真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ほぼ愚痴。
「は~………」
「はて、主よ。
そのように毒ガスブレスをまき散らすとは、いったいどうされたのですか?」
「や、これ普通にため息だから。
ブレスはケアしてないけど、毎日舌ブラシも使って歯磨き頑張ってるから。
てかね、聞いてよクニちゃん。
最近管理人のヤロウが付き合い悪くってさ。
やれお気に入りの小説の続巻が出ただの、人生の宿題が終わらないだの言って、まともにコッチ来ないんだよね」
「ふむ、人生忙しい時期と言うモノは誰にでもあると聞きます。
一時期は仕方がないのでは?」
「そうなんだろーけどさ~?
聞いてよ。
こないだなんてジョージさんの小説が出た!
とか言ってさ、店で取り寄せしてもらったらしいんだけどね、もーね?
作者の名前見て想定しとけよ、って話なんだけどね?
その小説の分厚さがさ、軽く辞典レベルなんだよね。
しかも中身も」
「はて、中身も?
難解な内容、と言う意味ですか?」
「ちゃうねんっすよ。
や、ちゃう事も無いかな?
うん。中身もまぁそれなりにややこしい内容なんだけどね、それよりも文字の間隔がね、無いのよ。
ほら、普通の文章だとこんな風に改行が入るんだけどね、
あの人の小説って昔っからほとんど改行無いのよ。
だから普通の小説の3倍の厚みで2倍の文字数を毒は、うん。
毒であってる気もするけど読破ね?
これを読破しなきゃならないって事になってね、
管理人のヤロウ涙目だよ」
「そんなにつらいのなら読まなければ良いのでは?
もしくはゆっくり時間をかけて読む、とか」
「うん。最近奴も体力無いからさ、あの作家さんの気合い入った小説には手を出さないようにしてたらしいんだけどね、
ほら、VSジョ×2シリーズって3部構成ぢゃん?
1と2は読んでるのに3だけ読まないって負けた気分ぢゃん?
とか言ってね?
手を出しちゃうわけじゃないっすか?
で、手を出したからには読み切ってしまわないと気持ちが悪いらしくてね?
なんかこー。
読み終わるまでは、
『小説の世界に魂を半分引っこ抜かれた』
状態になるらしくってね?
終わらさないと魂が帰ってこれずに、私生活に影響が出る…らしいんだよ」
「はぁ。
難儀なお人ですね?」
「うん。
面倒くさい。
でね?
その管理人からの言伝なんだけど、
『3はエゲツナイからヤメとけ』
って」
「エゲツナイ…また、抽象的て表現ですね」
「うん。
なんて言うかさ。
例えば…うん、例えばだよ?
原作の人に<これが俺のMSだぜ、こいつを改造して何かを作り上げてくれよ>
って言って、ジオンクを渡されたとしてだよ?
1作目の人はジオンクを自分好みの色に塗装して完成って言ったのよ。
で、2作目の人は手をつけるのも恐れ多い。って言ってそのままで完成って言った。
3作目のこの人は、一回ジオンクをバラバラに分解した後、組み立て直したらなぜかパーフェクトジオンクになっちゃいました。
(*^^)v
って言って、皆に披露したジオンクには足が4本のケンタウロスジオンクになってて、うわーこれってアリなの?
よくぞ編集者やら原作者やらがOKだしたよね?
って感じの作りになっててさ。
うん。
アタリとかハズレとかって言う次元を超越しちゃってる感じが凄いらしいんだよ。
ま、ともかく、
読むなら止めないけど、
ある程度小説読み慣れてる人にしかオヌヌメ出来ない。
って管理人がぼやいてましたよ」
「ふむ。
今日はそれだけが言いたかった、と」
「ま、そうらしいっすね。
でもこれだけじゃ管理人の日記になっちゃうからウチらはウチらで話進めようよ」
てなわけでアマラ経絡。
絡んでくるスペクター君は自爆仕様。
自爆されても、雄叫びやラクカジャが効いてれば100ちょいのダメージしか来ない。
サクサク片づけて神殿へ。
闇の神殿に出てくるオセが脅威。
バックアタックからの通常攻撃でぺろりが死にかけたりしつつ、なんとか最奥。
セツコーと巨しん兵の中間くらいの顔した魔王さんとご対面。
敵の必殺技には物理反射で対応。
余裕でした。
白い神殿。
トコロテンみたいなボスは意外と厚みが無い。
ペラペラなトコロテンをすりつぶして終了。
ぺろりの攻撃スキルが
フォッグブレス・挑発・猛反撃・気合い。
防御スキルが
呪殺無効・喰いしばり・二分の活泉・精神無効。
しばらくはこのスキルで続きそう。
さてさて、本日はお付き合いありがとうございました。
ぺろりもよくぞ管理人の代弁をしてくれた。
次回はまともに書く予定。
ちゃっ!
「はて、主よ。
そのように毒ガスブレスをまき散らすとは、いったいどうされたのですか?」
「や、これ普通にため息だから。
ブレスはケアしてないけど、毎日舌ブラシも使って歯磨き頑張ってるから。
てかね、聞いてよクニちゃん。
最近管理人のヤロウが付き合い悪くってさ。
やれお気に入りの小説の続巻が出ただの、人生の宿題が終わらないだの言って、まともにコッチ来ないんだよね」
「ふむ、人生忙しい時期と言うモノは誰にでもあると聞きます。
一時期は仕方がないのでは?」
「そうなんだろーけどさ~?
聞いてよ。
こないだなんてジョージさんの小説が出た!
とか言ってさ、店で取り寄せしてもらったらしいんだけどね、もーね?
作者の名前見て想定しとけよ、って話なんだけどね?
その小説の分厚さがさ、軽く辞典レベルなんだよね。
しかも中身も」
「はて、中身も?
難解な内容、と言う意味ですか?」
「ちゃうねんっすよ。
や、ちゃう事も無いかな?
うん。中身もまぁそれなりにややこしい内容なんだけどね、それよりも文字の間隔がね、無いのよ。
ほら、普通の文章だとこんな風に改行が入るんだけどね、
あの人の小説って昔っからほとんど改行無いのよ。
だから普通の小説の3倍の厚みで2倍の文字数を毒は、うん。
毒であってる気もするけど読破ね?
これを読破しなきゃならないって事になってね、
管理人のヤロウ涙目だよ」
「そんなにつらいのなら読まなければ良いのでは?
もしくはゆっくり時間をかけて読む、とか」
「うん。最近奴も体力無いからさ、あの作家さんの気合い入った小説には手を出さないようにしてたらしいんだけどね、
ほら、VSジョ×2シリーズって3部構成ぢゃん?
1と2は読んでるのに3だけ読まないって負けた気分ぢゃん?
とか言ってね?
手を出しちゃうわけじゃないっすか?
で、手を出したからには読み切ってしまわないと気持ちが悪いらしくてね?
なんかこー。
読み終わるまでは、
『小説の世界に魂を半分引っこ抜かれた』
状態になるらしくってね?
終わらさないと魂が帰ってこれずに、私生活に影響が出る…らしいんだよ」
「はぁ。
難儀なお人ですね?」
「うん。
面倒くさい。
でね?
その管理人からの言伝なんだけど、
『3はエゲツナイからヤメとけ』
って」
「エゲツナイ…また、抽象的て表現ですね」
「うん。
なんて言うかさ。
例えば…うん、例えばだよ?
原作の人に<これが俺のMSだぜ、こいつを改造して何かを作り上げてくれよ>
って言って、ジオンクを渡されたとしてだよ?
1作目の人はジオンクを自分好みの色に塗装して完成って言ったのよ。
で、2作目の人は手をつけるのも恐れ多い。って言ってそのままで完成って言った。
3作目のこの人は、一回ジオンクをバラバラに分解した後、組み立て直したらなぜかパーフェクトジオンクになっちゃいました。
(*^^)v
って言って、皆に披露したジオンクには足が4本のケンタウロスジオンクになってて、うわーこれってアリなの?
よくぞ編集者やら原作者やらがOKだしたよね?
って感じの作りになっててさ。
うん。
アタリとかハズレとかって言う次元を超越しちゃってる感じが凄いらしいんだよ。
ま、ともかく、
読むなら止めないけど、
ある程度小説読み慣れてる人にしかオヌヌメ出来ない。
って管理人がぼやいてましたよ」
「ふむ。
今日はそれだけが言いたかった、と」
「ま、そうらしいっすね。
でもこれだけじゃ管理人の日記になっちゃうからウチらはウチらで話進めようよ」
てなわけでアマラ経絡。
絡んでくるスペクター君は自爆仕様。
自爆されても、雄叫びやラクカジャが効いてれば100ちょいのダメージしか来ない。
サクサク片づけて神殿へ。
闇の神殿に出てくるオセが脅威。
バックアタックからの通常攻撃でぺろりが死にかけたりしつつ、なんとか最奥。
セツコーと巨しん兵の中間くらいの顔した魔王さんとご対面。
敵の必殺技には物理反射で対応。
余裕でした。
白い神殿。
トコロテンみたいなボスは意外と厚みが無い。
ペラペラなトコロテンをすりつぶして終了。
ぺろりの攻撃スキルが
フォッグブレス・挑発・猛反撃・気合い。
防御スキルが
呪殺無効・喰いしばり・二分の活泉・精神無効。
しばらくはこのスキルで続きそう。
さてさて、本日はお付き合いありがとうございました。
ぺろりもよくぞ管理人の代弁をしてくれた。
次回はまともに書く予定。
ちゃっ!
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