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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~2冊目~」の記事一覧
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やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
長かった。


ほんっっっっっっっっっっとうに、
長かった。
四天王を倒すまでは進めない状況に自分自身を追い込んで、
えっと。
約…20日?
うわ、エゲツな…。
あんましエゲツない空白期間に耐えかねて、明らかに脱線した記事を書いてしまったと言う痛々しい歴史。


ま、
ともかく。
四天王戦が終わってからと言うか、なんと言うか。
必死に下ごしらえをした戦闘の後には毎回思うことなんだけど、
ここまで準備徹底する必要なかった気がする。
ビシャモンテン戦が終わってから、
カグツチ塔でレベル上げして、
レベルアップ直前にマガタマチェンジしてアマラ神殿へ移動。
(カグツチ塔では敵が強すぎて、弱点属性のあるマガタマでは1ターンキルされる確率がウナギ登りしちゃうんで、安全な所でレベル上げって寸法ですね)
ザコ相手に経験値を稼いでレベルアップ。
スキルを氷結耐性に直して四天王戦再開。
勝利後に再びカグツチ塔へ~×2。
…ってね。
ちょっと細かい部分省いたっつーか、この日記読んでる人ならわかる嘘ついたけど、だいたいこんな感じの作業をひたすらに。
もーしんどいっすわ。


ラストのゾウチョウテン戦から続けてVパン神様ことトール様と戦闘。
弱すぎて弱すぎて。
逆に泣けてくるレベル。
ま、
ともかくこれでトールさんがとおせんぼしてた通路が開通しましたわ。
あと、残すところのボスはハエとベッドと光る玉。
ふぅ。
ガンバレ、俺。

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坂東宮内部。
~入って右の御柱前~


「さて、
いよいよ決戦開始ですよ!」
「主、流石に今回限りはミスは許されませんよ?
マガタマはいつもの物理耐性ですか?
スキルの火炎耐性は保持してありますか?」
「大丈夫!
…だと思う。
えっと、ちょっとまってね?
うん、物理ヨシ。火炎、ヨシ!
おっけ!」
「準備は問題ない様子ですね。
あとは実戦でどう転ぶか」
「うん、まーなんとかなるんじゃない?
ぼくぁ皆を信じてるさ。
兎に角、いざ!
勝負!!」



『む、誰かと思えばぺろりではないか。
今回、マサカドゥスは封印する予定であろう?
わざわざここに来る必要などなかろうに』
「いやいや。
昔の人は言いました。
<何故山に登るの?>
<そこに、山があるからさ>
と。
けどね、ぼくはあえて言わせてもらうよ。
なぜ山に登るのか。
それはさ、ぼく達が伝説を求めてるからだよ。
ぼく達だけが経験した、ぼく達だけの伝説。
ビシャさん。
あなたにはぼく達の旅の伝説を彩る、物語の光になってもらうよ」
「あ、主…なんと、高潔な!!」
『フッ、面白い。
では我は逆にお前らを蹴散らせてくれるわ!
見よ!
コレが真実の光!!』

ビシャモンテン戦、開幕。
開幕1ターン、ビシャモンテン先制。
行動アイコン2。
1→龍の眼光。
行動回数約4増加。
残り行動回数計5。
2→マカカジャ
3→マカカジャ
4→マカカジャ
5→マカカジャ
6→メギドラオン!!
全体に万能属性の特大ダメージ!
「ぐっは!
一気にHPが真っ赤に!
HP600のオルちゃんの残量が14。
14!
まだだ!
かすっただけだ!
…とか!
スパ■ボのウラキ君みたいな、ザコマシンガンの一撃でHP半分近く持ってかれてるのに、つい強がっちゃった
( ^Д^)Y☆
みたいなレベルとは比べ物にならん話!
つーかぼくも45とかしかHP残って無いんですけど!
開幕早々で瀕死なんですけどっっっっっっっ!!」
「主、落ち着いて。
一撃で即死しなかったと言う事は、すなわち勝利できる確率が高いと言うことです。
さぁ、立ち直って!」
「お、おぉっす。
ありがと、クニちゃん。
そだね。
…よし、
ほんじゃまずはオルちゃんを次に回して、クニちゃんでデカジャ。
これでビシャさんの強化を解いて、次にオセっぴも次に回す。
んでぼくが宝玉輪使って全体回復。
で、オルちゃんに雄叫びしてもらうっと。
あとはそだね、ラクカジャでもしとく?」
そんな感じで最初の数ターンは補助魔法に費やす。
2ターン後くらいになってビシャさんがデカジャ使って来て、そこでようやくビシャモンテンはデカジャ持ちのデクンダ持たずだった事を思い出しました。
「…って事は、アレ?
ぺろりくん大活躍的な予感?
よっしゃ、ぼくチン頑張って吐くよ~?」
フォッグブレスを吐き。
毒(挑発)を吐き。
ビシャモンテンの能力を最低値に落としてからの勝負。
彼は攻撃補助に関してはマカカジャとタルカジャ両方装備してらっしゃるんで、
ほどほどヤバくならない程度の所でオルちゃんに雄叫びしてもらったり、
クニちゃんに回復してもらったりしながら、オセっぴの気合い×デスバウンドを主力にしてゴリゴリHPを削る。
てかむしろ、もぎ取るってくらいの威力で圧倒する。
加入当初からパラメの体をMaxにしておいたおかげで、
現時点でのオセっぴは割と運が高い。
たぶんそのお陰でクリティカルの頻度が高く、
ついでにデスバウンドの多段ヒットにも恵まれて、ダメ3000オーバー×2を記録。
そこに当然、手が余ればオルちゃんのヘルファング、ぺろりの気合い×デスバウンド、クニちゃんの乱入剣などが加わり、
体感で開幕10分くらいで決着がつきました。
『ふむ、見事だ…!』
「ぼくらのパーティー。誰か一人でもHP600越えて無かったら、アンタの勝ちだったかもね。
アディオス、ビシャさん!」


そんなこんなでビシャモンテン戦終了。
「次はレベル上げて氷結耐性覚えなきゃだね。
え~っと。
ワダツミ。
このマガタマだ。
あ~。
でもカグツチ帰るの面倒臭いなぁ
ここでレベル上げ出来ないかな?」
そんな事を思って坂東宮でレベル上げ。
…が。
敵の攻撃&防御の種類が多彩過ぎでぺろりパーティーの手に余る事が判明。
火炎吸収の敵&破魔無効の敵&物理耐性の敵がいっぺんに来るとか、どないせいっちゅーねん。
殺しに来る気マンマンですか?
って話。
何が気に食わないのか、スカアハさんは裁きの雷火つかってぺろりを焼き殺そうとつけ狙ったり、
アマテラスの神様の神光波とかが強烈に眩しかったりで泣く泣く撤退。
帰りついたカグツチの塔で経験値調節して、ほど良い所でワダツミを装備して。
いざレベルアップ!
って時にランダ×2+ユルング×2が来る始末。
ワダツミのマガタマは電撃弱点だから必死ですよ。
雄叫びかましたりフォッグブレス吐いたりしてボス戦ですか?
ってくらいの緊張感の中でギリギリ勝利。
火炎耐性を破棄して氷結耐性所持。
次はジコクテンです。
ふぅ。
ツライずぇ。

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「やっぱね、
悪魔たるもの寝るときは地面ですよ。
ノアのぽにょぽにょウォーターベッドだー。
とか、
クインメイプさんの膝枕だー。
とか。
そんな甘い事を言っちゃイケない。
地べた。
この大いなる大地こそが俺たちの寝床ですよ、うん」
そんなこんなで、
幾多の睡眠をはさみながらカグツチの塔、第3ターミナルへと到着。
全財産の約半分を消費してカレーライス…カーライス?
を購入。
でも、この世界にカレーライスがあったら実際このくらいの値段はしそうな気がする。
ま、管理人はカレーライス嫌いなんで、正直どうでもいいんですけど。
そんな事を頭の片隅で考えながら今後の方針を練る。
今すぐ四天王戦に挑むか、
レベルアップ後にするか。
レベルアップしてからの方が体力的にほんの少しでも余裕が出来る。
とは言うモノの、
ただひたすら地図埋まった場所をウロウロしてレベル上げ作業を行うのは苦痛っていうか、正直そこまでゲームに割ける時間がない。
んじゃーどうする?
ムッチムチのⅤパン神、トール様を打ち破って道を先に進める?
イヤイヤ、ビクトリーなⅤパンの神=トール様を侮るとロクなことがないってのは、過去の経験から学習済みです。
トール様と戦るならせめて電撃耐性は欲しい。
………。
う~む。
となると、
やはり四天王戦を先に終わらせて、
火炎攻撃のビシャさんからスタートして、
最後に電撃攻撃のゾウチョウテンで〆。
その流れで電撃耐性を保持したままトール様に当たるのがベストかと。
そんな訳で、アサクサのハズレにある小部屋にて悪夢再び。
毎回思うけどメガテン系ってなんでこう無駄にミニゲームにこだわるのかね?
ここまで作り込む必要性がわからん。
アバチュの2だったかな?
シューティングのミニゲームがあってね、アレも発狂しそうになりながらクリアーしましたけど…ね?
僕はロープレをしたくてこの世界に来てるわけなんですよ。
シューティングもパズルもおまけ要素でしょ?
なんなのこの難易度、
嫌がらせ?
アトラス信者の信仰心を試すための試練?
どっちにしても吐き気が凄いよ。
…ま、今はもう影しか残らぬアトラス様ではありますが。
その愛の深さがあるがゆえに、未だに影が残っているのでしょう。
あぁ、
愛って、重たい。


なんとかカントか攻略サイトを頼りに、半分やっつけ作業でパズル終了。
次回、四天王戦です。
…が、更新が遅れる悪寒。
ま、出来るだけ早く頑張りますです、はい。

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