだなっ!』
絶対零度がブロックされてアイコン消滅。
「え!?
アイツ等って火炎無効じゃなくて魔法無効!?
魔力属性とか精神属性は効くのか?
いや、てか調べる余裕が・・・」
敵の吸魔でみるみるMPが吸われる。
コレ死亡フラグでナクナイ?
とか思ったけど無視。
ガン無視。
こっちのターン。
もう一度デスバウンド。
多段ヒットがいくつか出て総ダメージ量は上々。
次の敵の攻撃が怖いのでもう一度スライムの雄叫び。
バフォメットのメディラマで技使用によって消費したセタンタのHP回復。
ぺろりで次に回してセタンタのデスバウンド。
クリティカル発生して敵を倒す。
残り4体って時点で厳しい感じはしました。
が、
まさか敵がデクンダ持ちだったとは、覚えておりませんでした。
スペ1「デクンダだー」
スペ2「メギドー」
スペ3「メギドー」
スペ4「めぎどー」
「なんか最後の奴だけひらがなっっっ。
て、この流れ前もあった気がス」
とか言ってる間にぺろり瀕死&スライムちょい瀕死。
当然ながらその他は全滅。
なけなしの生玉を使用して全回復&スラリンの雄叫びで耐える。
次のターンでぺろりが叩かれて150程度のダメージ&吸魔で次ターンのメギドフラグ成立。
なんと言うか、
正直最近、花粉がウザ過ぎて長時間集中力が持たないんですよ。
で、
冷静に考えればスライムのスクンダを入れつつ態勢を整えるべき状況だったにも関わらず、
【セタンタのデスバウンドで敵の体力はギリギリに決まってる】と言う根拠のない予想からサルタヒコを召喚してデスバウンド。
が、
一匹も倒せず。
次のターンでメギド×2でぺろり瀕死。
『オレ、お前、喰う!!』
<スペクター3>
↓
吸魔。
『オレ、お前、以下略!!』
「や、それ余計長いか<スペクター4>→こうげき。
攻撃対象はぺろりに確定。
「うっそ!?」
嘘でなく、
丸かじりされました。
まさかのスペクターend。
あいるびー、ばっく!!!
なんか長らくジメジメしっとりしたブログになってて申し訳ないです。
「さて!
気合い入れていくかな。
とりあえず、ようやくレベル43まで来たんで今回の最終メインメンバーの一人を召喚っと」
セタンタ。
レベル43。
ステータス
力17
魔12
体40
速12
運20
スキル
エストマ・ギロチンカット・スクカジャ・デクンダ・三分の活泉・マカトラ・デスバウンド・勝利の雄叫び。
「オセっぴの中の人だよね?」
「…否」
「や、だってスキルが」
「否と、言って、いる」
「…マフラー、暖かいの?」
「・・・」
「前の旅の資金で新しく買ったコタツ、寝心地悪かったの?」
「・・・・・・」
「兎に角。
ヒョウの全身タイツを脱ぎ捨てたオセ(の中の人?)と思われるモコモコした暖かそうな服を着た青年が仲間入り。
そっか、クニちゃんが抜けて激減したであろう女性票の獲得に必死か。
うん?
そもそもこのブログ見てる女子って存在するの??」
たぶん、居ないね。
ま、ともかくスキル的にもステータス的にもほぼオセと変わらない戦力の加入で道中はサクサクが決定。
あと少しレベル上がれば次のメインメンバーも召喚出来るし。
イベント進めちゃって下さいな。
「あいあい。
コッパテングのエストマでエンカウント減らしてアサクサ探索終了っと。
面倒だし、さっさとイサムの所行きますか」
そんな感じでアマラ経絡攻略。
正直ここのマップは頭に残ってる。
なぜか残ってる。
試験の問題とかもこのくらい残ってたら俺の人生もっと金が稼げてる。
「それにしてもここはサクサクだよねー。
出現するザコのレベルが低いから、エストマ使ったらほとんど戦闘無いし。
出て来てもレギオン。
はー。眠くなってきた」
「あまり、台詞は、欲しく無いのだが、
管理人がウルサイから言う。
死亡フラグ・・・だ!!」
「・・・は?
オセっぴ意味わかって言ってる?
死亡フラグってのはさー【俺、もとの世界に帰ったらひきこもり卒業するんだ】とか【いかァんッ!ああ大変なことに!絶対にまずい!究極の生命とはあらゆる生物の全ての能力を身に付け、全ての生命を兼ねる!そしてあの!美しい!なんという輝き!今まで見た何よりも美しい。あの太陽をついに克服したぞ!や…やつは無敵になった!弱点はもうヤツにはない!波紋もヤツには効かないッ!不老不死!不死身!誰も倒せない!“究極の生命体”(アルティメット・シング)カーズの誕生だッーっ!!】※コピペです。本当にまんまコピペです。謝る時は実家の田んぼに頭を突っ込んで謝りますのでどうかお許しくださいませ。
・・・とか、
そう言うのを死亡フラグって言うんだよ?」
そんな説教をしながら歩き、奴に出会った。
『ミツケタ、今度こそ、オレ、お前、食う!!』
「あ、スペクターじゃん。
ナイス死亡フラグ。
てか存在すら忘れてたわww
兎に角、一番手がオセ・・・ぢゃないか、今はセタンタだったね。
デスバウンドヨロシク」
開戦1番でデスバウンド発動。
その後スライムの雄叫び、
バフォメットの絶対零度。
『魔法は、効かないんだなっ!』
絶対零度がブロックされてアイコン消滅。
「え!?
アイツ等って火炎無効じゃなくて魔法無効!?
魔力属性とか精神属性は効くのか?
いや、てか調べる余裕が・・・」
敵の吸魔でみるみるMPが吸われる。
コレ死亡フラグでナクナイ?
とか思ったけど無視。
ガン無視。
こっちのターン。
もう一度デスバウンド。
多段ヒットがいくつか出て総ダメージ量は上々。
次の敵の攻撃が怖いのでもう一度スライムの雄叫び。
バフォメットのメディラマで技使用によって消費したセタンタのHP回復。
ぺろりで次に回してセタンタのデスバウンド。
クリティカル発生して敵を倒す。
残り4体って時点で厳しい感じはしました。
が、
まさか敵がデクンダ持ちだったとは、覚えておりませんでした。
スペ1「デクンダだー」
スペ2「メギドー」
スペ3「メギドー」
スペ4「めぎどー」
「なんか最後の奴だけひらがなっっっ。
て、この流れ前もあった気がス」
とか言ってる間にぺろり瀕死&スライムちょい瀕死。
当然ながらその他は全滅。
なけなしの生玉を使用して全回復&スラリンの雄叫びで耐える。
次のターンでぺろりが叩かれて150程度のダメージ&吸魔で次ターンのメギドフラグ成立。
なんと言うか、
正直最近、花粉がウザ過ぎて長時間集中力が持たないんですよ。
で、
冷静に考えればスライムのスクンダを入れつつ態勢を整えるべき状況だったにも関わらず、
【セタンタのデスバウンドで敵の体力はギリギリに決まってる】と言う根拠のない予想からサルタヒコを召喚してデスバウンド。
が、
一匹も倒せず。
次のターンでメギド×2でぺろり瀕死。
『オレ、お前、喰う!!』
<スペクター3>
↓
吸魔。
『オレ、お前、以下略!!』
「や、それ余計長いか<スペクター4>→こうげき。
攻撃対象はぺろりに確定。
「うっそ!?」
嘘でなく、
丸かじりされました。
まさかのスペクターend。
あいるびー、ばっく!!!