真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
カテゴリー「不死身日記~2冊目~」の記事一覧
- 2025.03.04 [PR]
- 2012.09.06 ぺろぺろタイム・18禁?
- 2012.09.03 無駄に時間が無い。
- 2012.08.31 オニのお宝強奪事件。
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オベリスク登頂再開。
「うっし、アレから頑張って宝箱も回収し終えたし。
気を取り直してボス戦行きますか。
あ、その前にメモメモ」
≪オルちゃんのプロミネンス。敵3体にヒットする確率は7分の3≫
「なんですか、そのメモ?」
「ん、ほら。
お役立ち情報?」
「自分専用の?」
「う…………………うん。
ほら、プロミネンス使えばこの辺の…って言うか、カグツチ塔以外の場所に出るザコはたいがい1撃なんだけど、
敵が3匹以上来たとき、2回攻撃が必要になる時があるんだけどさ、
そういう時にいちいち考える訳なんですよ。
(これ、メギドラオン所持悪魔×2の方が効率的なんじゃね?)
って。
でもま、こうしてよくよく整理して考えれば7回に3回は1撃で終わるターンもあるわけだし、そもそも敵が2匹しか出現しなかった場合には確率100%で一撃endなわけで。
プロミネンスも捨てたもんじゃ無いっていうか、
純粋にオルちゃんに肩入れしすぎっていうか?
ま、ともかく忘れないように書いとこうと思ってさ。
つっても火炎吸収とかの敵にはさっぱりだから、
実際には個人の趣味の範囲なんだけどね。
どう?
ぼくってナウい?」
「あ…あぁ、主よ。
その、
言い辛いのですが」
「え?
なに突然?
さっきすかしっ屁したのバレちった?」
「え゛!?
やぁ!!」
「おぉ!
塔登り中に閃いたマハラギダイン(アギダイン→マハラギダイン)で腐敗した空気を燃やし、新鮮な空気を外界から取り入れる!
まさに匠の技!!
て、ぼくの(今日の1っ発は)そんな臭く無いし!」
「勘弁して下さい、本当に。
…違います。
先ほどのメモ、以前見たような…」
「え?
うそ!?
まて、まってうそん?
ぼくってそこまで病んでない…はず!」
…うん、途中でそんな気がしてね。
調べましたとも、自分のブログを、自分で。
で、調べた結果は多段ヒットの確率でした。
複数体ヒット(3体以上)の確率は7分の3。
で、多段ヒットの確率は2分の1以上…。
う~ん、7分の4くらい………かな?
正直、昔書いた記述はオーバーキルで多段ヒットの発生が生じない条件下で、そのまた昔の記憶を頼りに思い出しつつ書いた分なので、微妙に間違い臭い。
ま、そもそも多段ヒットや複数体ヒットに、パラメの運が絡むのかどうかも知らない&調べる気力も無い。
って状況で『俺様の検証によると…』なんて言っても虚しいたわごとなんで、
アテにされると土下座する以外に無くなるんですけどね?
ま、あくまでも自分の為に記述です。
「うし、
イロイロあったけど、ボス戦行きます」
「主よ、私の記憶違いでご迷惑を」
「いいんだって、
そもそも覚えてない管理人が悪い。
さ、行こう!
まずは白い人から」
『白い人?
まったく失礼な子供ね』
クロト戦・ぺろり初ターン。
オル・プロミネンス。
クニ・マハラギダイン。
キクリン・次へ回す。
ペロリ・挑発。
↓
「へいへい姉ちゃ~ん。
3姉妹の中で一番若づくりしてるっぽい
化粧の濃ゆぃ姉ちゃ~ん。
ぱぱぱ、
ぱんちゅ見せてみ?
黒?白?
意表をついて赤パン健康法っすかww」
↓
クロトの攻撃力が大幅に上昇し、防御力が大幅に減少した!!
『アナタ、生きていて恥ずかしくないのですか?』
「ぐぅ、ぺろりよ、
オレ様は恥ずかしいぞ」
「大丈夫オルちゃん。
昔から言うでしょ?
旅の恥はかき捨て。
旅してたら恥かくんだよ、人間だもの!」
「主、それは違うのでは?
そもそも悪魔ですし」
「ん!ともかく。
今がチャンスだから。オルちゃん、プロミネンスで燃やしちゃって」
「ぐぅ、
致し方あるまい」
オル・プロミネンス。
ぺろりターンエンド。
『うぅぅ、熱い、化粧が…化粧が溶けてしまう!
許せないわ、せめて、一太刀!』
クロトターン。
マハンマ(敵全体に破魔属性の即死魔法)
↓
オル・ミス
クニ・反射
キクリン・無効
ぺろり「うっっっっっっっっっっ!!」
「あ、主!?」
「うわ!
予想外に化粧薄め!?
美魔女系っすか?
せめてそのもっさりした栗みたいな髪形をレデーガガ風にされてみては!?」
「……あるじ」
ぺろり・ミス。
その後のターンでプロミネンス。
クロト敗走。
またしてもリアルラックの世話になるぺろり。
「てか、管理人何周目よ?
いい加減ボスの攻撃パターンくらい覚えてさ、マガタマチェンジしとこーよ?」
………旅の恥は?
「かき捨て
(^v-)-☆」
そんな訳で2戦目。
ラケシス。
ラケシス戦もクロトと同様のぺろぺろ挑発パターンで。
この人は簡単に挑発文章が浮かぶ。
だって声が低音で「でぇ~い」だよ?
ダツエ婆ちゃんといい勝負の声の癖に、セリフ言うシーンではオーッホッホッホッホッホ、とか。
完全にエンジェルさんを意識して失敗した感じの喋りかたしてるってのが痛くて痛くて。
て、あ。
怒った?
でもどうせキミは補助魔あ、
キクリン殴られちった?
物理攻撃。
約400ダメージ。
キクリヒメ死亡。
「き、キクリン!?」
…ま、彼女はボス戦じゃいても居なくても、ね?
その後も流れは変わらず。
オルトロスのプロミネンスで〆。
次、流石にツライからサクサク書く。
もはやぺろりに喋ってもらう気力も無い。
アトロポス…ん?
アトポロス?かな?
この人は攻撃魔法系。
またもやぺろりが黒いタイツをぺろぺろ舐めてる間に、マハザンマからのアギラオ直撃でキクリヒメが昇天。
なんかぺろりの死を彼女が被ってくれている気すらしてくる。
当然次のターンでプロミネンスend。
で、最終戦。
VS女子?×3
なんとここでも挑発!
ただし今回はオルちゃんの雄叫びを噛ましました。
流石に怖いし。
これで攻撃力はトントン。
防御力ダウンです。
あと、貴重なテトラジャの石(ハマ・ムド系無効化アイテム)を使用して万全。
オルちゃんのプロミネンスが多段ヒットして3~4ターン目くらいで2人死亡。
その直前またもにアギラオ直撃でキクリンが逝ったけど、もはやそれが自然な感覚に。
残ったクロトにクニちゃんのマハラギダイン、
そして我らがぺろり。
破邪の光弾でクリティカル400ダメージ!
トドメを、刺しました。
女性を貫く白いほとばしり。
あぁ。
永遠の中二病患者ぺろりよ。
せめて、今だけは快感を知った気持ちになって下さい。
合唱。
ともかく 、
オベリスク完了。
次回、アマラ経絡、です。
「うっし、アレから頑張って宝箱も回収し終えたし。
気を取り直してボス戦行きますか。
あ、その前にメモメモ」
≪オルちゃんのプロミネンス。敵3体にヒットする確率は7分の3≫
「なんですか、そのメモ?」
「ん、ほら。
お役立ち情報?」
「自分専用の?」
「う…………………うん。
ほら、プロミネンス使えばこの辺の…って言うか、カグツチ塔以外の場所に出るザコはたいがい1撃なんだけど、
敵が3匹以上来たとき、2回攻撃が必要になる時があるんだけどさ、
そういう時にいちいち考える訳なんですよ。
(これ、メギドラオン所持悪魔×2の方が効率的なんじゃね?)
って。
でもま、こうしてよくよく整理して考えれば7回に3回は1撃で終わるターンもあるわけだし、そもそも敵が2匹しか出現しなかった場合には確率100%で一撃endなわけで。
プロミネンスも捨てたもんじゃ無いっていうか、
純粋にオルちゃんに肩入れしすぎっていうか?
ま、ともかく忘れないように書いとこうと思ってさ。
つっても火炎吸収とかの敵にはさっぱりだから、
実際には個人の趣味の範囲なんだけどね。
どう?
ぼくってナウい?」
「あ…あぁ、主よ。
その、
言い辛いのですが」
「え?
なに突然?
さっきすかしっ屁したのバレちった?」
「え゛!?
やぁ!!」
「おぉ!
塔登り中に閃いたマハラギダイン(アギダイン→マハラギダイン)で腐敗した空気を燃やし、新鮮な空気を外界から取り入れる!
まさに匠の技!!
て、ぼくの(今日の1っ発は)そんな臭く無いし!」
「勘弁して下さい、本当に。
…違います。
先ほどのメモ、以前見たような…」
「え?
うそ!?
まて、まってうそん?
ぼくってそこまで病んでない…はず!」
…うん、途中でそんな気がしてね。
調べましたとも、自分のブログを、自分で。
で、調べた結果は多段ヒットの確率でした。
複数体ヒット(3体以上)の確率は7分の3。
で、多段ヒットの確率は2分の1以上…。
う~ん、7分の4くらい………かな?
正直、昔書いた記述はオーバーキルで多段ヒットの発生が生じない条件下で、そのまた昔の記憶を頼りに思い出しつつ書いた分なので、微妙に間違い臭い。
ま、そもそも多段ヒットや複数体ヒットに、パラメの運が絡むのかどうかも知らない&調べる気力も無い。
って状況で『俺様の検証によると…』なんて言っても虚しいたわごとなんで、
アテにされると土下座する以外に無くなるんですけどね?
ま、あくまでも自分の為に記述です。
「うし、
イロイロあったけど、ボス戦行きます」
「主よ、私の記憶違いでご迷惑を」
「いいんだって、
そもそも覚えてない管理人が悪い。
さ、行こう!
まずは白い人から」
『白い人?
まったく失礼な子供ね』
クロト戦・ぺろり初ターン。
オル・プロミネンス。
クニ・マハラギダイン。
キクリン・次へ回す。
ペロリ・挑発。
↓
「へいへい姉ちゃ~ん。
3姉妹の中で一番若づくりしてるっぽい
化粧の濃ゆぃ姉ちゃ~ん。
ぱぱぱ、
ぱんちゅ見せてみ?
黒?白?
意表をついて赤パン健康法っすかww」
↓
クロトの攻撃力が大幅に上昇し、防御力が大幅に減少した!!
『アナタ、生きていて恥ずかしくないのですか?』
「ぐぅ、ぺろりよ、
オレ様は恥ずかしいぞ」
「大丈夫オルちゃん。
昔から言うでしょ?
旅の恥はかき捨て。
旅してたら恥かくんだよ、人間だもの!」
「主、それは違うのでは?
そもそも悪魔ですし」
「ん!ともかく。
今がチャンスだから。オルちゃん、プロミネンスで燃やしちゃって」
「ぐぅ、
致し方あるまい」
オル・プロミネンス。
ぺろりターンエンド。
『うぅぅ、熱い、化粧が…化粧が溶けてしまう!
許せないわ、せめて、一太刀!』
クロトターン。
マハンマ(敵全体に破魔属性の即死魔法)
↓
オル・ミス
クニ・反射
キクリン・無効
ぺろり「うっっっっっっっっっっ!!」
「あ、主!?」
「うわ!
予想外に化粧薄め!?
美魔女系っすか?
せめてそのもっさりした栗みたいな髪形をレデーガガ風にされてみては!?」
「……あるじ」
ぺろり・ミス。
その後のターンでプロミネンス。
クロト敗走。
またしてもリアルラックの世話になるぺろり。
「てか、管理人何周目よ?
いい加減ボスの攻撃パターンくらい覚えてさ、マガタマチェンジしとこーよ?」
………旅の恥は?
「かき捨て
(^v-)-☆」
そんな訳で2戦目。
ラケシス。
ラケシス戦もクロトと同様のぺろぺろ挑発パターンで。
この人は簡単に挑発文章が浮かぶ。
だって声が低音で「でぇ~い」だよ?
ダツエ婆ちゃんといい勝負の声の癖に、セリフ言うシーンではオーッホッホッホッホッホ、とか。
完全にエンジェルさんを意識して失敗した感じの喋りかたしてるってのが痛くて痛くて。
て、あ。
怒った?
でもどうせキミは補助魔あ、
キクリン殴られちった?
物理攻撃。
約400ダメージ。
キクリヒメ死亡。
「き、キクリン!?」
…ま、彼女はボス戦じゃいても居なくても、ね?
その後も流れは変わらず。
オルトロスのプロミネンスで〆。
次、流石にツライからサクサク書く。
もはやぺろりに喋ってもらう気力も無い。
アトロポス…ん?
アトポロス?かな?
この人は攻撃魔法系。
またもやぺろりが黒いタイツをぺろぺろ舐めてる間に、マハザンマからのアギラオ直撃でキクリヒメが昇天。
なんかぺろりの死を彼女が被ってくれている気すらしてくる。
当然次のターンでプロミネンスend。
で、最終戦。
VS女子?×3
なんとここでも挑発!
ただし今回はオルちゃんの雄叫びを噛ましました。
流石に怖いし。
これで攻撃力はトントン。
防御力ダウンです。
あと、貴重なテトラジャの石(ハマ・ムド系無効化アイテム)を使用して万全。
オルちゃんのプロミネンスが多段ヒットして3~4ターン目くらいで2人死亡。
その直前またもにアギラオ直撃でキクリンが逝ったけど、もはやそれが自然な感覚に。
残ったクロトにクニちゃんのマハラギダイン、
そして我らがぺろり。
破邪の光弾でクリティカル400ダメージ!
トドメを、刺しました。
女性を貫く白いほとばしり。
あぁ。
永遠の中二病患者ぺろりよ。
せめて、今だけは快感を知った気持ちになって下さい。
合唱。
ともかく 、
オベリスク完了。
次回、アマラ経絡、です。
PR
オベリスク攻略が進みません。
なんかこー。
まとまった時間が無くてゲームに手が出ない状況が2~3日続きまして。
コレァやばいぞ、と焦ってプレイ。
オベの塔はレベル上げがてら、ほんの少しとは言え手を付けているので、
一度通った場所は無視、
さらにエストマ使用して頂上へ直行。
の、はずが。
途中でレベル上がって、ようやく念願の精神無効のスキルをゲットしたと思ったら、
【状態異常・呪い】発生。
うわぁぁぁぁ。
マガタマ=ムラクモっすか。
物理耐性・火炎氷結弱点っすか。
呪い状態だとマガタマ付け替え出来ないんっすか。
ま、
いいや。
どうせぺろりの速はチーム最低だから、
行動順回ってくる前に敵を倒せば良いだけの話…って、
ベリス×3バックアタック来たし。
奴が使用する地獄の業火(敵複数体に多段ヒットあり・中ダメージ・火炎属性)
オルちゃんに当たれば火炎吸収発動してターンを取れるんだけど、
初撃オルちゃんに外れて、ぺろりにヒットした場合、
それも多段ヒットしたらヤバイっすね。
3回は無理。
そんな焼かれたら死んじゃうから。
ぺろり萌え萌えになっちゃうから。
今回もフウキ戦同様、リアルラックで3~4回の危機を乗り越えつつ、
塔の何処かに存在するはずの回復の泉を目指して進撃したのですが、
ふふふ。
無理かな、と。
管理人のシックスセンスが次は死ぬぞと訴えてきたので、
諦めてターミナルからシブヤに帰還。
泉で呪いを解呪して再び塔登り。
…なんか、こんだけ登り倒すとね。
魔界塔子サガを思い出しますね。
わりと最近、携帯のアプリでやったんだけどね。
ラスボスのあの人、
黒いスライム君×3匹の【絡みつく】とか【消化液】とかでデロデロのベチュォベチュオにして蒸発させた記憶がありますよ。
アプリ版だからか知らないんだけど、
反則技が使えなくって、そのせいであの人やたら強くってね?
普通にやったら何度挑んでも確実にヌッ殺されてね?
嫌々頭をひねって考えて考えて、
考え抜いた末にとんでもなく気持ちいい勝ち方が出来たので、
スライム戦法は管理人の心の宝物なんですよね。
うん。
そんなこんなで登り続け、地下のお宝に手を出そうとした辺りでタイムアップ。
諦めてそそくさとターミナルへ直行。
まさに直行。
何処にその記憶があったの?
ってくらい、道順を一つも間違える事無く最終セーブポイントに駆け込んでセーブ完了しました。
オベリスク攻略、次回へ続く。
なんかバタバタっすね。
はー。
次回はちゃんと書きます!
………たぶん。
なんかこー。
まとまった時間が無くてゲームに手が出ない状況が2~3日続きまして。
コレァやばいぞ、と焦ってプレイ。
オベの塔はレベル上げがてら、ほんの少しとは言え手を付けているので、
一度通った場所は無視、
さらにエストマ使用して頂上へ直行。
の、はずが。
途中でレベル上がって、ようやく念願の精神無効のスキルをゲットしたと思ったら、
【状態異常・呪い】発生。
うわぁぁぁぁ。
マガタマ=ムラクモっすか。
物理耐性・火炎氷結弱点っすか。
呪い状態だとマガタマ付け替え出来ないんっすか。
ま、
いいや。
どうせぺろりの速はチーム最低だから、
行動順回ってくる前に敵を倒せば良いだけの話…って、
ベリス×3バックアタック来たし。
奴が使用する地獄の業火(敵複数体に多段ヒットあり・中ダメージ・火炎属性)
オルちゃんに当たれば火炎吸収発動してターンを取れるんだけど、
初撃オルちゃんに外れて、ぺろりにヒットした場合、
それも多段ヒットしたらヤバイっすね。
3回は無理。
そんな焼かれたら死んじゃうから。
ぺろり萌え萌えになっちゃうから。
今回もフウキ戦同様、リアルラックで3~4回の危機を乗り越えつつ、
塔の何処かに存在するはずの回復の泉を目指して進撃したのですが、
ふふふ。
無理かな、と。
管理人のシックスセンスが次は死ぬぞと訴えてきたので、
諦めてターミナルからシブヤに帰還。
泉で呪いを解呪して再び塔登り。
…なんか、こんだけ登り倒すとね。
魔界塔子サガを思い出しますね。
わりと最近、携帯のアプリでやったんだけどね。
ラスボスのあの人、
黒いスライム君×3匹の【絡みつく】とか【消化液】とかでデロデロのベチュォベチュオにして蒸発させた記憶がありますよ。
アプリ版だからか知らないんだけど、
反則技が使えなくって、そのせいであの人やたら強くってね?
普通にやったら何度挑んでも確実にヌッ殺されてね?
嫌々頭をひねって考えて考えて、
考え抜いた末にとんでもなく気持ちいい勝ち方が出来たので、
スライム戦法は管理人の心の宝物なんですよね。
うん。
そんなこんなで登り続け、地下のお宝に手を出そうとした辺りでタイムアップ。
諦めてそそくさとターミナルへ直行。
まさに直行。
何処にその記憶があったの?
ってくらい、道順を一つも間違える事無く最終セーブポイントに駆け込んでセーブ完了しました。
オベリスク攻略、次回へ続く。
なんかバタバタっすね。
はー。
次回はちゃんと書きます!
………たぶん。
「さてと、
フウキ戦終了って事で、後は親玉のオンギョウキさんを残すのみ。
ホントはサクッと終わらしたいんだけど、
オルちゃんが次のレベルアップでヘルファング覚えるからなぁ。
それまで待つのが賢明かな。
勝負ってのは始まる前に決まっちゃうモノだし」
「グゥ…。
ではどうする?
オベリスクの塔に登りつつ、レベルが上がる時を待つ…か?」
「あ、オルちゃん。
ご機嫌直った?
さっきはホントゴメンネ?
美味しい所ぜんぶエンジェル姉さんにモグモグされちゃったもんね?」
「…ベツに」
「や。
あの奇跡はオルちゃんのたゆまぬプロミネンスがあったからこそ起こりえた訳で…あ、あの。オルちゃん?オルトロ~ヌちゃん??
………な、
なんか…ヤブヘビ?
ともかく。
塔に登りつつオルちゃんのレベルアップを待つってのは賛成。
けど塔登りの前に坑道をウロウロ。
あと少し、僕のレベルを1上げてっと。
到達、レベル39!
ぱらぱぱっぱぱー☆
召・喚!
オオクニヌシ!!」
オオクニヌシ。
レベル39。
ステータス
力16
魔19
体28
速14
運18
スキル
乱入剣・マハムド・三分の活泉・勝利の雄叫び・デカジャ・ラクカジャ・天罰・メディアラハン。
「ひゃっほー。
クニちゃんお久しぶり!」
「あぁ…。
主よ、しばらく見ないうちにまた少しウザくなられましたね」
「うわー。
クニちゃんって感じぃ~。
てかそれオルちゃんにも言われたんですけど、
二枚煎じなんですけど!」
「…二番煎じですね、主」
「そ………そんなこんなで、オオクニヌシが新メンバーに!?
どうする?
どうなる??
オンギョウキ攻略!」
「あぁ…なぜ召喚されてしまったのだ、私」
「なぜって?
それはぼくがお金持ちだからさ。
この世の中、悪魔の自由は金で買える!」
「主よ…清々しいほどの外道になられましたね」
「世の中金がすべてじゃない。
でも、ほとんどは金だ。とか、そんなよーな事を言った偉人がおりました。
エリオン続巻出ないかな。出ないよな。
ま、兎に角。
これで準備はバンタン!
いざ、オベリスクへ!」
ニヒロ機構第二エントランス省略。
↓
オベリスク到達。
オルトロスのプロミネンスがパーティーの主砲であるにも関わらず、
なぜか今回、やたらとディースとべリス(両者とも火炎吸収)の出現頻度が高く、オルトロス不調。
代わりに、
オオクニヌシ
↓
天罰(破魔属性の全体魔法・敵のHP半減)
キクリヒメ
↓
汚れ無き威光
の二段破魔攻撃が予想外にフィットして快調。
キクリヒメの汚れ魔法だけでは威力が低すぎて2撃必要になるため、次に回すを連打して無駄に時間を消費してしまうのですが、
その直前にオオクニヌシの天罰で敵のHPを半減出来るため時間の消耗を低く抑える事が出来た、と。
そういう話です。
天罰は完全に最終ステージを意識して仕込んだスキルだったので、タナボタ気分満載。
ウハウハで中腹付近まで駆け上り、
程よい所でオルトロスのレベルアップを迎えました。
「では、
カグツチもギンギンになった所で。
キクリンを戻してオニくん召喚!」
「おぅ、今度はヘマすんじゃねーぜ?」
「おっす。まかしとけってやんでぃ!」
「はっ。
胡散臭い奴じゃが」
そんな訳で、オンギョウキ戦。
<ぺ><オル><鬼><クニ>
の四人で出陣。
正直レベルで言うとキツイ相手なんだけど、
この人の行動パターンって、
補助・補助・補助・分身。
だけ。
攻撃してこないから補助を消しつつ確実に本体をシバいて行けば必勝レベル。
今回も最初のターンで一回だけ物理攻撃を受けたけど、
それ以降は安定した楽勝パターンでした。
ぺろりがフォッグブレス。
オルトロスが雄叫び&タルカジャ。タルカジャMaxからはヘルファングで攻撃。
オオクニヌシがラクカジャと回復(物理攻撃スキルはHP消費して発動)すぐにラクカジャ不要と判断して乱入剣で攻撃に参加。
オニがラクンダ。
これで5~6ターンほどかな?
『我にはこの世が見えぬ』
とか弱音吐いたんで、
全員でタコにしました。
最後はオニの八相発破で〆。
余裕でした。
これでレベル上がれば精神無効のスキルが手に入る。
そうなればオベリスク攻略もリアルラック無しで進めるハズ。
なんか今回はいろんな所をフラフラしたせいでブログ的に疲れた。
やっぱ1ヶ所1記事が理想だな。
フウキ戦終了って事で、後は親玉のオンギョウキさんを残すのみ。
ホントはサクッと終わらしたいんだけど、
オルちゃんが次のレベルアップでヘルファング覚えるからなぁ。
それまで待つのが賢明かな。
勝負ってのは始まる前に決まっちゃうモノだし」
「グゥ…。
ではどうする?
オベリスクの塔に登りつつ、レベルが上がる時を待つ…か?」
「あ、オルちゃん。
ご機嫌直った?
さっきはホントゴメンネ?
美味しい所ぜんぶエンジェル姉さんにモグモグされちゃったもんね?」
「…ベツに」
「や。
あの奇跡はオルちゃんのたゆまぬプロミネンスがあったからこそ起こりえた訳で…あ、あの。オルちゃん?オルトロ~ヌちゃん??
………な、
なんか…ヤブヘビ?
ともかく。
塔に登りつつオルちゃんのレベルアップを待つってのは賛成。
けど塔登りの前に坑道をウロウロ。
あと少し、僕のレベルを1上げてっと。
到達、レベル39!
ぱらぱぱっぱぱー☆
召・喚!
オオクニヌシ!!」
オオクニヌシ。
レベル39。
ステータス
力16
魔19
体28
速14
運18
スキル
乱入剣・マハムド・三分の活泉・勝利の雄叫び・デカジャ・ラクカジャ・天罰・メディアラハン。
「ひゃっほー。
クニちゃんお久しぶり!」
「あぁ…。
主よ、しばらく見ないうちにまた少しウザくなられましたね」
「うわー。
クニちゃんって感じぃ~。
てかそれオルちゃんにも言われたんですけど、
二枚煎じなんですけど!」
「…二番煎じですね、主」
「そ………そんなこんなで、オオクニヌシが新メンバーに!?
どうする?
どうなる??
オンギョウキ攻略!」
「あぁ…なぜ召喚されてしまったのだ、私」
「なぜって?
それはぼくがお金持ちだからさ。
この世の中、悪魔の自由は金で買える!」
「主よ…清々しいほどの外道になられましたね」
「世の中金がすべてじゃない。
でも、ほとんどは金だ。とか、そんなよーな事を言った偉人がおりました。
エリオン続巻出ないかな。出ないよな。
ま、兎に角。
これで準備はバンタン!
いざ、オベリスクへ!」
ニヒロ機構第二エントランス省略。
↓
オベリスク到達。
オルトロスのプロミネンスがパーティーの主砲であるにも関わらず、
なぜか今回、やたらとディースとべリス(両者とも火炎吸収)の出現頻度が高く、オルトロス不調。
代わりに、
オオクニヌシ
↓
天罰(破魔属性の全体魔法・敵のHP半減)
キクリヒメ
↓
汚れ無き威光
の二段破魔攻撃が予想外にフィットして快調。
キクリヒメの汚れ魔法だけでは威力が低すぎて2撃必要になるため、次に回すを連打して無駄に時間を消費してしまうのですが、
その直前にオオクニヌシの天罰で敵のHPを半減出来るため時間の消耗を低く抑える事が出来た、と。
そういう話です。
天罰は完全に最終ステージを意識して仕込んだスキルだったので、タナボタ気分満載。
ウハウハで中腹付近まで駆け上り、
程よい所でオルトロスのレベルアップを迎えました。
「では、
カグツチもギンギンになった所で。
キクリンを戻してオニくん召喚!」
「おぅ、今度はヘマすんじゃねーぜ?」
「おっす。まかしとけってやんでぃ!」
「はっ。
胡散臭い奴じゃが」
そんな訳で、オンギョウキ戦。
<ぺ><オル><鬼><クニ>
の四人で出陣。
正直レベルで言うとキツイ相手なんだけど、
この人の行動パターンって、
補助・補助・補助・分身。
だけ。
攻撃してこないから補助を消しつつ確実に本体をシバいて行けば必勝レベル。
今回も最初のターンで一回だけ物理攻撃を受けたけど、
それ以降は安定した楽勝パターンでした。
ぺろりがフォッグブレス。
オルトロスが雄叫び&タルカジャ。タルカジャMaxからはヘルファングで攻撃。
オオクニヌシがラクカジャと回復(物理攻撃スキルはHP消費して発動)すぐにラクカジャ不要と判断して乱入剣で攻撃に参加。
オニがラクンダ。
これで5~6ターンほどかな?
『我にはこの世が見えぬ』
とか弱音吐いたんで、
全員でタコにしました。
最後はオニの八相発破で〆。
余裕でした。
これでレベル上がれば精神無効のスキルが手に入る。
そうなればオベリスク攻略もリアルラック無しで進めるハズ。
なんか今回はいろんな所をフラフラしたせいでブログ的に疲れた。
やっぱ1ヶ所1記事が理想だな。