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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

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~ギンザ到着~


「んぁ?
あれ?
もぅギンザ着いた?」
「んなし、
ぺろ坊はよう寝とったからの?
ほれ、そこのきぐるみが3回殴ってお化け倒したじゃ」
「あ、そなの?
ぼく、なんか妙な夢見てた気がする。
ま、いいや。
これ以上フロスト君(の中の人)に用は無いし、
エンジェルさん召喚しとこ」


エンジェル。
レベル11。
スキルは過去のモノと同一。
あえて書くなら、
魔力無効・衝撃吸収・勝利の雄叫び・汚れ無き威光。
この辺が重要スキル。あとのスキルはおまけですね。

ステータス
力4
魔13
体9
速9
運7

ドーピングしすぎると値段が張って召喚しづらくなるので程々にしました。
しかし、その甲斐あって召喚当初からMP60越え、
汚れ無き威光をしょっぱなから連射可能です。
まさに女王。
毒舌に磨きがかかっております。


「エンジェルさん、お久しぶりです」
「あらあらぺろろ様ではないですこと?」
「え、ぺろりです、ハイ」
「緊張しなくてもよろしくってよぺろろ様?
オォーーーーーーーーーーーーーッホッホッホッホッホッホ」
「や、雄叫びみたいで怖いって言うかぺろりでございまぁ~っす(サザエさん風に)」
「おーもー。
しつこいじゃぺろ坊。
男がミミチイ事でやいやい言いな!」
「あら、そう言う貴女はダツエ様ではないですか。
前回イケニエにされたり、坑道に打ち捨てられたりしてらしたのに、
まだこの貧相な子供に仕えてらっしゃるの?
貴女も不憫ですわね?」
「ん~。
婆ちゃんも歳じゃけんなぁ?
他に雇うてくれる所もないじゃろぉ?
それにほれ、
子供の悪戯は笑うて許さにゃぁのぉじ」
「まぁ。
不況って怖いんですのね」
「そうじゃ~?
こわいじゃ~??
ジジババは働くなっちゅーてな?
死ね言うてな?
ホンに怖い世の中んなっだ。
婆ちゃんの若い頃ぁ好きに山さ入っで、自分が好きな時にポックリ行けだモンじゃが、
それもダメやなんやと言うてのぉ?
困ったぁもんじ」
「えっと、その、
そうですわね」
「うん……。
婆ちゃん、
エンジェルさんにもさ、
その、さ。
立場があるからさ、
その手の話題止めとこ?
流石にそこは話しづらいよ、職業柄」


そんな感じで女子トーク?
の弾む中、ギンザ探索を早々と切り上げて地下道へと突入。
魔力13もあれば敵はほぼ1撃。
ただ、ダメージには上下の幅があるために生存する輩もチラホラ。
そこはアプサラスさんのマハジオでキッチリ仕留めて1ターンキル完成です。
ドーピングエンジェルの召喚額にもまだ余裕があったし、
次回日記を書くときにはもう少しドーピング増やそうかな。

さて、お次は本気でギンザ大地下道攻略です。
ふぅ!
わくわくだぜ!


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~シブヤ・ターミナル(アマラ経絡突入直前)~


「はぁ~…」
「ん、どうしたじゃ、ぺろ坊?
若い衆がそげん溜息なんぞついて」
「ん、
なんか前回ダツエちゃんの紹介する時にさ、
ゴミスキルを削ってそこに勝利の雄叫び差し込んだだけ!
みたいな説明したぢゃん?」
「んあぁ?
したかの?」
「うん、つい一昨日の話ねコレ?
ま、いいや。
でね?
その後でさ、
管理人のヤロウが【勝利の雄叫び一つ差し込むのに、この俺が、どれだけの苦痛と忍耐を味わったと思ってるのかな?ぺろり君?君は、ぺろぺろしてるのかな?この管理人を、ぺろぺろしてるのかな?かな?】とか、
しつこくってさ。
んじゃ自分で言っとけよハゲが、
とか、
ぼくのミスは管理職であるアンタの教育が悪いからだろ?
とか、
あんたのやる気の無さがそもそもの原因でしょ?
とか、ね。
思ったりしてね?
ぼくちょっとアンニュイなの」
「ちゃ~。
若いのぅし、
そげん時もあるぁ。
な?
婆ちゃんが憑いてる。
元気だして行こうゃな?」
『…なんか、
お前らって付き合ってるの?』
「あ、ヒジリのおじさん居たの?」
『居たの?
って、オイオイそりゃないずぇ~』
「なんじゃぁこの人間は?
男か?
えりゃあ髪が長いの、うっとーしぃ!
婆ちゃんが丸刈りにしちゃる!」
「あかぁ~ん
婆ちゃんバリカンしまって、って言うかそれ何処から出したの!?
ぅあ!
止めて!
振り回さないの!
ここ狭いんだから、
狭!
せ!
………あ!」


アマラ経絡、突入?
続きをクリック☆



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····· つづきはこちら

「やー。
久々の病院だったから少し迷っちった。
いつもならシブヤ一周して、後はアマラ経絡行くだけって段階でぴったりレベル8くらいなんだけど、
現在すでにレベル9間近。
てな訳で、経絡突入前に改めてメンバー紹介から行きたいとおもいまっす。
んじゃエントリーナンバー1番!」
「んじゃ。
婆ちゃんダツエバじゃ。
ぺろ坊にカイゾーされたのも今となってはえぇ思ひでじゃ」
「婆ちゃん、
妙な言い方やめよ?
ほら、
ぼくの伴侶って世間一般的にはピクシーさんだって言われてるらしいからさ、
ほら、婆ちゃんとピクシーさんとじゃイメージ違うぢゃん?
具体的に言うと160℃くらい違うて言うか、
水分保持の最大量が「照れるなゃ、ぺろボ」
「ぺろボて!?
ぺろボて婆ちゃん。
せめてぺろ坊の《う》まで発音しようよ」
「えぇじゃろがミミチィこと言いなゃ、ロボトみたいで格好えぃじゃろ?」
「ロボットて、
ま、まぁいいや。
長くなるし、婆ちゃんに任せてたら終わんないから勝手に紹介しとくよ?」
「んなし」
「…えぇんですよね?」
「んなし」
「えぇ……っと。
ま、良いみたいなんで、紹介。


ダツエバ(序盤の母=婆)
レベル7。
ステータスはほぼ標準。
スキル
九十九針・シバブー・物理吸収・勝利の雄叫び・アナライズ・ラクンダ・電撃吸収・メディラマ。
です。
前回の無駄スキルを一つ削って、そこに勝利の雄叫びを差し込んだ形ですね」
「んなし、
これで婆ちゃん最終面まで行けるじ?」
「ん…ぅ、うん?」
「えっしゃ、ほじたら次のめんばー紹介しとぐか?」
「あ、あ~。
それね?
いやさ、よくよく考えたら序盤で作り直したのは婆ちゃんとエンジェルさん。あとは馬だけだからさ、
アプサラスさんとフロスト君(の中の人)は割愛で。
ま、知らない人の為って言うか、
こんなしょーもねーブログのキャラのスキルなんて覚えてるわけねーぢゃん
(・д・;)
って人の為に書くと(って言うのもまぁアレだけど、正直自分の為に書くと、ですね)。
アプさんは勝利の雄叫びとマカトラ、あとは物理吸収のスキルが重要。
フロスト君(の中の人)は汚れ無き威光と全体攻撃と晴天…とかなんとかの会心。
あとは勝利の雄叫びと火炎無効くらいかな?
そんな感じのメンバーです」
「ざっとしちょるのーし」
「や、
ほら。
そもそも婆ちゃんがシャク取るから」
「ミミチィ事言うなちゃ。
ほれ、
あまらケーラク行くんじゃ?
婆ちゃんが憑いてやるけぇ心配せんといってけ」
「ん。
そだね。
これ以上ここで喋る事もないし。
行こっか」
「んじゃ。
ただのぺろ坊。
せんべぃはいつ買うんじゃ?
婆ちゃんせんべぃ食べてぇじゃ」
「婆ちゃん…。
これからも、よろしく。
せんべぃはまた今度、買っておきます」


そんな所でアマラ経絡へ。
ぺろりの旅は始まったばかりだ。


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