真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。 日記形式です (^O^)/
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ニヒロ機構の迷宮入り口でリベラマ。
うじゃうじゃ湧いてくるザコを片づけてレベル上げ完了。
ふわふわぺろり。
レベル25
力2
魔3
体26
速3
運2
※魔と速はマガタマ暴走アップ。
これでキクリヒメ&オニを召喚完了。
あ、ちなみ二人とも前回の日記から作り直してません。
キクリヒメは回復と汚れなき威光役。
オニは物理吸収と物理・魔法攻撃役ですね。
あとレベルアップ後の雄叫び要員兼任です。
「うっし、
キクリンと馬とオニ。
全員そろったし、
打倒エリゴール行きますか。
ま、
つっても彼の行動パターンは前回で把握済み。
彼は寂しがり屋だから仲間が居なくなったらすぐに召喚するからね。
その間にタコるだけ。
初日から出来る簡単なお仕事です」
『ほぅ?
試してみかすか?』
「お、さっそくお出ましっすか、
有り難い、
流石今回のエンディングルートの友。
仲魔が一新して喋る相手のいない。
そんなぺろりを気遣ってのその思いやり、
かn…あ、
思いやりと、その手に握った重い槍とをかけた訳じゃないっすよ?」
『…ジーザス』
そんなこんなでエリゴール戦(キーラの部屋・イベント戦)。
1ターン目。
エリゴール獣の眼光、
↓
行動回数点滅で2に。
1・エリゴール
↓
召喚
↓
ディース。
2・ディース
ペトラアイ(呪殺属性!の石化魔法)
↓
標的ぺろり
↓
ミス!!
「う…うあっは!?
か、かかか、
かすった?
今かすったよね?
ね?
馬!
馬、今見たよね?
ね!?」
「ひひーん」
「うわ~やる気ねぇ。
キクリンもオニも召喚されたてでまだ目が虚ろだし、
ぼくめっちゃ寂しいんですけど。
ま、まぁいいや。
気を取り直して行こう。
ぼくがフォッグブレス吐いて敵の命中率と回避率下げるから、
その後でオニが絶対零度ね?
OK?
彼、獣の眼光使用は初回限定だから。
ディースさえ1ターンキルすれば後は召喚召喚のルーチンワーク。
しまってこー」
『ふむ。
甘いですね。
その程度の戦略性で私に挑むとは、愚かな』
ぺろり攻撃ターン終了。
敵・エリゴール1体。
↓
召喚使用せず。
《ムド》呪殺魔法。
標的オニ
↓
オニ・回避。
「え…!?
前回イベント戦闘何回も戦ったけどそんなエゲツナイ捨て身技使ってこなかったぢゃん!?
や、やばぃ。
オニ君頑張って!」
オニ
↓
絶対零度。
↓
エリゴールに多段ヒット。
エリゴール消滅。
「や、やばかった。
初めてムド見た。
てかぼく運2でよくぞペトラアイに耐えたよ。
やっぱシステム神パネー」
そんなこんなで始まったニヒロ機構探索。
こうご期待だっっっっ!!
うじゃうじゃ湧いてくるザコを片づけてレベル上げ完了。
ふわふわぺろり。
レベル25
力2
魔3
体26
速3
運2
※魔と速はマガタマ暴走アップ。
これでキクリヒメ&オニを召喚完了。
あ、ちなみ二人とも前回の日記から作り直してません。
キクリヒメは回復と汚れなき威光役。
オニは物理吸収と物理・魔法攻撃役ですね。
あとレベルアップ後の雄叫び要員兼任です。
「うっし、
キクリンと馬とオニ。
全員そろったし、
打倒エリゴール行きますか。
ま、
つっても彼の行動パターンは前回で把握済み。
彼は寂しがり屋だから仲間が居なくなったらすぐに召喚するからね。
その間にタコるだけ。
初日から出来る簡単なお仕事です」
『ほぅ?
試してみかすか?』
「お、さっそくお出ましっすか、
有り難い、
流石今回のエンディングルートの友。
仲魔が一新して喋る相手のいない。
そんなぺろりを気遣ってのその思いやり、
かn…あ、
思いやりと、その手に握った重い槍とをかけた訳じゃないっすよ?」
『…ジーザス』
そんなこんなでエリゴール戦(キーラの部屋・イベント戦)。
1ターン目。
エリゴール獣の眼光、
↓
行動回数点滅で2に。
1・エリゴール
↓
召喚
↓
ディース。
2・ディース
ペトラアイ(呪殺属性!の石化魔法)
↓
標的ぺろり
↓
ミス!!
「う…うあっは!?
か、かかか、
かすった?
今かすったよね?
ね?
馬!
馬、今見たよね?
ね!?」
「ひひーん」
「うわ~やる気ねぇ。
キクリンもオニも召喚されたてでまだ目が虚ろだし、
ぼくめっちゃ寂しいんですけど。
ま、まぁいいや。
気を取り直して行こう。
ぼくがフォッグブレス吐いて敵の命中率と回避率下げるから、
その後でオニが絶対零度ね?
OK?
彼、獣の眼光使用は初回限定だから。
ディースさえ1ターンキルすれば後は召喚召喚のルーチンワーク。
しまってこー」
『ふむ。
甘いですね。
その程度の戦略性で私に挑むとは、愚かな』
ぺろり攻撃ターン終了。
敵・エリゴール1体。
↓
召喚使用せず。
《ムド》呪殺魔法。
標的オニ
↓
オニ・回避。
「え…!?
前回イベント戦闘何回も戦ったけどそんなエゲツナイ捨て身技使ってこなかったぢゃん!?
や、やばぃ。
オニ君頑張って!」
オニ
↓
絶対零度。
↓
エリゴールに多段ヒット。
エリゴール消滅。
「や、やばかった。
初めてムド見た。
てかぼく運2でよくぞペトラアイに耐えたよ。
やっぱシステム神パネー」
そんなこんなで始まったニヒロ機構探索。
こうご期待だっっっっ!!
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トール戦後。
マントラ軍の本営探索。
次のニヒロ機構攻略にはオニ(レベル25)が必須なんで、
レベル上げがてら隅々まで調べる。
その途中で、奴に遭遇しました。
ジャックランタン×3。
バックアタック!
『ヒーハー!
ボクチンのアイドル・トールたまに気に入られた悪魔はテメーかー!
も、ももも、萌え萌えに燃やしてやる、
ヒーーーハー!!』
「あぁ、君はホモ化坊っちゃん」
「ほもかぼちゃ…かかか、
ぺろ坊、ばーちゃんうけたじゃ。
今のマギーちゃんくらい面白いじゃ?」
「わ~お、
婆ちゃんセンキュー。
ここでクニちゃんが居たら乱入剣で刺されてる所だったよ」
「んぁ?
クニちゃん言うたらアレか?
婆ちゃんの従妹の友達ん所の孫が、そげん名前やったが?」
「う~ん。
知らんっすわ。
てかそれ、他人ですよね?」
「んなし」
『キィー!!
ボクチンを無視するなんていい度胸だ!
喰らぇ!
愛の炎!!』
マハラギ×3
↓
1ダメージ=約50。
パーティーHP(端数切り捨て)。
ぺ→300
天→160
ダ→140
馬→200
50×3。
計150ダメージでダツエバ火あぶり。
「ば、婆ちゃんは無実じゃ~!」
あぁ、
魔女狩りの時代再び。
「よ、よくも婆ちゃんをww」
『テメー仲間を燃やされて笑ってんじゃねー!
外道か!!』
「うっさぃ!
死ね!」
エンジェルさんの汚れ無き威光と馬のマハブフで〆。
やはりレベル差がHPの最大量と言う形で如実に表れてきました。
…そろそろ、か。
その後、ビルの屋上で今までにないほどのカラスの大群にツンツンされながら登頂完了。
バイブカハの群れ化以外にも、アマラ経絡ではスペクター君が開始1ターンで合体するという荒技を行ったり。
今回は少し楽しいハプニングが多いです。
これだからメガテン3って奴は…
(=^д^=)
マントラ軍の本営探索。
次のニヒロ機構攻略にはオニ(レベル25)が必須なんで、
レベル上げがてら隅々まで調べる。
その途中で、奴に遭遇しました。
ジャックランタン×3。
バックアタック!
『ヒーハー!
ボクチンのアイドル・トールたまに気に入られた悪魔はテメーかー!
も、ももも、萌え萌えに燃やしてやる、
ヒーーーハー!!』
「あぁ、君はホモ化坊っちゃん」
「ほもかぼちゃ…かかか、
ぺろ坊、ばーちゃんうけたじゃ。
今のマギーちゃんくらい面白いじゃ?」
「わ~お、
婆ちゃんセンキュー。
ここでクニちゃんが居たら乱入剣で刺されてる所だったよ」
「んぁ?
クニちゃん言うたらアレか?
婆ちゃんの従妹の友達ん所の孫が、そげん名前やったが?」
「う~ん。
知らんっすわ。
てかそれ、他人ですよね?」
「んなし」
『キィー!!
ボクチンを無視するなんていい度胸だ!
喰らぇ!
愛の炎!!』
マハラギ×3
↓
1ダメージ=約50。
パーティーHP(端数切り捨て)。
ぺ→300
天→160
ダ→140
馬→200
50×3。
計150ダメージでダツエバ火あぶり。
「ば、婆ちゃんは無実じゃ~!」
あぁ、
魔女狩りの時代再び。
「よ、よくも婆ちゃんをww」
『テメー仲間を燃やされて笑ってんじゃねー!
外道か!!』
「うっさぃ!
死ね!」
エンジェルさんの汚れ無き威光と馬のマハブフで〆。
やはりレベル差がHPの最大量と言う形で如実に表れてきました。
…そろそろ、か。
その後、ビルの屋上で今までにないほどのカラスの大群にツンツンされながら登頂完了。
バイブカハの群れ化以外にも、アマラ経絡ではスペクター君が開始1ターンで合体するという荒技を行ったり。
今回は少し楽しいハプニングが多いです。
これだからメガテン3って奴は…
(=^д^=)
ほら、
なんだか最近ハヤリの人型の馬ロボットがいるぢゃないですか?
変形して四足ケンタウロスモードー!!
とかなるならまだしも、
角が真中から割れてV字アンテナになりますっっっっ!
て言う(個人的に)微妙なアレ。
や、見たのは第一話だけなんで、
二話以降にそういう超合体システムが付属してUCダム・タイプK(ケンタウロス)!
とか、
そんな萌え萌えな展開になっているのかも知れないですけどね?
ほら、
あんまし興味が…。
やっぱね、
馬と言えばフーちゃんですよ。
かの有名なトキタ先生がコミックボンボンで四コマ書いてらっしゃる時から、
ダムの馬と言えばフーちゃんで決まりなんですよ!!
そんなわけで馬召喚。
ユニコーン。
レベル21。
ステータスはほぼ標準。
スキル
ラクカジャ・マハブフ・メディア・誘惑・マカトラ・勝利の雄叫び・クロズディ・物理吸収。
今回の特徴は、
対トール戦に召喚する癖に、
馬の固有スキル、【電撃に弱い】を消していません。
や、
これはね、
前回の仕込み作業中、深く悩んだのですよ。
もはや深海ってくらい。
ダツエちゃんをなんとかカントか作りなおして、
次に馬。
マカトラ・物理・勝利・電撃。
この4つを仕込もうと努力致しましたとも。
ただね?
馬の基礎スキル(もともと持っているスキル)がラクカジャ・マハブフ・メディアの三つ。
スキル枠は合計8なんで、
4+3で残り1枠。
うん。
無理。
物理的にと言うか、
このゲームの法則的にと言うか、
管理人の気力的に不可能ですからソレ。
ってレベル。
先ほど紹介した、
お師匠様のブログの記述にもあったのですが、
それと同時に今まで培って来た管理人の体感的にも、
このゲーム、スキルを悪魔に仕込む場合の黄金比があります。
基本、重要スキル2に対してカススキル1。
これが黄金比。
つまり重要(貴重な)スキルを4仕込みたいなら、ゴミスキル専用の空きが2枠無いと法則的に入らないんですよ、コレが。
もね、
これで入れようとしたら最低半日(この場合の半日とは12時間を言います)かかるね。
断言する。
や、
リアルラックによっては…とか、そんな生易しい作業じゃないですから、
ホントに。
吐き気と未来への漠然とした不安との戦いと言うか、
戦いにすらならない消耗戦と言うか。
ま、
地獄ですわな。
正直、
ベストメンバーが揃うまでのツナギ程度にそこまでの時間は割けません。
第一、
トールさんのマハジオは全体魔法だから、
ダツエちゃんに任せとけばターンは取れる。
一番怖い単体魔法のジオンガも命中率は所詮4分の1。
電気で死にそうになる前にラクカジャで防御を鍛えれば越せるハズ。
そう算段して挑んだ決闘裁判3連戦。
メンバーは〔ぺ〕〔天〕〔ダ〕〔馬〕の四人。
アプサラスはとうとう控えメンバーに降格です。
死にそうな顔色と声色でよくぞここまで耐えてくれた。
ゆっくり休んでくれぃ。
てなわけで、
まずはオルちゃんのアギダインで馬が燃えました。
おぉ、風雲再起よ。
当方は赤く燃えている
\(^w^)/
ま、
そこは運なんで、
その後はサクサク。
ヤクシニー姉さんにはキチンとラクカジャで防御固めて行きました。
楽勝。
あ、ちなみに馬はいつの間にか取り寄せしてたモウリョウ君(レベル7)のサマリカームで復活してます。
モウリョウに復活。
私は何を考えて仕込んだのですかね?
さて、最終戦。
トールさま。
基本、彼は序盤手を抜いてくれるのでラクカジャMaxまで仕込み。
怒ったらデクンダが入るのでンダ系は程々に。
ただ、
今回なぜかンダせずに漢を見せてくれました。
おかげで楽勝。
殴る。
ただひたすら殴り続けて終わりました。
今回はここまで。
お盆の疲労がまだ抜けてないのかな、
脳がふわふわしてる。
なんだか最近ハヤリの人型の馬ロボットがいるぢゃないですか?
変形して四足ケンタウロスモードー!!
とかなるならまだしも、
角が真中から割れてV字アンテナになりますっっっっ!
て言う(個人的に)微妙なアレ。
や、見たのは第一話だけなんで、
二話以降にそういう超合体システムが付属してUCダム・タイプK(ケンタウロス)!
とか、
そんな萌え萌えな展開になっているのかも知れないですけどね?
ほら、
あんまし興味が…。
やっぱね、
馬と言えばフーちゃんですよ。
かの有名なトキタ先生がコミックボンボンで四コマ書いてらっしゃる時から、
ダムの馬と言えばフーちゃんで決まりなんですよ!!
そんなわけで馬召喚。
ユニコーン。
レベル21。
ステータスはほぼ標準。
スキル
ラクカジャ・マハブフ・メディア・誘惑・マカトラ・勝利の雄叫び・クロズディ・物理吸収。
今回の特徴は、
対トール戦に召喚する癖に、
馬の固有スキル、【電撃に弱い】を消していません。
や、
これはね、
前回の仕込み作業中、深く悩んだのですよ。
もはや深海ってくらい。
ダツエちゃんをなんとかカントか作りなおして、
次に馬。
マカトラ・物理・勝利・電撃。
この4つを仕込もうと努力致しましたとも。
ただね?
馬の基礎スキル(もともと持っているスキル)がラクカジャ・マハブフ・メディアの三つ。
スキル枠は合計8なんで、
4+3で残り1枠。
うん。
無理。
物理的にと言うか、
このゲームの法則的にと言うか、
管理人の気力的に不可能ですからソレ。
ってレベル。
先ほど紹介した、
お師匠様のブログの記述にもあったのですが、
それと同時に今まで培って来た管理人の体感的にも、
このゲーム、スキルを悪魔に仕込む場合の黄金比があります。
基本、重要スキル2に対してカススキル1。
これが黄金比。
つまり重要(貴重な)スキルを4仕込みたいなら、ゴミスキル専用の空きが2枠無いと法則的に入らないんですよ、コレが。
もね、
これで入れようとしたら最低半日(この場合の半日とは12時間を言います)かかるね。
断言する。
や、
リアルラックによっては…とか、そんな生易しい作業じゃないですから、
ホントに。
吐き気と未来への漠然とした不安との戦いと言うか、
戦いにすらならない消耗戦と言うか。
ま、
地獄ですわな。
正直、
ベストメンバーが揃うまでのツナギ程度にそこまでの時間は割けません。
第一、
トールさんのマハジオは全体魔法だから、
ダツエちゃんに任せとけばターンは取れる。
一番怖い単体魔法のジオンガも命中率は所詮4分の1。
電気で死にそうになる前にラクカジャで防御を鍛えれば越せるハズ。
そう算段して挑んだ決闘裁判3連戦。
メンバーは〔ぺ〕〔天〕〔ダ〕〔馬〕の四人。
アプサラスはとうとう控えメンバーに降格です。
死にそうな顔色と声色でよくぞここまで耐えてくれた。
ゆっくり休んでくれぃ。
てなわけで、
まずはオルちゃんのアギダインで馬が燃えました。
おぉ、風雲再起よ。
当方は赤く燃えている
\(^w^)/
ま、
そこは運なんで、
その後はサクサク。
ヤクシニー姉さんにはキチンとラクカジャで防御固めて行きました。
楽勝。
あ、ちなみに馬はいつの間にか取り寄せしてたモウリョウ君(レベル7)のサマリカームで復活してます。
モウリョウに復活。
私は何を考えて仕込んだのですかね?
さて、最終戦。
トールさま。
基本、彼は序盤手を抜いてくれるのでラクカジャMaxまで仕込み。
怒ったらデクンダが入るのでンダ系は程々に。
ただ、
今回なぜかンダせずに漢を見せてくれました。
おかげで楽勝。
殴る。
ただひたすら殴り続けて終わりました。
今回はここまで。
お盆の疲労がまだ抜けてないのかな、
脳がふわふわしてる。