真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ダムの馬と言えば風雲再起で確定ですよね?
ほら、
なんだか最近ハヤリの人型の馬ロボットがいるぢゃないですか?
変形して四足ケンタウロスモードー!!
とかなるならまだしも、
角が真中から割れてV字アンテナになりますっっっっ!
て言う(個人的に)微妙なアレ。
や、見たのは第一話だけなんで、
二話以降にそういう超合体システムが付属してUCダム・タイプK(ケンタウロス)!
とか、
そんな萌え萌えな展開になっているのかも知れないですけどね?
ほら、
あんまし興味が…。
やっぱね、
馬と言えばフーちゃんですよ。
かの有名なトキタ先生がコミックボンボンで四コマ書いてらっしゃる時から、
ダムの馬と言えばフーちゃんで決まりなんですよ!!
そんなわけで馬召喚。
ユニコーン。
レベル21。
ステータスはほぼ標準。
スキル
ラクカジャ・マハブフ・メディア・誘惑・マカトラ・勝利の雄叫び・クロズディ・物理吸収。
今回の特徴は、
対トール戦に召喚する癖に、
馬の固有スキル、【電撃に弱い】を消していません。
や、
これはね、
前回の仕込み作業中、深く悩んだのですよ。
もはや深海ってくらい。
ダツエちゃんをなんとかカントか作りなおして、
次に馬。
マカトラ・物理・勝利・電撃。
この4つを仕込もうと努力致しましたとも。
ただね?
馬の基礎スキル(もともと持っているスキル)がラクカジャ・マハブフ・メディアの三つ。
スキル枠は合計8なんで、
4+3で残り1枠。
うん。
無理。
物理的にと言うか、
このゲームの法則的にと言うか、
管理人の気力的に不可能ですからソレ。
ってレベル。
先ほど紹介した、
お師匠様のブログの記述にもあったのですが、
それと同時に今まで培って来た管理人の体感的にも、
このゲーム、スキルを悪魔に仕込む場合の黄金比があります。
基本、重要スキル2に対してカススキル1。
これが黄金比。
つまり重要(貴重な)スキルを4仕込みたいなら、ゴミスキル専用の空きが2枠無いと法則的に入らないんですよ、コレが。
もね、
これで入れようとしたら最低半日(この場合の半日とは12時間を言います)かかるね。
断言する。
や、
リアルラックによっては…とか、そんな生易しい作業じゃないですから、
ホントに。
吐き気と未来への漠然とした不安との戦いと言うか、
戦いにすらならない消耗戦と言うか。
ま、
地獄ですわな。
正直、
ベストメンバーが揃うまでのツナギ程度にそこまでの時間は割けません。
第一、
トールさんのマハジオは全体魔法だから、
ダツエちゃんに任せとけばターンは取れる。
一番怖い単体魔法のジオンガも命中率は所詮4分の1。
電気で死にそうになる前にラクカジャで防御を鍛えれば越せるハズ。
そう算段して挑んだ決闘裁判3連戦。
メンバーは〔ぺ〕〔天〕〔ダ〕〔馬〕の四人。
アプサラスはとうとう控えメンバーに降格です。
死にそうな顔色と声色でよくぞここまで耐えてくれた。
ゆっくり休んでくれぃ。
てなわけで、
まずはオルちゃんのアギダインで馬が燃えました。
おぉ、風雲再起よ。
当方は赤く燃えている
\(^w^)/
ま、
そこは運なんで、
その後はサクサク。
ヤクシニー姉さんにはキチンとラクカジャで防御固めて行きました。
楽勝。
あ、ちなみに馬はいつの間にか取り寄せしてたモウリョウ君(レベル7)のサマリカームで復活してます。
モウリョウに復活。
私は何を考えて仕込んだのですかね?
さて、最終戦。
トールさま。
基本、彼は序盤手を抜いてくれるのでラクカジャMaxまで仕込み。
怒ったらデクンダが入るのでンダ系は程々に。
ただ、
今回なぜかンダせずに漢を見せてくれました。
おかげで楽勝。
殴る。
ただひたすら殴り続けて終わりました。
今回はここまで。
お盆の疲労がまだ抜けてないのかな、
脳がふわふわしてる。
なんだか最近ハヤリの人型の馬ロボットがいるぢゃないですか?
変形して四足ケンタウロスモードー!!
とかなるならまだしも、
角が真中から割れてV字アンテナになりますっっっっ!
て言う(個人的に)微妙なアレ。
や、見たのは第一話だけなんで、
二話以降にそういう超合体システムが付属してUCダム・タイプK(ケンタウロス)!
とか、
そんな萌え萌えな展開になっているのかも知れないですけどね?
ほら、
あんまし興味が…。
やっぱね、
馬と言えばフーちゃんですよ。
かの有名なトキタ先生がコミックボンボンで四コマ書いてらっしゃる時から、
ダムの馬と言えばフーちゃんで決まりなんですよ!!
そんなわけで馬召喚。
ユニコーン。
レベル21。
ステータスはほぼ標準。
スキル
ラクカジャ・マハブフ・メディア・誘惑・マカトラ・勝利の雄叫び・クロズディ・物理吸収。
今回の特徴は、
対トール戦に召喚する癖に、
馬の固有スキル、【電撃に弱い】を消していません。
や、
これはね、
前回の仕込み作業中、深く悩んだのですよ。
もはや深海ってくらい。
ダツエちゃんをなんとかカントか作りなおして、
次に馬。
マカトラ・物理・勝利・電撃。
この4つを仕込もうと努力致しましたとも。
ただね?
馬の基礎スキル(もともと持っているスキル)がラクカジャ・マハブフ・メディアの三つ。
スキル枠は合計8なんで、
4+3で残り1枠。
うん。
無理。
物理的にと言うか、
このゲームの法則的にと言うか、
管理人の気力的に不可能ですからソレ。
ってレベル。
先ほど紹介した、
お師匠様のブログの記述にもあったのですが、
それと同時に今まで培って来た管理人の体感的にも、
このゲーム、スキルを悪魔に仕込む場合の黄金比があります。
基本、重要スキル2に対してカススキル1。
これが黄金比。
つまり重要(貴重な)スキルを4仕込みたいなら、ゴミスキル専用の空きが2枠無いと法則的に入らないんですよ、コレが。
もね、
これで入れようとしたら最低半日(この場合の半日とは12時間を言います)かかるね。
断言する。
や、
リアルラックによっては…とか、そんな生易しい作業じゃないですから、
ホントに。
吐き気と未来への漠然とした不安との戦いと言うか、
戦いにすらならない消耗戦と言うか。
ま、
地獄ですわな。
正直、
ベストメンバーが揃うまでのツナギ程度にそこまでの時間は割けません。
第一、
トールさんのマハジオは全体魔法だから、
ダツエちゃんに任せとけばターンは取れる。
一番怖い単体魔法のジオンガも命中率は所詮4分の1。
電気で死にそうになる前にラクカジャで防御を鍛えれば越せるハズ。
そう算段して挑んだ決闘裁判3連戦。
メンバーは〔ぺ〕〔天〕〔ダ〕〔馬〕の四人。
アプサラスはとうとう控えメンバーに降格です。
死にそうな顔色と声色でよくぞここまで耐えてくれた。
ゆっくり休んでくれぃ。
てなわけで、
まずはオルちゃんのアギダインで馬が燃えました。
おぉ、風雲再起よ。
当方は赤く燃えている
\(^w^)/
ま、
そこは運なんで、
その後はサクサク。
ヤクシニー姉さんにはキチンとラクカジャで防御固めて行きました。
楽勝。
あ、ちなみに馬はいつの間にか取り寄せしてたモウリョウ君(レベル7)のサマリカームで復活してます。
モウリョウに復活。
私は何を考えて仕込んだのですかね?
さて、最終戦。
トールさま。
基本、彼は序盤手を抜いてくれるのでラクカジャMaxまで仕込み。
怒ったらデクンダが入るのでンダ系は程々に。
ただ、
今回なぜかンダせずに漢を見せてくれました。
おかげで楽勝。
殴る。
ただひたすら殴り続けて終わりました。
今回はここまで。
お盆の疲労がまだ抜けてないのかな、
脳がふわふわしてる。
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