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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~1冊目~」の記事一覧
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妖精公園を後にして、現在イケブクロの旧マントラ軍本営ビル最上階。
ゴズテンノウの死骸の上でチアキさんがシャーマンキングしてます。
前から思ってたけど、
ゴズテンノウの名前がいまいち覚えきれない。
ゴステンノウかゴズテンノウが未だに迷うレベル。
や、
今はそういう話と違う。
えーっと。
変身する前のチアキさんって右腕無いっすよね?
話の流れで推察すると、サカハギに腕しゃぶり喰われたって事になるのかな?
サカハギって腕ふぇちなの?
ひょっとしてキラヨシカゲふぁん?
だとしたら管理人的には更に好感が持てるんですけど!?
そんな事を考えてる間に、ゴズテンノウの魂とシャーマン合体したチアキさんが悪魔の腕をニョキニョキっと生やして変身完了。
なんか話しかけてくるけど無視。
〇ボタン連打で会話聞き流す。
美しいとか美しくないとか、そんな問答どうでもいい。
って言うか、なによりチアキさんには欠片も興味が無い。
もーね、管理人の悪いところなんだろうけど、
興味無い人にウダウダ話しかけられてもうっとうしいだけなんだよね。
パンツ見せろとか言った手前アレだけどな?
ウチそもそもこんな感じの高飛車さん嫌いだし。
え?
僕の職場の人間関係?
リョウコウ・リョウコウ。
ホンジツハ・リョウコウ・ナリー…ボン!!



そう言えばイサム君も、ダツエ婆ちゃん対策かどうか知らんけど、素肌に悪魔を張り付けるという裏技を披露してくれたし、これでめでたくミンナ悪魔。
あ、そう言えば次アマラ神殿か。
アサクサからヒジリのおっさん追いかけて、
途中で最後のスペクターと戦闘。
ま、余裕ですわな。
オルちゃんのヘルファング、そんな妙な生モノ食べて大丈夫なのか?
とか思いながら喰わせ続ける。
モグモグで終了。


すぐ後で会ったイサム君はダツエ婆ちゃんにビビったのかどうか、ほとんど物陰から喋る事しかしない。
ま、気持はわかるけど。
さて、次はアマラ神殿攻略かぁ。
色々面倒くさいけど(主にリアルの話)頑張るか。
オス。

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んー。
やっぱ妖精公園は楽だ。
ひっじょーに楽。
火炎通らないキャラはあの憎っくきジャックランタンのみだし、
出現率超低いし、
て言うか一回も会わなかったし。
あれ?
出なかったっけ?
ま、いいや。
とにかくココには死ぬような攻撃をしてくる奴もいないし、
レベル上げはココが一番神経すり減らさずに出来るかも。


ボスの増大魔王、じゃなかった。
ゾウ大魔王?
や、
ゾウとか魔王とか自体が名前間違いって言うかポヨポヨの話だしコレ。
ま、ともかくおめめがチャーミングなギリメカラちゃんも結構余裕で倒した。
ま、ビビりが過ぎてマガタマ呪殺耐性にしたせいで、混乱しまくったり物理会心で逝きかけたりしたけど、
ま、そこは無かったことにします。
てかオオクニヌシに覚えさせたテトラカーンがまるで役に立ってない。
たぶんぺろり、もうじき呪殺&破魔無効のスキル覚えれるレベルのはずだ、とか。
なんか、ぺろりのスキル枠を読み違えたせいでマカカジャが入らない、とか。
そんな諸々の事情もあり、オオクニヌシと別れて別の仲魔を入れようか?
とか考える。
むー。。。でも、彼の固有スキル(破魔反射・呪殺無効―弱点無し)は優秀だしなぁ。
別れがたいなぁ…。
作りなおすにしてもそれはそれで今までの経験値が無駄になるというか、
愛着の出てきたキャラを自分のミスの都合で作り直すって言う作業に精神的な負担を感じるというかなんというか…。
あぁモヤモヤするぜ。



あとな。
サカハギ君な?
あの子の扱いが悪すぎる気がする。
管理人が個人的にリスペクトする作家さんがね?
小説版でちょっと彼に光を当ててたんですけど、
その小説自体知ってる人少なそうだし、
なぁんかチンピラみたいな扱いされてるのが嫌だなぁ。
『弱者として産まれた存在が強者を従える』
そういう感覚好きなのよ。
コトワリ(エンディングに直結する価値観)の選択肢がもっと多いなら、一度はサカハギのエンディング見てみたい。
もう10年前くらい?
に発売されたゲームに何言ってるだか。
ま、それを言ったらこのブログ終わりだけどな~。

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「う~………」
「む?どうしたぺろり」
「うん。
次ね、アマラ経絡でイサムって言うぼくの同級生と会う予定なんだけど、
………行きたく無いんだよ。
や、別にオルちゃんの力を疑ってるわけじゃないんだよ?
ただなんか、いまいちイメージが悪いというか、
ぶっちゃけどんな悪魔が出てくるか覚えてないから怖いんだよね。
ほら、こんな所まで来てうっかり一撃死なんかしたら管理人、飛び降りかねないぢゃん?
ま、そうなったらなったで笑うけどさ、
結局夢見が悪いし、困ってるんだよね」
「…フム?
悩んでいるのだな。
しかしぺろりよ、アチラの老婆、丹念にカメラを調整「しっ!」」
「おぉおオルちゃん!
触れちゃ駄目だってオルちゃん!
ダツエちゃんって意外とシャイガールだから!
そんな煽るようなこと言ったらもっと意識しちゃうでしょ?
今回ようやくイサムに対面出来た時だって、婆ちゃん照れて一言も喋れなかったんだから。
一枚だけ記念に撮った写真を眺めてホロホロ泣いたんだから。
も、これブラックボックスにしまい込んだ悲しい思いでなんだからね!?
ぼくはもう二度とダツエちゃんの『涙のジャイアンリサイタル・サライ熱唱3時間コース』には付き合いたく無いんだよ!!!」
「…そ、そうか」
「そう、だからアマラ経絡は後回し。
ゲーセン…は、クリアした後、万が一死んだら管理人がリバースしちゃうって宣言してたから、これも後回し。
んじゃアサクサの奥で宝石漁って。
池袋でヒカワのEX・エム字ハゲ拝んで…て、あ。
やること終わった。。。」
「往くのか。
案ずるなぺろり、万が一死した時には我がその屍を喰ろうてやるぞ」
「マズソウダケドナ」
「え、左の首初めて喋るトコ見た。
感激ぃ\(◎∀◎)/
ギザカワゆすゆす~!」
「シ・ネ」




そんなこんなでアマラ経絡。

「なんかエストマかけたらほとんど敵に会わないまま最奥まで来ちゃったね、オルちゃん。唯一まともな敵(レギオン)もプロミネンス一発だったし」
「うむ。
この赤い道は好かん、
早めに出るぞ」
「イェッサー!
んじゃこのでっかい影のヒトをどかしてっと、
イサム元気~?」
『また。
またこの音が…!
やめろ、やめてくれ!
オレを見るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
「…あ、原作に無いセリフ言わされてる」
頭を抱えてカクカク痙攣するイサム。
そこにストロボの光とカメラのシャッター音が何度何度も、カシャッカシャと執拗に照射されている。
「…この、シャッター音。
まさか、
ダツエ、婆ちゃん…!!」
《イシャム~………イーシャーム~…》
姿は見えドモ声はする。
プロか、婆ちゃん!!
『オレを独りにしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』



「…こうして、ぼくの友達は独りっきりの世界の創世を誓いました。
ほんとなんかスンマセン。
イサムのファンの人、スンマセンっした。
みなさん、ほんとストーカーはあかんっす。
気をつけましょね」


追記、ダツエバ様。
どうか管理人の夢にはもう現れないでください。
ゾッとしました。

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