真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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オニのお宝強奪事件。
「さてと、
フウキ戦終了って事で、後は親玉のオンギョウキさんを残すのみ。
ホントはサクッと終わらしたいんだけど、
オルちゃんが次のレベルアップでヘルファング覚えるからなぁ。
それまで待つのが賢明かな。
勝負ってのは始まる前に決まっちゃうモノだし」
「グゥ…。
ではどうする?
オベリスクの塔に登りつつ、レベルが上がる時を待つ…か?」
「あ、オルちゃん。
ご機嫌直った?
さっきはホントゴメンネ?
美味しい所ぜんぶエンジェル姉さんにモグモグされちゃったもんね?」
「…ベツに」
「や。
あの奇跡はオルちゃんのたゆまぬプロミネンスがあったからこそ起こりえた訳で…あ、あの。オルちゃん?オルトロ~ヌちゃん??
………な、
なんか…ヤブヘビ?
ともかく。
塔に登りつつオルちゃんのレベルアップを待つってのは賛成。
けど塔登りの前に坑道をウロウロ。
あと少し、僕のレベルを1上げてっと。
到達、レベル39!
ぱらぱぱっぱぱー☆
召・喚!
オオクニヌシ!!」
オオクニヌシ。
レベル39。
ステータス
力16
魔19
体28
速14
運18
スキル
乱入剣・マハムド・三分の活泉・勝利の雄叫び・デカジャ・ラクカジャ・天罰・メディアラハン。
「ひゃっほー。
クニちゃんお久しぶり!」
「あぁ…。
主よ、しばらく見ないうちにまた少しウザくなられましたね」
「うわー。
クニちゃんって感じぃ~。
てかそれオルちゃんにも言われたんですけど、
二枚煎じなんですけど!」
「…二番煎じですね、主」
「そ………そんなこんなで、オオクニヌシが新メンバーに!?
どうする?
どうなる??
オンギョウキ攻略!」
「あぁ…なぜ召喚されてしまったのだ、私」
「なぜって?
それはぼくがお金持ちだからさ。
この世の中、悪魔の自由は金で買える!」
「主よ…清々しいほどの外道になられましたね」
「世の中金がすべてじゃない。
でも、ほとんどは金だ。とか、そんなよーな事を言った偉人がおりました。
エリオン続巻出ないかな。出ないよな。
ま、兎に角。
これで準備はバンタン!
いざ、オベリスクへ!」
ニヒロ機構第二エントランス省略。
↓
オベリスク到達。
オルトロスのプロミネンスがパーティーの主砲であるにも関わらず、
なぜか今回、やたらとディースとべリス(両者とも火炎吸収)の出現頻度が高く、オルトロス不調。
代わりに、
オオクニヌシ
↓
天罰(破魔属性の全体魔法・敵のHP半減)
キクリヒメ
↓
汚れ無き威光
の二段破魔攻撃が予想外にフィットして快調。
キクリヒメの汚れ魔法だけでは威力が低すぎて2撃必要になるため、次に回すを連打して無駄に時間を消費してしまうのですが、
その直前にオオクニヌシの天罰で敵のHPを半減出来るため時間の消耗を低く抑える事が出来た、と。
そういう話です。
天罰は完全に最終ステージを意識して仕込んだスキルだったので、タナボタ気分満載。
ウハウハで中腹付近まで駆け上り、
程よい所でオルトロスのレベルアップを迎えました。
「では、
カグツチもギンギンになった所で。
キクリンを戻してオニくん召喚!」
「おぅ、今度はヘマすんじゃねーぜ?」
「おっす。まかしとけってやんでぃ!」
「はっ。
胡散臭い奴じゃが」
そんな訳で、オンギョウキ戦。
<ぺ><オル><鬼><クニ>
の四人で出陣。
正直レベルで言うとキツイ相手なんだけど、
この人の行動パターンって、
補助・補助・補助・分身。
だけ。
攻撃してこないから補助を消しつつ確実に本体をシバいて行けば必勝レベル。
今回も最初のターンで一回だけ物理攻撃を受けたけど、
それ以降は安定した楽勝パターンでした。
ぺろりがフォッグブレス。
オルトロスが雄叫び&タルカジャ。タルカジャMaxからはヘルファングで攻撃。
オオクニヌシがラクカジャと回復(物理攻撃スキルはHP消費して発動)すぐにラクカジャ不要と判断して乱入剣で攻撃に参加。
オニがラクンダ。
これで5~6ターンほどかな?
『我にはこの世が見えぬ』
とか弱音吐いたんで、
全員でタコにしました。
最後はオニの八相発破で〆。
余裕でした。
これでレベル上がれば精神無効のスキルが手に入る。
そうなればオベリスク攻略もリアルラック無しで進めるハズ。
なんか今回はいろんな所をフラフラしたせいでブログ的に疲れた。
やっぱ1ヶ所1記事が理想だな。
フウキ戦終了って事で、後は親玉のオンギョウキさんを残すのみ。
ホントはサクッと終わらしたいんだけど、
オルちゃんが次のレベルアップでヘルファング覚えるからなぁ。
それまで待つのが賢明かな。
勝負ってのは始まる前に決まっちゃうモノだし」
「グゥ…。
ではどうする?
オベリスクの塔に登りつつ、レベルが上がる時を待つ…か?」
「あ、オルちゃん。
ご機嫌直った?
さっきはホントゴメンネ?
美味しい所ぜんぶエンジェル姉さんにモグモグされちゃったもんね?」
「…ベツに」
「や。
あの奇跡はオルちゃんのたゆまぬプロミネンスがあったからこそ起こりえた訳で…あ、あの。オルちゃん?オルトロ~ヌちゃん??
………な、
なんか…ヤブヘビ?
ともかく。
塔に登りつつオルちゃんのレベルアップを待つってのは賛成。
けど塔登りの前に坑道をウロウロ。
あと少し、僕のレベルを1上げてっと。
到達、レベル39!
ぱらぱぱっぱぱー☆
召・喚!
オオクニヌシ!!」
オオクニヌシ。
レベル39。
ステータス
力16
魔19
体28
速14
運18
スキル
乱入剣・マハムド・三分の活泉・勝利の雄叫び・デカジャ・ラクカジャ・天罰・メディアラハン。
「ひゃっほー。
クニちゃんお久しぶり!」
「あぁ…。
主よ、しばらく見ないうちにまた少しウザくなられましたね」
「うわー。
クニちゃんって感じぃ~。
てかそれオルちゃんにも言われたんですけど、
二枚煎じなんですけど!」
「…二番煎じですね、主」
「そ………そんなこんなで、オオクニヌシが新メンバーに!?
どうする?
どうなる??
オンギョウキ攻略!」
「あぁ…なぜ召喚されてしまったのだ、私」
「なぜって?
それはぼくがお金持ちだからさ。
この世の中、悪魔の自由は金で買える!」
「主よ…清々しいほどの外道になられましたね」
「世の中金がすべてじゃない。
でも、ほとんどは金だ。とか、そんなよーな事を言った偉人がおりました。
エリオン続巻出ないかな。出ないよな。
ま、兎に角。
これで準備はバンタン!
いざ、オベリスクへ!」
ニヒロ機構第二エントランス省略。
↓
オベリスク到達。
オルトロスのプロミネンスがパーティーの主砲であるにも関わらず、
なぜか今回、やたらとディースとべリス(両者とも火炎吸収)の出現頻度が高く、オルトロス不調。
代わりに、
オオクニヌシ
↓
天罰(破魔属性の全体魔法・敵のHP半減)
キクリヒメ
↓
汚れ無き威光
の二段破魔攻撃が予想外にフィットして快調。
キクリヒメの汚れ魔法だけでは威力が低すぎて2撃必要になるため、次に回すを連打して無駄に時間を消費してしまうのですが、
その直前にオオクニヌシの天罰で敵のHPを半減出来るため時間の消耗を低く抑える事が出来た、と。
そういう話です。
天罰は完全に最終ステージを意識して仕込んだスキルだったので、タナボタ気分満載。
ウハウハで中腹付近まで駆け上り、
程よい所でオルトロスのレベルアップを迎えました。
「では、
カグツチもギンギンになった所で。
キクリンを戻してオニくん召喚!」
「おぅ、今度はヘマすんじゃねーぜ?」
「おっす。まかしとけってやんでぃ!」
「はっ。
胡散臭い奴じゃが」
そんな訳で、オンギョウキ戦。
<ぺ><オル><鬼><クニ>
の四人で出陣。
正直レベルで言うとキツイ相手なんだけど、
この人の行動パターンって、
補助・補助・補助・分身。
だけ。
攻撃してこないから補助を消しつつ確実に本体をシバいて行けば必勝レベル。
今回も最初のターンで一回だけ物理攻撃を受けたけど、
それ以降は安定した楽勝パターンでした。
ぺろりがフォッグブレス。
オルトロスが雄叫び&タルカジャ。タルカジャMaxからはヘルファングで攻撃。
オオクニヌシがラクカジャと回復(物理攻撃スキルはHP消費して発動)すぐにラクカジャ不要と判断して乱入剣で攻撃に参加。
オニがラクンダ。
これで5~6ターンほどかな?
『我にはこの世が見えぬ』
とか弱音吐いたんで、
全員でタコにしました。
最後はオニの八相発破で〆。
余裕でした。
これでレベル上がれば精神無効のスキルが手に入る。
そうなればオベリスク攻略もリアルラック無しで進めるハズ。
なんか今回はいろんな所をフラフラしたせいでブログ的に疲れた。
やっぱ1ヶ所1記事が理想だな。
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