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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

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議事堂到着。


スルトさんは火炎・物理吸収のオルちゃんさえ居れば楽勝。
その他はラグナロクやらなんやらで逝きました。

マダさんも、ボス戦手前。ちょうどタイミングが良かったんでレベルを1上げてぺろりのレベルを63に。
ラケシス、あとジャスミン姉さんことラクシュミを召喚しました。


ラケシスは前回と同じ。
完全に補助&回復専門の悪魔です。
んでもってラクシュミ。


ラクシュミ。
レベル54

ステータス
力16
魔28
体21
速24
運19
↑対サマエル戦を想定してチーム内で(オルトロスを除き)一番速が高くなるように、香とミタマで調整してます。

スキル
メディアラハン・誘惑・ラクンダ・物理吸収・常世の祈り・セクシーアイ・三分の魔脈・三分の活泉。

完全に対バアル仕様ですが、普通に連れてても使えます。
衝撃弱点は消してないから微妙かな?

マダ戦は<ぺ><オル><ラケ><ラク>の四人で。
補助魔法で敵の力を削ぎ落し、
ほどの良い所でオルちゃんのプロミネンス炸裂。
瞬殺しました。


そんで次。
モトさん。
彼はたぶん電撃・物理・万能しかダメージが行かない。
だから毎回ここで電撃所持悪魔を召喚してたんだけど、今回はストックの枠が埋まってる。
ライジュウ召喚したのはミスだったかな?
彼は一応、電撃系の悪魔だからジオンガは持ってるんだけど、
ライジュウのHPは約200。
モトの万能魔法に耐えれるのか…?
他に現存する電撃魔法所持悪魔はHP約170のエンジェルさんだけ。
これは…無理なんじゃないのかな?
確かモトってデクンダ所持してるはずだから、オルちゃんの雄叫びは封殺されたも同然だし。
てことは敵の攻撃力を減少させるためにはラクカジャを重ね掛けして自分たちの防御力を上昇させるしかないんだけど、
そんな余裕がどこにあるのかって言うか、
ラクカジャ×4でもモトのメギドラオンの威力を200以下に抑えられるのかどうか…。

かなり悩んだ末、今までの仲魔をこんな石ころ一つにつまずきたくないって理由で解雇するのは嫌だ、
と言う訳で、ごり押ししてみる事に。



「んじゃー行くよ~?
メンバーはぼくとオルちゃん、あとクニちゃんとライジュウ君で。
ライ君、大丈夫?」
「お、おれ、やる!」
「あ~…うん。
ガンバレ?
ま、そんなわけでモトさん。今回もご指南よろしくっす!」
『ぐ、むむむ。
なぜオレ様の場所がわかったのだ!?
ハッ…!
その、グラスは!?』
「ふふ、
このグラスになみなみと注がれたワイン。
その波紋が、貴様の今所を指示しているのだ!!」
『ぐ、忌々しい波紋の戦人め!
我が力の前に消し去ってくれる!』
「勝負だ!」


そんな訳で?
モト戦。
開幕1ターン目はいつもと同じ。
ダメもとで雄叫びかましつつラクカジャなどの補助を。
ついでにライジュウのジオンガを。
モトのターンで当然のようにデクンダ、そしてメギドラオンでライジュウ1発死亡。
アイテムで復活させては召喚して、
また死亡という流れ。
これをしばらく繰り返して思う。
「これ、ライジュウ無理だわ」
「無理でしょうね」
「あ、クニちゃん。
やっぱ厳しいと思う?」
「はい。
防御補助を最大に入れてようやくダメージが200を切る程度の攻撃力。
ライジュウ程度のHPで耐えられるとは思えません」
「む~。
面倒になってきたね。
いっそギブアップしちゃう?」
「いえ、それほどのレベルでは無いでしょう?
単純に力押しすれば勝てる話です。
いつかのジャアクフロストを思い出して、頑張ってみてはいかがでしょうか?」
「あ~…うん。
めんどいけど、それで」


オオクニヌシの進言もあって?
物理主体の攻撃方法に変更してしばらく、
なんとかモトのHPを削り殺す事に成功しました。
デスカウンターが強烈にウザい。
もう、二度とごり押し戦法はしないと誓いました。
疲れた。


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ん~。
今日はちょっと真面目な日記を書いてみる。
なんせ日記のタイトルが『人生について』ですからね。
真面目に書かざるおえないっちゅーか、まだ30年も生きてないよーな童貞上がりのクソガキが何を偉そうに講釈垂れる気だっつーか。
ま、イロイロ非難もあるかとは思いますが、最近は真面目に自分の人生っつーか、方向性について考えたいな~って。
そう思うことが多々あったんで。ボクチンの残念な脳みそが忘れないように『日記』と言う形で思いを整理して保存したいと。
そう考えた訳なんですよね。
うん。



まーあれですよね。
人生マトモに真面目にキッカリと生きようと思うなら、
どうしても直面する問題が職業ってヤツですよ。
どんな職を望むか。
今の職で10年後に食って行けるのか………。
自分を考えたときにその職が良くても、
自分の家族を考えたときにその職で良いのか?
今の職のメリットとデメリット。自分が本当に望む条件を満たさない職場で、ただ悶々と日々を過ごしてジジイになるのか?
それとも、己の望む条件を揃えた職場で自分自身を磨くのか?


………う~ん。
なんかこう書くと当然、自分の行きたい職場に行くのがベストじゃん?
って感じがするけど、
社会人経験してある程度良識があれば理解出来る話し、
今の職場には恩も義理もある。
その上、仕事を新しく覚える苦労もない。
人間関係も悲惨と言うほどの状況でも無い中で、
あえて一歩踏み出すって事は、正しい道を踏み外す事と同じ。
って言う感覚がするモノなんですよね。

たださ、
やっぱこう。
環境が変わって初めて真剣に真剣20代して思ったんだけどさ。
10年先を考えてさ。
10年後、今の職場に居る自分の人生があまりにも惨めで悲惨だと思った時に、
やっぱ転職しなきゃダメだって。そう思っちゃったんだよね。

人間、自分の価値観ってのはそれぞれでしょ?
月に給料30万もらえれば多少プライベートが犠牲になってもやむなし。
って考える人もいれば、
給料10万。
カツカツの生活で良いから家族と過ごす時間を大切にしたい。
って思う人も居る。


それはどっちも正しくて、
ただ単純にモノの価値観が違うってだけの話しだと、僕はそう思うんだよね。


で、僕は給料10万以下でも良いから家族といたいって人なのよ。
ま、現実の生活には金が必須なんで、
そこの所の折り合いが何よりもネックだったりするわけですし、なにより金に困って本当に困った人生を送る人だっているだろうと思います。
でもね。
それはさ、周りがどうこう言っても変わりようがない価値観ってヤツで。
そんな価値観を引きずったまま、今の新しい家庭環境で今の職場には居られないんだよね。
…今日。
思い立った(思い至った?)が即日吉日って事で。
イロイロ話しを進めました。
ま、近日の内に決着をつけて見せますよって事で、まだ途中ですが一時セーブして中断って感じが現状ですが。
ま、どっちにしろ、
僕は自分の未来を信じてますんで。
たぶんなんとかなるでしょう。
将来、職に困った友人を雇う事を目標に、新しく頑張っちゃいます。


まったく。
最近人生の波がハードで楽しいっすわ。
やっぱあれっすね。
人生って楽しんだら勝てるんじゃねーの?
って感じ。
金を稼ぐのが楽しいならそれがベスト。
金をばらまくのが楽しいならそれがベスト。
金に困るのが楽しいなら、やっぱそれだってベストなんだと思います。
人生ガチで勝ちに行こうぜ、
僕の楽しい野郎共。
そんな人生についての日記。
ほんと、私用ですな。
ま、許しておくれ。
今度また本命の冒険がんばりますっす。
でわ!

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~ユウラクチョウ坑道にて~


「必殺!
プロミネンス(を発動しちゃってください)!!」
アオーン!



プロミネンスには妙に偏りがある気がする。
この坑道内部でのプロミネンスの精度が凄い。
普段敵が3体以上出現した場合、1ターンキル出来る確率は3分の1程度。
なんかもーしつこいな自分。って思うけど、プロミネンスは自分の中でゆずれない必殺技なんで、あえてしつこく追及しますよ?
あ、夜はそれほどしつこく無いんで安心して下さいな←??


プロミネンスは複数体ヒットで2~4体…たぶん、そのくらい。
で、3体以上にヒットする確率は普段3分の1程度なんだけど、
今回のオルちゃんの活躍は目覚ましいモノがありましたね。
「オルちゃん!」
「アオーン!!」
ってね。
もーほら、撃てば響くみたいな?
ゾロゾロ現れるザコ3人組を次々に瞬殺。
5分の4くらいの確率で一発消し炭にしたんではなかろうか?

この坑道からオルちゃんの天敵、ケルべロス兄貴(基礎スキル・物理耐性&火炎反射)が出て来やがるんだけどね、
そこはもう自分、二冊目の猛者ですから。
用意万全、クニちゃんの天罰でHP削り落してからオセッピのデスバウンドでごり押し。
それでも生き残ったらぺろりの必殺「ふわふわ☆ぺろりの、ペロペロパハァ~ンッチ!!」と。
まぁ、ぼう有名アニメのメロン風な女の子風なヒロイン風なあの人型風の存在?え?しつこい?
や、だからほら、夜はそんなにアレだから安心して大丈夫×2。
ともかく、
そんな感じの声真似をしつつ追撃(たたかう)して、猛反撃受けて、
最後にオルちゃんがねこパンチバズ(たたかう)でシバキ殺すから大丈夫。
ほんと、
使えねぇなペロペロパンチ。
ペロンチ…。


そんなこんなで坑道突破。
次は議事堂か。
そういえば今回のメンバー、テトラジャ持ち居ないんだった。
あ、馬がまだ健在か、覚えとけよ俺の脳みそ。





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