真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
カテゴリー「不死身日記~2冊目~」の記事一覧
- 2025.07.12 [PR]
- 2012.08.14 初期メンバーそろい踏み。
- 2012.08.10 そり込みとクチビル。
- 2012.08.09 2冊目の主な縛り。
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「やー。
久々の病院だったから少し迷っちった。
いつもならシブヤ一周して、後はアマラ経絡行くだけって段階でぴったりレベル8くらいなんだけど、
現在すでにレベル9間近。
てな訳で、経絡突入前に改めてメンバー紹介から行きたいとおもいまっす。
んじゃエントリーナンバー1番!」
「んじゃ。
婆ちゃんダツエバじゃ。
ぺろ坊にカイゾーされたのも今となってはえぇ思ひでじゃ」
「婆ちゃん、
妙な言い方やめよ?
ほら、
ぼくの伴侶って世間一般的にはピクシーさんだって言われてるらしいからさ、
ほら、婆ちゃんとピクシーさんとじゃイメージ違うぢゃん?
具体的に言うと160℃くらい違うて言うか、
水分保持の最大量が「照れるなゃ、ぺろボ」
「ぺろボて!?
ぺろボて婆ちゃん。
せめてぺろ坊の《う》まで発音しようよ」
「えぇじゃろがミミチィこと言いなゃ、ロボトみたいで格好えぃじゃろ?」
「ロボットて、
ま、まぁいいや。
長くなるし、婆ちゃんに任せてたら終わんないから勝手に紹介しとくよ?」
「んなし」
「…えぇんですよね?」
「んなし」
「えぇ……っと。
ま、良いみたいなんで、紹介。
ダツエバ(序盤の母=婆)
レベル7。
ステータスはほぼ標準。
スキル
九十九針・シバブー・物理吸収・勝利の雄叫び・アナライズ・ラクンダ・電撃吸収・メディラマ。
です。
前回の無駄スキルを一つ削って、そこに勝利の雄叫びを差し込んだ形ですね」
「んなし、
これで婆ちゃん最終面まで行けるじ?」
「ん…ぅ、うん?」
「えっしゃ、ほじたら次のめんばー紹介しとぐか?」
「あ、あ~。
それね?
いやさ、よくよく考えたら序盤で作り直したのは婆ちゃんとエンジェルさん。あとは馬だけだからさ、
アプサラスさんとフロスト君(の中の人)は割愛で。
ま、知らない人の為って言うか、
こんなしょーもねーブログのキャラのスキルなんて覚えてるわけねーぢゃん
(・д・;)
って人の為に書くと(って言うのもまぁアレだけど、正直自分の為に書くと、ですね)。
アプさんは勝利の雄叫びとマカトラ、あとは物理吸収のスキルが重要。
フロスト君(の中の人)は汚れ無き威光と全体攻撃と晴天…とかなんとかの会心。
あとは勝利の雄叫びと火炎無効くらいかな?
そんな感じのメンバーです」
「ざっとしちょるのーし」
「や、
ほら。
そもそも婆ちゃんがシャク取るから」
「ミミチィ事言うなちゃ。
ほれ、
あまらケーラク行くんじゃ?
婆ちゃんが憑いてやるけぇ心配せんといってけ」
「ん。
そだね。
これ以上ここで喋る事もないし。
行こっか」
「んじゃ。
ただのぺろ坊。
せんべぃはいつ買うんじゃ?
婆ちゃんせんべぃ食べてぇじゃ」
「婆ちゃん…。
これからも、よろしく。
せんべぃはまた今度、買っておきます」
そんな所でアマラ経絡へ。
ぺろりの旅は始まったばかりだ。
久々の病院だったから少し迷っちった。
いつもならシブヤ一周して、後はアマラ経絡行くだけって段階でぴったりレベル8くらいなんだけど、
現在すでにレベル9間近。
てな訳で、経絡突入前に改めてメンバー紹介から行きたいとおもいまっす。
んじゃエントリーナンバー1番!」
「んじゃ。
婆ちゃんダツエバじゃ。
ぺろ坊にカイゾーされたのも今となってはえぇ思ひでじゃ」
「婆ちゃん、
妙な言い方やめよ?
ほら、
ぼくの伴侶って世間一般的にはピクシーさんだって言われてるらしいからさ、
ほら、婆ちゃんとピクシーさんとじゃイメージ違うぢゃん?
具体的に言うと160℃くらい違うて言うか、
水分保持の最大量が「照れるなゃ、ぺろボ」
「ぺろボて!?
ぺろボて婆ちゃん。
せめてぺろ坊の《う》まで発音しようよ」
「えぇじゃろがミミチィこと言いなゃ、ロボトみたいで格好えぃじゃろ?」
「ロボットて、
ま、まぁいいや。
長くなるし、婆ちゃんに任せてたら終わんないから勝手に紹介しとくよ?」
「んなし」
「…えぇんですよね?」
「んなし」
「えぇ……っと。
ま、良いみたいなんで、紹介。
ダツエバ(序盤の母=婆)
レベル7。
ステータスはほぼ標準。
スキル
九十九針・シバブー・物理吸収・勝利の雄叫び・アナライズ・ラクンダ・電撃吸収・メディラマ。
です。
前回の無駄スキルを一つ削って、そこに勝利の雄叫びを差し込んだ形ですね」
「んなし、
これで婆ちゃん最終面まで行けるじ?」
「ん…ぅ、うん?」
「えっしゃ、ほじたら次のめんばー紹介しとぐか?」
「あ、あ~。
それね?
いやさ、よくよく考えたら序盤で作り直したのは婆ちゃんとエンジェルさん。あとは馬だけだからさ、
アプサラスさんとフロスト君(の中の人)は割愛で。
ま、知らない人の為って言うか、
こんなしょーもねーブログのキャラのスキルなんて覚えてるわけねーぢゃん
(・д・;)
って人の為に書くと(って言うのもまぁアレだけど、正直自分の為に書くと、ですね)。
アプさんは勝利の雄叫びとマカトラ、あとは物理吸収のスキルが重要。
フロスト君(の中の人)は汚れ無き威光と全体攻撃と晴天…とかなんとかの会心。
あとは勝利の雄叫びと火炎無効くらいかな?
そんな感じのメンバーです」
「ざっとしちょるのーし」
「や、
ほら。
そもそも婆ちゃんがシャク取るから」
「ミミチィ事言うなちゃ。
ほれ、
あまらケーラク行くんじゃ?
婆ちゃんが憑いてやるけぇ心配せんといってけ」
「ん。
そだね。
これ以上ここで喋る事もないし。
行こっか」
「んじゃ。
ただのぺろ坊。
せんべぃはいつ買うんじゃ?
婆ちゃんせんべぃ食べてぇじゃ」
「婆ちゃん…。
これからも、よろしく。
せんべぃはまた今度、買っておきます」
そんな所でアマラ経絡へ。
ぺろりの旅は始まったばかりだ。
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「私に会いに来て」
なんて事をおっしゃる先生ですが。
「なんかアレだよね?
先生って新手のストーカーだよね?
ほら、
獲物自らが自発的に自分の所に来るように仕向けると言う巧妙な罠。
悪魔より悪魔だよね先生。
ぼく先生がそんなだから前回先生のこと見捨てたんだよ?
わかってる?
わかってないよね?
三つ子の魂百歳百歳だよね?」
「………うん。
私も、常々思ってた事があるんだけど、
ぺろり君。
きみって…ネタが、古いよね?」
とか、
うん。
なんかそんな悲しい夢をみました。
ぺろりです。
お見舞いに行く途中に居眠りなんかするから変な夢を見るんですね。
って言うか服がウザい。
なんでぼくこの日に限って、
こんな微妙に最先端なんだかハズしてるんだかわからないファッションしてるんだろ?
どこかで誰かも言ってたけど、まるで床屋のぐるぐる渦巻き模様なんだよ、
この服。
うぅぅ、早くスパッツ一丁になりたい!!
そんな思いでイベントを消化しつつ病院にたどり着きました。
同級生の二人とわぁわぁやって、
それから地下へ。
「へぃへぃヒカワく~ん。
ぼく、今回君の下僕になってやってもいいかもな、
って考えてるんだぜぃ☆」
「ウザし、
いと・ウザし」
マロか。
「ウザいとか言うなよぉ。
前回ぼくチンのフルパワー見たでしょ?
や、
下半身のパワーの事じゃないよ?
別に自信ない訳じゃないけど今ほら、まぢめな話してるから、ね?」
「………はぁ」
ジャリ!
「あ、シコッた!」
※違います、
数珠をこすり合わせて悪魔を召喚する、簡略な儀式を行う際に生じる音です。
「それが、
ウザいと、
言うておるのだ!
見よ、我がシモベの巨槍!
貴様程度のポークピッツが、針小棒大=大言壮語!!
言語道断の謀り者めが!
死ね!!」
「うわ!
最後まで自分じゃ何もしない癖にメッチャ偉そう!
なんだか、
誰かに似てる!?」
『言うまでもなくお主であろうよ?』
馬面からモフモフ吐息をもらしながら、
ヒカワに召喚されたバフォメットが補助補助してくれます。
イェス、主人公補正。
「辞めなさぁ~いん。
ぺろり君の味方、
年齢不詳のもっちり唇おねぃさん、登場
(^д-)-☆」
「せ………せんせい」
「いと・キモし…」
とか、そんなこんながありまして。
結果、
無事悪魔に戻りました。
なんだか登場人物は聖域扱いしてたハズなのに、
どこか壊れてきてるんだけど立て直し出来ない自分が居る。
いや、
ブログって、
ほんっとうに、難しいものですねぇ。
(懐かしの金曜ロードショウ風に)
でわ、
次回。
なんて事をおっしゃる先生ですが。
「なんかアレだよね?
先生って新手のストーカーだよね?
ほら、
獲物自らが自発的に自分の所に来るように仕向けると言う巧妙な罠。
悪魔より悪魔だよね先生。
ぼく先生がそんなだから前回先生のこと見捨てたんだよ?
わかってる?
わかってないよね?
三つ子の魂百歳百歳だよね?」
「………うん。
私も、常々思ってた事があるんだけど、
ぺろり君。
きみって…ネタが、古いよね?」
とか、
うん。
なんかそんな悲しい夢をみました。
ぺろりです。
お見舞いに行く途中に居眠りなんかするから変な夢を見るんですね。
って言うか服がウザい。
なんでぼくこの日に限って、
こんな微妙に最先端なんだかハズしてるんだかわからないファッションしてるんだろ?
どこかで誰かも言ってたけど、まるで床屋のぐるぐる渦巻き模様なんだよ、
この服。
うぅぅ、早くスパッツ一丁になりたい!!
そんな思いでイベントを消化しつつ病院にたどり着きました。
同級生の二人とわぁわぁやって、
それから地下へ。
「へぃへぃヒカワく~ん。
ぼく、今回君の下僕になってやってもいいかもな、
って考えてるんだぜぃ☆」
「ウザし、
いと・ウザし」
マロか。
「ウザいとか言うなよぉ。
前回ぼくチンのフルパワー見たでしょ?
や、
下半身のパワーの事じゃないよ?
別に自信ない訳じゃないけど今ほら、まぢめな話してるから、ね?」
「………はぁ」
ジャリ!
「あ、シコッた!」
※違います、
数珠をこすり合わせて悪魔を召喚する、簡略な儀式を行う際に生じる音です。
「それが、
ウザいと、
言うておるのだ!
見よ、我がシモベの巨槍!
貴様程度のポークピッツが、針小棒大=大言壮語!!
言語道断の謀り者めが!
死ね!!」
「うわ!
最後まで自分じゃ何もしない癖にメッチャ偉そう!
なんだか、
誰かに似てる!?」
『言うまでもなくお主であろうよ?』
馬面からモフモフ吐息をもらしながら、
ヒカワに召喚されたバフォメットが補助補助してくれます。
イェス、主人公補正。
「辞めなさぁ~いん。
ぺろり君の味方、
年齢不詳のもっちり唇おねぃさん、登場
(^д-)-☆」
「せ………せんせい」
「いと・キモし…」
とか、そんなこんながありまして。
結果、
無事悪魔に戻りました。
なんだか登場人物は聖域扱いしてたハズなのに、
どこか壊れてきてるんだけど立て直し出来ない自分が居る。
いや、
ブログって、
ほんっとうに、難しいものですねぇ。
(懐かしの金曜ロードショウ風に)
でわ、
次回。
っしゃ~。
色々とブログ的に問題有りだけども、
なんとか1冊目完成。
2冊目を開始したいと思います。
前回の反省点として、
1冊目も後半、
あらかた総ての耐性スキルが手に入り、
最終的にマサカドゥスを所持した時点で、
前回の縛りは意味を無くしたように感じます。
もっともカグツチの塔ではマサカドゥス所持に至るまでの間、
(管理人の凡ミスにより)呪殺防御スキルの不足から、
物理耐性のマガタマが装備出来ず[物理防御<呪殺防御]、フラロウスのデスバウンドにビビりながら進む羽目になったり、
反射からの死亡を恐れて大技を所持出来なかったりと、
そこまで楽な旅では無かったのですが…。
兎に角、
そう言った反省を含めて縛りを追加したいと思います。
この下ルール5まではほぼコピペです。
読み飛ばしアリでお願いします。
ルールその1
データは4周目クリアー以降のモノを使用する(難易度調節)。
その2
ゲームプレイ中、1度でも主人公が死んだら(ゲームオーバー画面を見たら)4周目クリアー時のニューゲームから再開。
コティニュー無しの昔のアクションとかシューティングとかのノリですね(セーブ中断は有りで。でないと管理人が死にます)。
終盤近くに死亡した場合は1度クリアーして、次の周に不死身日記計画を持ち越すのもアリ。
その3
ゲームの中断は基本的にセーブポイントですること。
戦闘時、不利だから死ぬ前にリセット☆などの手段は認めない。
ただし、合体失敗→リセットしてやり直し、など。主人公の生死に関わらない事柄ならセーフ。
その4
トラフーリ(確率100%の戦闘逃走魔法)または、くらましの玉(同じ効果のアイテム)の使用禁止。
使うとおもしろく無いから。
(勝利確定レベルの戦闘の場合、使用は許可する。
逆に少しでも不利な状況下では使用禁止・・・例、バックアタック直後等)
その5
攻略本・または攻略サイトの利用を控える。
(そもそも攻略本持ってないけど)
サイトの利用は悪魔全書や合体などに限り、
フローチャートやボス攻略などは完全に閲覧禁止とする。
ここからが追加縛り。
その6
主人公の防御スキル枠は4つまでとする。
この場合での防御スキルとは、
直接戦闘で使用出来ないスキル総てを指す。
属性耐性スキルから始まり、
くいしばり、
HP上昇系など。
主人公の生存率上昇に関わるスキルです。
[反撃]は攻撃系に属すので有りで行きます。
その7
火炎・氷結・電撃・衝撃。
この四属性の防御は耐性まで。
無効・反射・吸収、
これらの防御スキルは習得禁止とする。
その8
マサカドゥスの所持禁止。
いかがですか?
楽しそうですか?
むしろ君が愉しむためのブログですが?
管理人の魂が削られて逝く様をどうか見守っておくれやす。
ふふ。
これってホント、
クリア出来るのか先が見えないぜ。
てな訳で【不死身日記~2冊目~】解禁です!!!!
色々とブログ的に問題有りだけども、
なんとか1冊目完成。
2冊目を開始したいと思います。
前回の反省点として、
1冊目も後半、
あらかた総ての耐性スキルが手に入り、
最終的にマサカドゥスを所持した時点で、
前回の縛りは意味を無くしたように感じます。
もっともカグツチの塔ではマサカドゥス所持に至るまでの間、
(管理人の凡ミスにより)呪殺防御スキルの不足から、
物理耐性のマガタマが装備出来ず[物理防御<呪殺防御]、フラロウスのデスバウンドにビビりながら進む羽目になったり、
反射からの死亡を恐れて大技を所持出来なかったりと、
そこまで楽な旅では無かったのですが…。
兎に角、
そう言った反省を含めて縛りを追加したいと思います。
この下ルール5まではほぼコピペです。
読み飛ばしアリでお願いします。
ルールその1
データは4周目クリアー以降のモノを使用する(難易度調節)。
その2
ゲームプレイ中、1度でも主人公が死んだら(ゲームオーバー画面を見たら)4周目クリアー時のニューゲームから再開。
コティニュー無しの昔のアクションとかシューティングとかのノリですね(セーブ中断は有りで。でないと管理人が死にます)。
終盤近くに死亡した場合は1度クリアーして、次の周に不死身日記計画を持ち越すのもアリ。
その3
ゲームの中断は基本的にセーブポイントですること。
戦闘時、不利だから死ぬ前にリセット☆などの手段は認めない。
ただし、合体失敗→リセットしてやり直し、など。主人公の生死に関わらない事柄ならセーフ。
その4
トラフーリ(確率100%の戦闘逃走魔法)または、くらましの玉(同じ効果のアイテム)の使用禁止。
使うとおもしろく無いから。
(勝利確定レベルの戦闘の場合、使用は許可する。
逆に少しでも不利な状況下では使用禁止・・・例、バックアタック直後等)
その5
攻略本・または攻略サイトの利用を控える。
(そもそも攻略本持ってないけど)
サイトの利用は悪魔全書や合体などに限り、
フローチャートやボス攻略などは完全に閲覧禁止とする。
ここからが追加縛り。
その6
主人公の防御スキル枠は4つまでとする。
この場合での防御スキルとは、
直接戦闘で使用出来ないスキル総てを指す。
属性耐性スキルから始まり、
くいしばり、
HP上昇系など。
主人公の生存率上昇に関わるスキルです。
[反撃]は攻撃系に属すので有りで行きます。
その7
火炎・氷結・電撃・衝撃。
この四属性の防御は耐性まで。
無効・反射・吸収、
これらの防御スキルは習得禁止とする。
その8
マサカドゥスの所持禁止。
いかがですか?
楽しそうですか?
むしろ君が愉しむためのブログですが?
管理人の魂が削られて逝く様をどうか見守っておくれやす。
ふふ。
これってホント、
クリア出来るのか先が見えないぜ。
てな訳で【不死身日記~2冊目~】解禁です!!!!