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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~1冊目~」の記事一覧
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暑い。
や、
カグツチの塔の話じゃなくて申し訳ないんだけど、
管理人のリアルな話、暑い。
脳がとろける。
とろけるチーズのように常温放置でとろとろになってしまう。


だいたい夏ってのはそれでなくても仕事が忙しくって毎日がキツイのにやー?
昨日は首寝違えるし。
その日はめっちゃ忙しくなる日だ、
ってのは前々から分かってたのにだよ?
ちょうど寝違えるし。
もー首回んないから愛想の悪いこと悪いこと。
お客で来てた中学生くらいの女子に二回も睨まれたっすよ。
いやん。
なんか怖いわ。


このブログにしたって更新はしたかったんだけど、
メガテンに手をつけるだけの気力が無くてやー?
プレイしなきゃブログは書けぬ訳ですよ。
んだからゲームしてブログ書きたい→でもメガテンはツライ→携帯アプリしよう!→寝不足→疲労度上昇→暑い→ダルイ→メガテンツライ→エンドレス。


そんな感じでしばらく更新できませんでした。
たぶん夏はそれなりに仕事がきついし、プライベートも押してきてる。
うぅ~。
しんどいぜ。
でも頑張ろう、自分と君の暇つぶしのために。


さて、愚痴も書いたし少しすっきり。
ぺろりは現在最終のセーブターミナル(本拠地)に到着。
カグツチの塔攻略もあと半分無いくらいですかね。
途中、フラロウス君の《デスバウンド》クリティカルダメージ、400の多段ヒットで計800ダメでぺろりが逝きかけたり、
実際にクニちゃんが飛んだりしながらも、なんとかぺろりの死亡だけは回避してここまで来ました。
ま、
フラロウス君の行動確率は、
雄叫び≫≫アイアンクロウ≧デスバウンド。
って感じだし、
ま、デスバウンド来た所で、オルちゃんの物理吸収が決まれば生存確定するわけなので。
よほどりリアルラックが落ちてない限り、死ぬ事はあり得ないのですが。
それでもデスバウンドはやっぱり怖いっすわ。


ま、ともかく最後のジャンクショップで売ってるマガタマ購入して、
いざ打倒!
四天王戦!!
…の、その前に。
「あ…マガタマ足らないんぢゃないの?」
そう。
ぺろり君は気づいてた?
「や、そりゃーやっぱり心の片隅に悪夢の映像が残ってたから」
だよねー?
キツイよねー地獄パズル。
地獄パズルだよ、地獄。
これ命名したのって管理人じゃなくて、
このブログがスタートするきっかけの一つになった、
あるメガテニスト様が、ご自分のブログで命名してらしてたんだけど、
ほんとピッタリの名前だと思うんだよね。
ウチこういうピッタリの名前大好きなんっすよ。
グルンガス〇とか、
アーバレス〇とか。
や、別にスパ□ボそこまで好きじゃないんだけどね?
ほら、
グルンガス〇なんてさ、グルンと回ってガスンと変形するからグルンガス〇なんでしょ?
もーそのセンスが脱帽。
惚れる。
あたい濡れちゃう。
…的な?
「ほっといたらいくらでも話それるね、アンタ」
ま、
それはもうぺろり君の生みの親ですから。
パパとお呼びなさい。
「パパ~ン!」
…キモッ!!!


や、ともかく。
そんな訳でパズル攻略。
全部で20面あるこのパズル。
最初攻略無しでクリアーした時はガチで1日。
多分10時間以上はかかったんだよな、コレ。
その後、2年くらい期間をあけて再度ボルテクス界に訪れた時も、
結局パソコン持ってなかった(本当は今も借りてるだけで所持はしてないけど)から、
携帯からアクセスして攻略サイトみたんだけど、
アレって携帯からだと地図が表示されないから、例えば
1・Aを右に3マス動かす。
2・Cを左に2マス動かしてgに落とす。

とか記述があっても、どのブロックがAでどの穴がgなのかわからない、
ってな事があって、ここでもかなり苦労した記憶がある。
ま、その時は自分の現在地から最初にあたるブロックがアレだから、
一応アレをAと仮定して…。
みたいな感じでやったり、
ま、後は1度クリアーしてる当時の記憶を手繰り寄せて頑張ったわけだけど、
それでも3時間くらいかかった記憶がある。
それに比べれば今回はパソコン様様。
ひっじょ~に楽だね、コレ。
って感じ。
それでも疲れたけど。


さて、そんなこんなでマガタマ収集終了。
あとは鬼神様を倒すのみ、か。
暑いけど頑張ろう。
君も頑張れ。
えいえいおー!!

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~カグツチ塔下層付近~

「む~~~。
やっぱカグツチ塔は苦手だなぁ。
スルトにソロネにケルベロス…火炎が効かない相手はオルちゃん主力のマイパーティー的に苦手すぎる」
「…は?
主はもう何度もこの塔攻略しているのでしょう?
今更苦手とは一体。
毎回攻略法無しで挑んでらしたのですか?」
「や、ほら。
今って縛りプレイ真っただ中ぢゃん?
昔ならある程度、生存率無視してデスバウンド乱舞出来たからさー、
オルちゃんのプロミネンスがあんまり役に立たないこの塔も、ぼくとオセっぴのダブルデスバウンドでゴリゴリごり押し出来たんだよね。
他には、ぼくが天罰(破魔属性の全体攻撃魔法、敵のHP半減という鬼仕様)を覚えてHPタンク代表選手のスルト君(ザコ出現)に大ダメージ行かしたり、
マカラカーン(魔法反射)使った悪魔複数体相手に天罰使って大ダメージで逝ったり。
そんなゆるゆるな塔登りが出来たんだけどさ、
…な?
生存率高めるためにマカカジャすら捨てて、壁に徹してるのがこのぺろりな訳じゃない?
攻撃役はオセっぴオンリーでHP900(999かな?昔天罰したときに499くらいのダメージだったような…覚えてないけど)くらいの体力馬鹿相手(火炎吸収のスルト)に勝負挑まなきゃならない。
デスバウンド一回分のダメージが300くらいだったかな?
クリティカルで400ちょい。
多段ヒット有りとは言え、1ターンキルはほぼ絶望ぢゃん?
そうなると一戦の時間は長引くし、ぼくの生存率は下がるしで、良い事ないんだよね」
「まったく、
始める前にこうなる事は予想出来なかったのですか?」
「出来なかったのですよ?」
「この、馬鹿が!
「うっわ、チョクで来たねクニちゃんチョク!」
「まったく、頭が痛い。
はぁ…。
仕方ない、本気を出して差し上げましょう」
「へ?
本気?
なん木?
気になる木?」
「主、少し黙れ」
「は、はい」
「む~~~~やぁ!」

『オオクニヌシは自分のスキルに何かを起こそうとしている。
見守りますか?』

…ん~。
さっきセーブしたばっかしだったよな?
生死に関わらない状況下でのリセットは不死身日記の縛り的にセーフだし、
しょぼいスキルになったらリセットかければいっか。
よし、OK。

『オオクニヌシは一瞬の閃きで、アギダインを絶対零度に変化させた』

「うっっっっっっっっそ!?!?!?
マヂで!?」
「真剣です。
私の本来の力をもってすれば造作も無い事です」
「マヂか!?
ここに来て!
この火炎吸収祭りのカグツチ塔に来て!
最大級の適性魔法と言っても過言じゃない氷結属性の最高峰、絶対零度を習得するとか!
あんた勇者かクニちゃん!」
「流石はオオクニヌシ、我を従えるだけのことはある」
「え?
オルちゃん!?
君のご主人はぼくのハズでは!?」
「…強く、なったな」
「む、無口属性のオセっぴまで?
待って、主役ぼく!
ぺろり!
な?
ずっと旅してきたじゃない?」
「主、壁は壁らしく…ね?」
「いやわかるけど!
ね?
わかるよ?
ぼくだって理解出来るんだ!
そりゃそうだよ?
クニちゃん今やパーティーの要だもん、
回復(メディアラハン)、物理攻撃(乱入剣)、魔法攻撃(絶対零度)三拍子揃えちゃったもんね!?
しかもグラフィック的に見ても剣装備、防具装備、イケメン。
や、
ここまで言って嫌になってきたけど、頑張るよ?
ぼ、ぼぼ、ぼくはほら、
回復(アイテム係)、物理攻撃(ぺろぺろパンチ☆)、魔法攻撃(…えっと………え、えっと。か、壁係…とか?)三拍子揃えましたとも!
そしてグラフィック的にはスパッツ一丁!
ん。
よし!
ぼく泣いてくるよ!」
「主…なんだか申し訳ない」
「い、いいんだ。
ぼくが、よ、弱い、よわ、弱いか、ら」
「な、泣かないで主、ほら、アメちゃんあげるから」
「あ、ありが…て、チャクラドロップかい!
アイテム係確定かよ!?
ば、馬鹿に、バカにすんな!
ちくしょ~~~~~~~~~~~~~~~~!」
「…オルさん。
この主、泣きやむまで動きそうに無いので、
お手数ですが背中に乗せてやってもらえませんか?
荷物扱いで大丈夫ですので」
「グゥゥ…。
よかろう」



そんなこんなで現在カグツチ塔半ば。
アーリマンさんも勇者オオクニヌシにかかればイチコロです。
ぼくは壁らしく勇者の盾として頑張る所存です。
みなさん、ぼくを忘れないで。
ぼくは、ぺろりです。
主人公、です。

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カグツチ塔攻略。
「の、その前にビシャモンテンさん倒しとかなきゃ。
えっと、ユウラクチョウ坑道で爆砕点ケツの…あ、居た居た」
「やぁぺろり君!
君の貸してくれた悪魔の修行、辛かったよぉ。
でもおかげで伝説の秘儀、爆砕点ケツを習得して、ほら!
この通り!
今の僕の能力をもってすれば徳山埋蔵金の発掘すら夢ではない!!
わは、わははははははははは!」
「や、それは何よりです。
で、約束のブツは?」
「くっくっくっくっく。
エチゴヤ、おぬしも悪よのぅ?」
「いえいえ、オダイカン様ほどでは…って、何言わすんですか。
一度きりのイベント出現の割におじさんよく喋るっすね?」
「うん、ほら。
お宝見つけちゃってテンション高いからな、許せよ少年!
ほぃ、こいつが鬼門の玉」
「お、センキューっす。
あ、そういえばお貸ししたウチのダツエ婆ちゃんは?」
「あ、ダツエ老師?
あの人は僕に技を伝授し終えた後、旅に出たよ」
「そっか」
「うん」
「そっか…。
バイバイ、ダツエ婆ちゃん。
次会う時にはきっと、ぼく、男になってるよ。
見守ってておくれ、婆ちゃん(三途の川で)」

※穴掘り職人にお手伝い悪魔を貸すと、鬼門の玉が入手出来るようになります。
その際の注意点として、貸し出した悪魔は穴掘り作業による過労で死亡します。
永遠に復活できません、初心者の方はお気をつけ下さい。



「さて、ストックの整理もついた事だし」
「主、流石はミトラの質問に、迷いなく自分は悪魔であると断言しただけの事はありますね。
エゲツナイほど悪魔っぷりが身についてきました」
「まね、
ほら、どうせ婆ちゃんとはすぐに再会するわけだし。
このまま連れててもスタメンに出す機会もない。
それならどうせぢゃん?
最後に一仕事してもらいたかったんだ」
「良い人ぶって言ってますが、
やった事はイケニエ合体と同じですよね?」
「…さて!
ビシャモンテン倒すぞ!
おー!!」
そんな感じでビシャモンテン戦。
メンバーはいつものベストメンバー。
って言うか女子二人はサマエル戦専用の代打だからね。
いつも通りが一番強いんっす。


セオリー通り雄叫び&ラクカジャで敵の攻撃力を限界まで削いで、
後はタルカジャで攻撃攻撃。
ビシャモンテンの八相発破は全体攻撃=必ず物理吸収のオルちゃんに当たるから確実にターンをこちらに戻せるし、
火炎攻撃はぺろ無効、オル吸収で万全。
よし、
前置きが異常に長くなったけど、これでビシャモンテン終了。
心おきなく塔を登れる。
「がんばるぞ、おー!」
「…」
「…」
「…」
「や、その…。
が、がんばっちゃおー!
やー?」
「…」
「…」
「…」
「や、やー…………」


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