真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ビシャさんとレベル上げ。
坂東宮内部。
~入って右の御柱前~
「さて、
いよいよ決戦開始ですよ!」
「主、流石に今回限りはミスは許されませんよ?
マガタマはいつもの物理耐性ですか?
スキルの火炎耐性は保持してありますか?」
「大丈夫!
…だと思う。
えっと、ちょっとまってね?
うん、物理ヨシ。火炎、ヨシ!
おっけ!」
「準備は問題ない様子ですね。
あとは実戦でどう転ぶか」
「うん、まーなんとかなるんじゃない?
ぼくぁ皆を信じてるさ。
兎に角、いざ!
勝負!!」
・
・
・
『む、誰かと思えばぺろりではないか。
今回、マサカドゥスは封印する予定であろう?
わざわざここに来る必要などなかろうに』
「いやいや。
昔の人は言いました。
<何故山に登るの?>
<そこに、山があるからさ>
と。
けどね、ぼくはあえて言わせてもらうよ。
なぜ山に登るのか。
それはさ、ぼく達が伝説を求めてるからだよ。
ぼく達だけが経験した、ぼく達だけの伝説。
ビシャさん。
あなたにはぼく達の旅の伝説を彩る、物語の光になってもらうよ」
「あ、主…なんと、高潔な!!」
『フッ、面白い。
では我は逆にお前らを蹴散らせてくれるわ!
見よ!
コレが真実の光!!』
ビシャモンテン戦、開幕。
開幕1ターン、ビシャモンテン先制。
行動アイコン2。
1→龍の眼光。
行動回数約4増加。
残り行動回数計5。
2→マカカジャ
3→マカカジャ
4→マカカジャ
5→マカカジャ
6→メギドラオン!!
全体に万能属性の特大ダメージ!
「ぐっは!
一気にHPが真っ赤に!
HP600のオルちゃんの残量が14。
14!
まだだ!
かすっただけだ!
…とか!
スパ■ボのウラキ君みたいな、ザコマシンガンの一撃でHP半分近く持ってかれてるのに、つい強がっちゃった
( ^Д^)Y☆
みたいなレベルとは比べ物にならん話!
つーかぼくも45とかしかHP残って無いんですけど!
開幕早々で瀕死なんですけどっっっっっっっ!!」
「主、落ち着いて。
一撃で即死しなかったと言う事は、すなわち勝利できる確率が高いと言うことです。
さぁ、立ち直って!」
「お、おぉっす。
ありがと、クニちゃん。
そだね。
…よし、
ほんじゃまずはオルちゃんを次に回して、クニちゃんでデカジャ。
これでビシャさんの強化を解いて、次にオセっぴも次に回す。
んでぼくが宝玉輪使って全体回復。
で、オルちゃんに雄叫びしてもらうっと。
あとはそだね、ラクカジャでもしとく?」
そんな感じで最初の数ターンは補助魔法に費やす。
2ターン後くらいになってビシャさんがデカジャ使って来て、そこでようやくビシャモンテンはデカジャ持ちのデクンダ持たずだった事を思い出しました。
「…って事は、アレ?
ぺろりくん大活躍的な予感?
よっしゃ、ぼくチン頑張って吐くよ~?」
フォッグブレスを吐き。
毒(挑発)を吐き。
ビシャモンテンの能力を最低値に落としてからの勝負。
彼は攻撃補助に関してはマカカジャとタルカジャ両方装備してらっしゃるんで、
ほどほどヤバくならない程度の所でオルちゃんに雄叫びしてもらったり、
クニちゃんに回復してもらったりしながら、オセっぴの気合い×デスバウンドを主力にしてゴリゴリHPを削る。
てかむしろ、もぎ取るってくらいの威力で圧倒する。
加入当初からパラメの体をMaxにしておいたおかげで、
現時点でのオセっぴは割と運が高い。
たぶんそのお陰でクリティカルの頻度が高く、
ついでにデスバウンドの多段ヒットにも恵まれて、ダメ3000オーバー×2を記録。
そこに当然、手が余ればオルちゃんのヘルファング、ぺろりの気合い×デスバウンド、クニちゃんの乱入剣などが加わり、
体感で開幕10分くらいで決着がつきました。
『ふむ、見事だ…!』
「ぼくらのパーティー。誰か一人でもHP600越えて無かったら、アンタの勝ちだったかもね。
アディオス、ビシャさん!」
そんなこんなでビシャモンテン戦終了。
「次はレベル上げて氷結耐性覚えなきゃだね。
え~っと。
ワダツミ。
このマガタマだ。
あ~。
でもカグツチ帰るの面倒臭いなぁ
ここでレベル上げ出来ないかな?」
そんな事を思って坂東宮でレベル上げ。
…が。
敵の攻撃&防御の種類が多彩過ぎでぺろりパーティーの手に余る事が判明。
火炎吸収の敵&破魔無効の敵&物理耐性の敵がいっぺんに来るとか、どないせいっちゅーねん。
殺しに来る気マンマンですか?
って話。
何が気に食わないのか、スカアハさんは裁きの雷火つかってぺろりを焼き殺そうとつけ狙ったり、
アマテラスの神様の神光波とかが強烈に眩しかったりで泣く泣く撤退。
帰りついたカグツチの塔で経験値調節して、ほど良い所でワダツミを装備して。
いざレベルアップ!
って時にランダ×2+ユルング×2が来る始末。
ワダツミのマガタマは電撃弱点だから必死ですよ。
雄叫びかましたりフォッグブレス吐いたりしてボス戦ですか?
ってくらいの緊張感の中でギリギリ勝利。
火炎耐性を破棄して氷結耐性所持。
次はジコクテンです。
ふぅ。
ツライずぇ。
~入って右の御柱前~
「さて、
いよいよ決戦開始ですよ!」
「主、流石に今回限りはミスは許されませんよ?
マガタマはいつもの物理耐性ですか?
スキルの火炎耐性は保持してありますか?」
「大丈夫!
…だと思う。
えっと、ちょっとまってね?
うん、物理ヨシ。火炎、ヨシ!
おっけ!」
「準備は問題ない様子ですね。
あとは実戦でどう転ぶか」
「うん、まーなんとかなるんじゃない?
ぼくぁ皆を信じてるさ。
兎に角、いざ!
勝負!!」
・
・
・
『む、誰かと思えばぺろりではないか。
今回、マサカドゥスは封印する予定であろう?
わざわざここに来る必要などなかろうに』
「いやいや。
昔の人は言いました。
<何故山に登るの?>
<そこに、山があるからさ>
と。
けどね、ぼくはあえて言わせてもらうよ。
なぜ山に登るのか。
それはさ、ぼく達が伝説を求めてるからだよ。
ぼく達だけが経験した、ぼく達だけの伝説。
ビシャさん。
あなたにはぼく達の旅の伝説を彩る、物語の光になってもらうよ」
「あ、主…なんと、高潔な!!」
『フッ、面白い。
では我は逆にお前らを蹴散らせてくれるわ!
見よ!
コレが真実の光!!』
ビシャモンテン戦、開幕。
開幕1ターン、ビシャモンテン先制。
行動アイコン2。
1→龍の眼光。
行動回数約4増加。
残り行動回数計5。
2→マカカジャ
3→マカカジャ
4→マカカジャ
5→マカカジャ
6→メギドラオン!!
全体に万能属性の特大ダメージ!
「ぐっは!
一気にHPが真っ赤に!
HP600のオルちゃんの残量が14。
14!
まだだ!
かすっただけだ!
…とか!
スパ■ボのウラキ君みたいな、ザコマシンガンの一撃でHP半分近く持ってかれてるのに、つい強がっちゃった
( ^Д^)Y☆
みたいなレベルとは比べ物にならん話!
つーかぼくも45とかしかHP残って無いんですけど!
開幕早々で瀕死なんですけどっっっっっっっ!!」
「主、落ち着いて。
一撃で即死しなかったと言う事は、すなわち勝利できる確率が高いと言うことです。
さぁ、立ち直って!」
「お、おぉっす。
ありがと、クニちゃん。
そだね。
…よし、
ほんじゃまずはオルちゃんを次に回して、クニちゃんでデカジャ。
これでビシャさんの強化を解いて、次にオセっぴも次に回す。
んでぼくが宝玉輪使って全体回復。
で、オルちゃんに雄叫びしてもらうっと。
あとはそだね、ラクカジャでもしとく?」
そんな感じで最初の数ターンは補助魔法に費やす。
2ターン後くらいになってビシャさんがデカジャ使って来て、そこでようやくビシャモンテンはデカジャ持ちのデクンダ持たずだった事を思い出しました。
「…って事は、アレ?
ぺろりくん大活躍的な予感?
よっしゃ、ぼくチン頑張って吐くよ~?」
フォッグブレスを吐き。
毒(挑発)を吐き。
ビシャモンテンの能力を最低値に落としてからの勝負。
彼は攻撃補助に関してはマカカジャとタルカジャ両方装備してらっしゃるんで、
ほどほどヤバくならない程度の所でオルちゃんに雄叫びしてもらったり、
クニちゃんに回復してもらったりしながら、オセっぴの気合い×デスバウンドを主力にしてゴリゴリHPを削る。
てかむしろ、もぎ取るってくらいの威力で圧倒する。
加入当初からパラメの体をMaxにしておいたおかげで、
現時点でのオセっぴは割と運が高い。
たぶんそのお陰でクリティカルの頻度が高く、
ついでにデスバウンドの多段ヒットにも恵まれて、ダメ3000オーバー×2を記録。
そこに当然、手が余ればオルちゃんのヘルファング、ぺろりの気合い×デスバウンド、クニちゃんの乱入剣などが加わり、
体感で開幕10分くらいで決着がつきました。
『ふむ、見事だ…!』
「ぼくらのパーティー。誰か一人でもHP600越えて無かったら、アンタの勝ちだったかもね。
アディオス、ビシャさん!」
そんなこんなでビシャモンテン戦終了。
「次はレベル上げて氷結耐性覚えなきゃだね。
え~っと。
ワダツミ。
このマガタマだ。
あ~。
でもカグツチ帰るの面倒臭いなぁ
ここでレベル上げ出来ないかな?」
そんな事を思って坂東宮でレベル上げ。
…が。
敵の攻撃&防御の種類が多彩過ぎでぺろりパーティーの手に余る事が判明。
火炎吸収の敵&破魔無効の敵&物理耐性の敵がいっぺんに来るとか、どないせいっちゅーねん。
殺しに来る気マンマンですか?
って話。
何が気に食わないのか、スカアハさんは裁きの雷火つかってぺろりを焼き殺そうとつけ狙ったり、
アマテラスの神様の神光波とかが強烈に眩しかったりで泣く泣く撤退。
帰りついたカグツチの塔で経験値調節して、ほど良い所でワダツミを装備して。
いざレベルアップ!
って時にランダ×2+ユルング×2が来る始末。
ワダツミのマガタマは電撃弱点だから必死ですよ。
雄叫びかましたりフォッグブレス吐いたりしてボス戦ですか?
ってくらいの緊張感の中でギリギリ勝利。
火炎耐性を破棄して氷結耐性所持。
次はジコクテンです。
ふぅ。
ツライずぇ。
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