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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~2冊目~」の記事一覧
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「やっべ寝てた。
すんごい長い間熟睡してた気がする。
えっと、今どこ?
次どこ行くんだったっけ?」
「お早うございます、主よ。
現在は国会議事堂内部。
次はミトラの居る裁判所へ出頭する予定ですね」
「お、クニちゃん。
ナイス解説。
あ、そうそう、クニちゃんで思い出した。
夢でさ、クニちゃんがクイーンメイプさんに声かけてさ、何を言ったのか知らないんだけど、メッチャ怒らしたみたいでね?
獣の眼光使用した上でバッシバシ平手打ちされててさ、
最後ジオダイン喰らって瀕死になっちゃっう夢見たんだ~。
も、アレちょーオモロかった」
「…左様で」
「ま、夢の話なんだけどね?
ん?
てかほっぺたどうしたの?
なに、それシップ?」
「これは………そう、
虫に刺されただけですので、お気になさらず。
それより早く先に進みましょう。
次は裁判所。
テトラジャの準備はよろしいのですか?」
「あ~。
即死魔法使いだもんね、彼。
ん~。
でもいいや。
ほら、あの人って交渉次第では仲魔になるとか、
そんな事を聞いた事があるような気がするんだよね。
ほら、
面倒臭いし、仲魔に引き込んでうやむやにしようよ。
…てな訳で、裁判所到着。
からの~交渉開始。
あ、ストック空き無いけど、ま、いいや。
別に必要ないし。
ちゃーす。
ミトラさん居るっすか~?」
『むむむ!
恐れずに参ったか犯罪者ぺろり!』
「え~。
のっけから犯罪者呼ばわり?
初対面ですよね、一応?
礼儀がなって無いんじゃないっすか?」
『この私を前にその不届きなモノ言い、
それが既に犯罪である!
そもそもふわふわ☆ぺろりなど、そのような名前が犯罪でないハズが無かろう!!』
「うわぁめっちゃ失礼君ぢゃん。
マヂか。
常識ない上司かこの人」
『兎に角、貴様は己が悪魔だと認めるな!?』
「あ~ハイハイ。
ボクチンは身も心も悪魔のしょーもない餓鬼ですよ」
『創世など企んではおらぬな!?』
「無い無い。
ボクチン早くお家帰ってジョ×2のアニメ見たいから。
そんな事に手ぇ出す暇無いから。
見た?
あのアニメ、愛が凄いんだよ。
ジョ×2信者ってどのくらい深く業界に食い込んでるのかな?
って思うレベル。
あのクオリティ。
マヂで信仰心厚いよね~。
…さて、
そんな訳でさ、
アンタと争う理由も無いし、通るね?」
『む・む・む。
その目の輝き。
貴様、よこしまな事を考えておるな?』
「………は?」
『犯罪者め!
このミトラの目の黒い内は貴様に未来など無いと知れ!
成敗してくれる!!』
「なんで?」


意味不明ですが、交渉決裂しました。
何故だ。
これって回避不可能戦闘だったの、かな?
ま、いいや。
いいんだけどなんだこのモヤモヤ感。


ミトラ戦。
<ぺ><オル><クニ><オセ>の四人。
一応万が一を考えてペロリには破魔無効のマガタマをセットしてました。
スキルで呪殺無効があるので即死魔法でゲームendは回避出来てます。
「石橋叩いてよかった」
「しかしどうされます?
私と主は即死魔法完全無効化出来ますが、
オルさんとオセさんは確率で死亡する可能性があります。
一度どなたかをストックに下げて、
代わりにテトラジャ持ちのユニコーンを召喚されてみては?」
「ん~~~。
そだね。
でもほら、めんどいかな?
ちょっとごり押ししてみる」
「ごり押し?」
「うん。
ぼくがフォッグブレスでミトラの攻撃命中率下げて、
オセっぴにスクカジャ唱えてもらって、こっちの攻撃回避率上げれば、即死魔法回避出来るんじゃないかな、と。
ほら、オセっぴは呪殺無効だったし、オルちゃんは運が高いから割と行けると思うんだよね」
そんな訳で回避重視で序盤の補助を組む。
意外と即死攻撃への回避、ミスが続き、補助最大へ。
「んじゃ、トドメお願いします」
ってな感じでオルトロスのヘルファング。
クリティカル3000行けば後は楽勝。
オオクニヌシの乱入剣含めて、合計3回攻撃したら死にました。


「まったくさー。
退職するしないは本人の意思なんだから。
社長だろうが専務だろうが。
上司がどうこう言っても無駄なんだからさ。
落ち着いてドンと構えようよ。
怒っても格好悪いだけっすよ?」
「主、セリフ間違ってますよ?」
「え?
あれ?
…ぼく、なんか言った?」
ともかく、
そんな訳でミトラ戦終了。
今回はシジマエンディング目指してるんで、
ヒカワのそり込み具合を確認した後は棒立ち。
サマエル君との戦闘はありませんでした。
ユウコ先生ってヒカワ支持してても遺言おんなじなんですね。
えっと…手抜き?


ま、いいや。
ともかく次はカグツチ塔。
ラストステージ突入だ!!







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議事堂到着。


スルトさんは火炎・物理吸収のオルちゃんさえ居れば楽勝。
その他はラグナロクやらなんやらで逝きました。

マダさんも、ボス戦手前。ちょうどタイミングが良かったんでレベルを1上げてぺろりのレベルを63に。
ラケシス、あとジャスミン姉さんことラクシュミを召喚しました。


ラケシスは前回と同じ。
完全に補助&回復専門の悪魔です。
んでもってラクシュミ。


ラクシュミ。
レベル54

ステータス
力16
魔28
体21
速24
運19
↑対サマエル戦を想定してチーム内で(オルトロスを除き)一番速が高くなるように、香とミタマで調整してます。

スキル
メディアラハン・誘惑・ラクンダ・物理吸収・常世の祈り・セクシーアイ・三分の魔脈・三分の活泉。

完全に対バアル仕様ですが、普通に連れてても使えます。
衝撃弱点は消してないから微妙かな?

マダ戦は<ぺ><オル><ラケ><ラク>の四人で。
補助魔法で敵の力を削ぎ落し、
ほどの良い所でオルちゃんのプロミネンス炸裂。
瞬殺しました。


そんで次。
モトさん。
彼はたぶん電撃・物理・万能しかダメージが行かない。
だから毎回ここで電撃所持悪魔を召喚してたんだけど、今回はストックの枠が埋まってる。
ライジュウ召喚したのはミスだったかな?
彼は一応、電撃系の悪魔だからジオンガは持ってるんだけど、
ライジュウのHPは約200。
モトの万能魔法に耐えれるのか…?
他に現存する電撃魔法所持悪魔はHP約170のエンジェルさんだけ。
これは…無理なんじゃないのかな?
確かモトってデクンダ所持してるはずだから、オルちゃんの雄叫びは封殺されたも同然だし。
てことは敵の攻撃力を減少させるためにはラクカジャを重ね掛けして自分たちの防御力を上昇させるしかないんだけど、
そんな余裕がどこにあるのかって言うか、
ラクカジャ×4でもモトのメギドラオンの威力を200以下に抑えられるのかどうか…。

かなり悩んだ末、今までの仲魔をこんな石ころ一つにつまずきたくないって理由で解雇するのは嫌だ、
と言う訳で、ごり押ししてみる事に。



「んじゃー行くよ~?
メンバーはぼくとオルちゃん、あとクニちゃんとライジュウ君で。
ライ君、大丈夫?」
「お、おれ、やる!」
「あ~…うん。
ガンバレ?
ま、そんなわけでモトさん。今回もご指南よろしくっす!」
『ぐ、むむむ。
なぜオレ様の場所がわかったのだ!?
ハッ…!
その、グラスは!?』
「ふふ、
このグラスになみなみと注がれたワイン。
その波紋が、貴様の今所を指示しているのだ!!」
『ぐ、忌々しい波紋の戦人め!
我が力の前に消し去ってくれる!』
「勝負だ!」


そんな訳で?
モト戦。
開幕1ターン目はいつもと同じ。
ダメもとで雄叫びかましつつラクカジャなどの補助を。
ついでにライジュウのジオンガを。
モトのターンで当然のようにデクンダ、そしてメギドラオンでライジュウ1発死亡。
アイテムで復活させては召喚して、
また死亡という流れ。
これをしばらく繰り返して思う。
「これ、ライジュウ無理だわ」
「無理でしょうね」
「あ、クニちゃん。
やっぱ厳しいと思う?」
「はい。
防御補助を最大に入れてようやくダメージが200を切る程度の攻撃力。
ライジュウ程度のHPで耐えられるとは思えません」
「む~。
面倒になってきたね。
いっそギブアップしちゃう?」
「いえ、それほどのレベルでは無いでしょう?
単純に力押しすれば勝てる話です。
いつかのジャアクフロストを思い出して、頑張ってみてはいかがでしょうか?」
「あ~…うん。
めんどいけど、それで」


オオクニヌシの進言もあって?
物理主体の攻撃方法に変更してしばらく、
なんとかモトのHPを削り殺す事に成功しました。
デスカウンターが強烈にウザい。
もう、二度とごり押し戦法はしないと誓いました。
疲れた。


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~ユウラクチョウ坑道にて~


「必殺!
プロミネンス(を発動しちゃってください)!!」
アオーン!



プロミネンスには妙に偏りがある気がする。
この坑道内部でのプロミネンスの精度が凄い。
普段敵が3体以上出現した場合、1ターンキル出来る確率は3分の1程度。
なんかもーしつこいな自分。って思うけど、プロミネンスは自分の中でゆずれない必殺技なんで、あえてしつこく追及しますよ?
あ、夜はそれほどしつこく無いんで安心して下さいな←??


プロミネンスは複数体ヒットで2~4体…たぶん、そのくらい。
で、3体以上にヒットする確率は普段3分の1程度なんだけど、
今回のオルちゃんの活躍は目覚ましいモノがありましたね。
「オルちゃん!」
「アオーン!!」
ってね。
もーほら、撃てば響くみたいな?
ゾロゾロ現れるザコ3人組を次々に瞬殺。
5分の4くらいの確率で一発消し炭にしたんではなかろうか?

この坑道からオルちゃんの天敵、ケルべロス兄貴(基礎スキル・物理耐性&火炎反射)が出て来やがるんだけどね、
そこはもう自分、二冊目の猛者ですから。
用意万全、クニちゃんの天罰でHP削り落してからオセッピのデスバウンドでごり押し。
それでも生き残ったらぺろりの必殺「ふわふわ☆ぺろりの、ペロペロパハァ~ンッチ!!」と。
まぁ、ぼう有名アニメのメロン風な女の子風なヒロイン風なあの人型風の存在?え?しつこい?
や、だからほら、夜はそんなにアレだから安心して大丈夫×2。
ともかく、
そんな感じの声真似をしつつ追撃(たたかう)して、猛反撃受けて、
最後にオルちゃんがねこパンチバズ(たたかう)でシバキ殺すから大丈夫。
ほんと、
使えねぇなペロペロパンチ。
ペロンチ…。


そんなこんなで坑道突破。
次は議事堂か。
そういえば今回のメンバー、テトラジャ持ち居ないんだった。
あ、馬がまだ健在か、覚えとけよ俺の脳みそ。





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