真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
川原のダツエ婆ちゃん。
「ぺろ坊。
婆ちゃんな?
せんべぃ食べたぃじゃ」
「ダツエ婆ちゃん…」
「婆ちゃんな?
もぉ引退してやぁ。ふつぅ~のお婆ちゃんに戻りたぃじゃ」
「………婆ちゃん」
「何度も何度もな?
こげん頻繁に曾孫と同い年の子供のパンツむしり取りたかぁないじゃ。なぁぺろ坊ゃ?」
「うん。
もぉ婆ちゃん完璧作業と化してるもんね。パンツ剥ぎ作業」
「なにぉ平気な顔しでぇ。ホンマに困った子ぉじ。
そぃで?
今回はどぉじして死んだのぞ?
婆ちゃんさっきマギーちゃんのマズックショウ行っとったけん知らんがじゃがぁ?」
「あ~。うん。
今回ね。
今まではさぁ、アマラ経絡以降はフロスト君を後ろに下げて、エンジェルさんを新しく攻撃の主力にしてたでしょ?」
「あぁ、ぺろ坊と婆ちゃん、あとあの細っこいあぷさらすと羽のけばったい金髪娘。えんじぇるじゃったか?
確かにはーれむメンバーじゃったじゃ」
………はーれむ?
……………ハーレム??
婆ちゃんどこでそんな言葉覚えた??
や、
おいといて、だ。
「えーと、まぁそう。
いつもは女子?3人と僕だったんだけど。
今回はちょっとね。いい加減同じメンバーで同じ道歩くのに飽きちゃってさ。
もー精神的に辛いから婆ちゃん下げてフロスト君入れたんだよね。
で、フラフラ下水道歩いてたらイソラ君に会うじゃん?
アイツ氷結魔法のアイスブレス使って来るから、氷結吸収のフロスト君がいれば経験値稼ぎの良いカモになると思ってバリバリ狩ってたんだよ。
ほら、流石にもぉ無駄な道歩かなくなったから必然的に今までよりレベル低くなってたし。
この先の決闘裁判考えた時に、最低でもレベル21ないとラクカジャ所持のユニコーン君召喚出来ない。
だったらここで、ちょっとだけレベル上げしとこっかな、てね。
で、あと一回でレベルアップだぜ!
イャッフ~o(^-^o)…って時にイソラ×3に遭遇したわけなんですよね。
敵の先制攻撃からって時に嫌な気配はしたんですけどね?
まずアイスブレス来るじゃないですか?
当然のようにフロスト君(の中の人)はブレス無視ですよ。
なんかやたら高い頻度で吸収しないと思ってたらアイツまた中でヤニ吸ってやがってもーアイツホントにクビにしたい!!!
(管理人の記憶によると、ブレス攻撃は2~4人に複数回の攻撃判定=2人にしかダメージが当たらない時もある)
………で、
ですよ。
次にイソラさんが僕に攻撃。
僕その時HP150くらいで55程度のダメージだったんですよ。
普通に考えて余裕。
そう思ってたら次のイソラさんが僕に毒かみ付き。
クリティカル発生☆
約90のダメージ。
グッッッッッハ!
って思いましたね。
今でも覚えてる残りHP5の表示&状態異常ポイズン。
うはぁ~って思ってる所にトドメのアイスブレスで飛びました。
うん。
だいたいこんな感じの悲しい話し。
次からはやっぱり婆ちゃんスタメンで行くんでヨロシクっす。
て、
アレ?
婆ちゃんどこ?
話し聞いてなくなくない?」
「聞いちょるじゃ」
そう言って川原に生える木の影から現れたダツエ婆さん。
その手には新しいスパッツが…!
「がんばりぃぺろ坊」
スパッツには五回目と書きたかったのか、丑回目と刺繍されている。
「ば、婆ちゃん………!」
そしてぺろりは行く。
新しい景色を求めて。
次回~5回目で最低限ランタンにだけは復讐した編、開幕~
婆ちゃんな?
せんべぃ食べたぃじゃ」
「ダツエ婆ちゃん…」
「婆ちゃんな?
もぉ引退してやぁ。ふつぅ~のお婆ちゃんに戻りたぃじゃ」
「………婆ちゃん」
「何度も何度もな?
こげん頻繁に曾孫と同い年の子供のパンツむしり取りたかぁないじゃ。なぁぺろ坊ゃ?」
「うん。
もぉ婆ちゃん完璧作業と化してるもんね。パンツ剥ぎ作業」
「なにぉ平気な顔しでぇ。ホンマに困った子ぉじ。
そぃで?
今回はどぉじして死んだのぞ?
婆ちゃんさっきマギーちゃんのマズックショウ行っとったけん知らんがじゃがぁ?」
「あ~。うん。
今回ね。
今まではさぁ、アマラ経絡以降はフロスト君を後ろに下げて、エンジェルさんを新しく攻撃の主力にしてたでしょ?」
「あぁ、ぺろ坊と婆ちゃん、あとあの細っこいあぷさらすと羽のけばったい金髪娘。えんじぇるじゃったか?
確かにはーれむメンバーじゃったじゃ」
………はーれむ?
……………ハーレム??
婆ちゃんどこでそんな言葉覚えた??
や、
おいといて、だ。
「えーと、まぁそう。
いつもは女子?3人と僕だったんだけど。
今回はちょっとね。いい加減同じメンバーで同じ道歩くのに飽きちゃってさ。
もー精神的に辛いから婆ちゃん下げてフロスト君入れたんだよね。
で、フラフラ下水道歩いてたらイソラ君に会うじゃん?
アイツ氷結魔法のアイスブレス使って来るから、氷結吸収のフロスト君がいれば経験値稼ぎの良いカモになると思ってバリバリ狩ってたんだよ。
ほら、流石にもぉ無駄な道歩かなくなったから必然的に今までよりレベル低くなってたし。
この先の決闘裁判考えた時に、最低でもレベル21ないとラクカジャ所持のユニコーン君召喚出来ない。
だったらここで、ちょっとだけレベル上げしとこっかな、てね。
で、あと一回でレベルアップだぜ!
イャッフ~o(^-^o)…って時にイソラ×3に遭遇したわけなんですよね。
敵の先制攻撃からって時に嫌な気配はしたんですけどね?
まずアイスブレス来るじゃないですか?
当然のようにフロスト君(の中の人)はブレス無視ですよ。
なんかやたら高い頻度で吸収しないと思ってたらアイツまた中でヤニ吸ってやがってもーアイツホントにクビにしたい!!!
(管理人の記憶によると、ブレス攻撃は2~4人に複数回の攻撃判定=2人にしかダメージが当たらない時もある)
………で、
ですよ。
次にイソラさんが僕に攻撃。
僕その時HP150くらいで55程度のダメージだったんですよ。
普通に考えて余裕。
そう思ってたら次のイソラさんが僕に毒かみ付き。
クリティカル発生☆
約90のダメージ。
グッッッッッハ!
って思いましたね。
今でも覚えてる残りHP5の表示&状態異常ポイズン。
うはぁ~って思ってる所にトドメのアイスブレスで飛びました。
うん。
だいたいこんな感じの悲しい話し。
次からはやっぱり婆ちゃんスタメンで行くんでヨロシクっす。
て、
アレ?
婆ちゃんどこ?
話し聞いてなくなくない?」
「聞いちょるじゃ」
そう言って川原に生える木の影から現れたダツエ婆さん。
その手には新しいスパッツが…!
「がんばりぃぺろ坊」
スパッツには五回目と書きたかったのか、丑回目と刺繍されている。
「ば、婆ちゃん………!」
そしてぺろりは行く。
新しい景色を求めて。
次回~5回目で最低限ランタンにだけは復讐した編、開幕~
PR
COMMENT