真・女神転生３ノクターン(４周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
じお肉っくふろんと。
「さてと、
イサム君も旅だったし、
僕らも行こっか」
「主よ、次は何処ですか？」
「お、
オオクニヌシ君、キミなかなか絡んでくるぢゃん。
えっと次ね？
マネカタのカクカクした踊り見た後、
ガラクタ集めの店がある通路越えて、
ビシャモンテンがかくれんぼしてる寺院で参拝。
それからチョロットした短い坑道抜けて妖精公園。
って感じだぁね」
「なるほど、
して主よ、何故私が背負子(ショイコ)を背負わされているのでしょう？
これではまるでニノミヤキンヂとかいう人間の小僧のようではありませんか。
私の美貌がショイコの貧困的なイメージによってかげってしまうので、あまり好ましくは無いのですが？」
「ん？
いや、似合ってるよ？
それにほら、キミ暇でしょ？
戦闘はオルちゃんとオセっぴが居れば回るし、
ぼくら『次に回す』以外すること無いぢゃん？
だからさ、仕事あげようと思ったんだよっ…と！」
うむ、ナイス座り心地。
丸座布団敷いて正解だったぜぃ。
「おぉ、私に背負えと？
このイケメン・オシメン・オオクニヌシに、男を背負えと？」
「うん、極楽じゃ。
後は３人に任すから、落とさないようにゆっくり歩い……て……………」
イサム君も旅だったし、
僕らも行こっか」
「主よ、次は何処ですか？」
「お、
オオクニヌシ君、キミなかなか絡んでくるぢゃん。
えっと次ね？
マネカタのカクカクした踊り見た後、
ガラクタ集めの店がある通路越えて、
ビシャモンテンがかくれんぼしてる寺院で参拝。
それからチョロットした短い坑道抜けて妖精公園。
って感じだぁね」
「なるほど、
して主よ、何故私が背負子(ショイコ)を背負わされているのでしょう？
これではまるでニノミヤキンヂとかいう人間の小僧のようではありませんか。
私の美貌がショイコの貧困的なイメージによってかげってしまうので、あまり好ましくは無いのですが？」
「ん？
いや、似合ってるよ？
それにほら、キミ暇でしょ？
戦闘はオルちゃんとオセっぴが居れば回るし、
ぼくら『次に回す』以外すること無いぢゃん？
だからさ、仕事あげようと思ったんだよっ…と！」
うむ、ナイス座り心地。
丸座布団敷いて正解だったぜぃ。
「おぉ、私に背負えと？
このイケメン・オシメン・オオクニヌシに、男を背負えと？」
「うん、極楽じゃ。
後は３人に任すから、落とさないようにゆっくり歩い……て……………」
さて、そんなこんなで夢の中。
今日はどんな夢かな～？
って、あのロボットの夢ぢゃん！？
ぼくのザコが再び燃える！
背中を撃たれて壊れて燃えるぅ！！
必殺！
石謝・天腹け～ん！！
(石にでも謝ります)
(常に腹は天に向けます)
(どうかぼくを次のミッションンに進ませて下さい)
(超級！機動二頭伝Dガンダムが鬼のように面白いのは、いったいぜんたいどういうことなんでしょうか！？)
(あたい、マスターに恋しちゃったかも！？！？)
…とか、
そんな感じがフィーバーしてしまいます。
や、
どうなってるんだこのゲームは。
アクションゲームの皮を被った詰将棋か？
とすら思える戦略性の高さ。
ぼくチンのチンケな脳力じゃ攻略不可能なのでは！？
などと思いつつ何度も挑戦。
不可能なミッションを自らの脳力によって可能にして行く快感！
うぉ、燃えて来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！
背中を撃たれれば即死、
運が悪ければ即死、
そんな難易度で上がる操縦スキルなど無く、
しかし作戦画面に戻るのは面倒くさい、
だからごり押し、
だからこそ即死！
そのわずかな時間で集めたデータを基に嫌々作戦画面でルート＆作戦変更。
おぉ、このぺろりが！
猪突猛進即身仏とまで言われたぺろりが！
挟撃作戦…だとぉ！？
凄い！
凄すぎるぞぺろり！
お前の脳力でそんな超偉大なる作戦が立案されるとは！！！
(挟撃→ブリーフィングルームで一番最初にお偉いさんが挟撃するように！って指示してました(*^^)v)
しかし敵の小隊があと１小隊残っている！
…あ、
仲魔の小隊が逝った。
………あ、
もう１小隊、逝った。
残るは、チキンっぽい頭の新米チキン少年が狩るザコ１小隊のみ！
敵は、
赤い、イマズマ！？
(ジョ兄ライデンの機関もオヌヌメ過ぎるっす)
て、そんな余裕は無いぞぺろり！
前を向くんだ！
よく考えろ？
敵はキャノン背負った赤い人型兵器、
手には銃器を装備せず、
ドリルすらつけずに素手で殴りかかってくる赤鬼！
装甲は分厚い！
って言うかザコバズーカヒットしたのに体力へってねぇし！
あ、そう言えば正面攻撃はダメージが弱い、とか。
距離が遠いとダメージが弱い、とか、習った気がする。
くそぉ、
このままじジリビンって言うか死ぬ！
殺される！
燃え上がってしまう！！！
ならばどうする？
…斬る！
斬るか！？
後ろから斬り殺す！
そして、アイツを燃え上がらせる！！
うぉぉぉぉ神風魂見せてくれぺろりぃぃぃ！
横移動しつつ、
僚機を囮にして側面に回り込む！
お？
行けるか？
行けるぞ！
行け、
行くんだぺろり！
オレの屍を乗り越えて！
今必殺の！
石…ぢゃなくって、
ヒートホゥク！
(スパロボ常連のトマホーク投げる人の発音で)
ぐしゃ！
ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！
お、
おおお！
燃えた！
赤いアイツが真っ赤に燃えた！
ミッション、ミッションコンプリィィィィィット！
「ウリィィィィィィィィィィ！！」
「ウリィィィィィィィィィ！」
「うぉ！
なんですか突然！」
「お、おぉ」
「どうしたのですか主よ？
寝ぼけておいでで？」
「あ、
ゴメン、なんか夢の中で興奮しちゃった。
えっと、あれ？
今どこ？」
「もう公園の内部です。
歩きますか？」
「あ、うん。
ありがと。ゴメンね、なんか」
…そんなわけで、夢から覚めました。
ちょっとまだ眠いけど頑張って旅続けます。
ふぅ…。
熱かったぜぃ。
[0回]
PR
COMMENT