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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~2冊目~」の記事一覧
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「おっしゃ、そしたら行きますか、ヒカワ君のそり込みチェック!」
「おや、だいぶ調子が回復してきましたか?」
「うん、結構体調良いですよ?
やっぱ熱いお茶が一番の良薬だよねー」
「…御隠居ですか貴方。まだ一応学生ですよね?」
「や、ちゃうねんよ。
ほら、医学的にも実証されてるらしいんだよね。
体温が1度とか2度高いだけで体内の免疫力がこぉ、ぐわぁぁぁぁっと、良くなるらしいんだよ。
だからほら、熱いお茶飲んでいっぱい布団かぶって汗かいて着替えてまた汗かきながら寝る。これが一番なんだよ」
「はぁ。
確かにしょうが湯やたまご酒などは私も愛用しますが」
「や、ほら。
そういうのは対処策じゃん?
風邪ひく前にも、風邪ひいた後にも使えるお茶っ茶健康法がオヌヌメなんっすよ!」
「はぁ…。
ま、どうでもいいんで、行きますよ?」
「どうでも…って、あ!
置いてかないでクニちゃん!
行かなで!
逝かないでぇ~!!」





【シャドウ×6+スルト×1】出現。バックアタック!!
シャドウ1『す、すす、スルトの兄貴ぃぃ。見つけたぜ!
あ、アイツだ、あの男が、ククク、クインメイプ姉さんを、
ヤッた!!』
シャドウ2『ヤッタ?』
シャドウ3『やったぁ!』
シャドウ4『やったぁ!!』
シャドウ5『ヤッターチャン!』
「え、なんかあの子達、
叫びながらマカカジャとか補助魔法連呼してるんですけど…。
え?
これヤバくない?」
シャドウ6『ああ、兄貴ぃ。
ささ、さっさとアイツ、ぶっ殺してやりましょうぜ!!』
『馬鹿ぁ野郎ぃ!
任侠者はなぁ…殺すと思った瞬間には、すでに殺しているんだよぉ!!』
『『『アニキ!!』』』


スルト

ラグナロク。

オオクニヌシに900オーバーのダメージ!!
オオクニヌシ、即死。
「クニちゃぁ~~~~ん!!」



……マカカジャ込みのラグナロクでオオクニヌシが一撃死した後の苦戦具合は酷かった。
スルトの火炎吸収が怖くてプロミネンスが使えず、
次善の策として使用したデスバウンドもシャドウの物理耐性に阻まれてヘロヘロ。
なんとか倒しきったけど、貴重なデカジャの石と、宝玉輪1ヶを使用するハメになりました。


酷いと言えば一個前のブログでスルト×ソロネは一緒に出現しないって書いたすぐ後に一緒に仲良く現れて来やがりました。
誤情報満載ですが頑張ります。


さて、ヒカワ君の謁見。
そり込みの進行具合を確認したかったのですが、
ぺろり君の期待に満ち満ちた視線がアダとなったか、
MAを思わせる巨大な張りぼてから、彼が頭を覗かせることはありませんでした。
その後サマエルさんと遭遇。
サマエルさんはカミシロさんの仇だから嫌いと言えば嫌いなんだけど、
それを言ったら今回のシジマend自体がアウトなんで、
ま、いっかなと。


そんな訳でカグツチ塔中盤へ突入。
まだまだ長そうっす。

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カグツチの塔。
そこは今までの苦労が形となって現れる不思議空間。
前回、オオクニヌシがアギダインを絶対零度に昇華させるまでの間、恐ろしく苦労した旅路を、今回は何一つ、苦も無く進んで行ける快感。
あぁ。
頑張って良かった。
オオクニヌシを選んで、よかった…!
そんなカタルシスを味わいながら塔を進んで参ります。


なんと言うか、最高のパーティーだよ、うん。
(※個人の意見であり、その感性は絶対のモノではありません)
だってなぁ?
スルトが居る時にはソロネが出ないから天罰でガッツリでしょ?
んで、ソロネが出た時にもクニちゃんの乱入剣+オセっぴのデスバウンド+とうとう真価を発揮した我らがぺろりのデスバウンドで鉄板1ターンキルだし、
そもそも火炎に強い敵が出ない時にはオルちゃんのプロミネンスが冴え渡るし。
素晴らしい。
何て良い旅なんだ…。
(素直にメギドラオン使うともっと楽ですけどね)



そんな事を思ってたらオセっぴがレベルアップしてクニちゃんの速を抜いてしまいました。
行動順、
<オル><クニ><オセ><ぺ>
で回してたのが順番がずれてしまい、
攻撃が上手くかみ合わず、行動アイコンが無駄に消費される状況になってしまいまして。
嫌々ながらヒカワ君の居る所のちょっと下にあるSターミナルから帰還してシブヤでミタマ合体。
その後はサクサク進み直して現在ヒカワ謁見前。
それにしても今回なぜか仕掛けを解くのに手間取った。
「あ、あれ?
ここってこうしたら進めたと思うんだけど?
あれぇぇぇぇ?」
ってな感じで、手前にある階段の存在に気付く事無くウロウロと行ったり来たりを繰り返して、おかげでぺろり現在レベル71です。

パラメーターはマガタマ込みで体Maxの40
HP666。
なんかピッタシぞろ目だったので自慢したかっただけです、ハイ。
スキルは
防御スキルが『くいしばり』『呪殺無効』『精神無効』『火炎耐性』
その他スキルが『フォッグブレス』『挑発』『気合い』『デスバウンド』です。
2分の活泉は火炎耐性で上書きして消しました。
3分の活泉がまだ未習得なので、四天王戦終了を目処に習得し直す予定。
スルトのラグナロクやソロネのプロミネンスが怖かったので火炎耐性の習得を前倒しにしたけど、結果四天王戦はビシャの兄貴からスタートする事に。
ま…なんとかなるでしょう。

さて、次はヒカワ君とお話か。
たしかサマエルがもらえる予定。
行ってくるか。

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カグツチの塔へ行く前に、鬼門の玉を回収。
北の寺院にてビシャさんと対決。
当然、ビシャさんはこの段階では手を抜いてくれるので、勝利。
その後雑務を片づけて塔へ。


「や~。
来たね、カグツチ」
「長かったですね、特にここ最近は旅が滞ってましたし」
「あぁ、管理人のアイツがまた体調崩したってね」
「はい。季節の変わり目には何かしらの信念でもあるかの如く、確実に体調を崩しますからね、あの御仁は」
「ま、言っても仕方ないし、塔登っちゃう?」
「そうですね、私の天罰はそもそもこの塔の攻略の為に用意されたスキル。
腕が鳴ります」


そんな訳で塔登り開始。
シジマエンディングを選んだからか、スタート地点に一番近い部屋がシジマの部屋になっていたりして(昔はマネカタの部屋だったはずなんですよ)戸惑いつつも全部屋を巡ってお宝を回収。
途中で何度も戦闘してわかったことは、
スルトのHPはたぶん999ってこと。
天罰でダメージが499だったからね。
やっぱスルトくんウザいわ。

オルちゃんとクニちゃんとオセっぴ。
三人の攻撃をフル活用してなんとかかんとか進んでおります。
次回の不死身日記の構想もだいぶ固まってきたので、
早めに2冊目の完結を目指したい所ですよ。
ま、
体調が許さないんですけどね。
ふぅ。

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