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真・女神転生3ノクターン(4周目)を一度も死なずにクリアする……予定。  日記形式です (^O^)/

カテゴリー「不死身日記~3冊目~」の記事一覧
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アマラ経絡はチンの全体攻撃のお陰で前回よりは楽に突破。
マリンカリンで暴走したぺろりがチンを殴り殺したくらいかな?

道がギンザに開通したら早速、道すがら手に入れた宝玉輪を売り払ってエンジェル姉さんを召喚。

召喚。
エンジェル(主砲)。
レベル11。
主要スキル
汚れ無き威光・勝利の雄叫び・魔力無効・衝撃吸収。


チンを下げてエンジェルと交代。
当然ながら道中のザコはほぼ瞬殺。
やっぱ彼女は序盤の固定キャラですね。
姉さん無しで序盤を進めるとなると今の2倍近く時間を取られると思う。
・・・ま、違うキャラで似たスキル付ければ行けなくは無いけど、
あらゆる意味で面倒臭いから、多分今後も序盤で新キャラは登場しそうにない。
ともかくギンザ攻略後ギンザ大地下道へ。
トロール君はいつも通り、
ダツエ婆ちゃんがシバブーで縛って、全員で3~4ターンかけて丁寧に殴り殺しました。
おつ。

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はい。
そんな訳でですね。
不死身日記3冊目再開です。


病院~シブヤまでの道のりは普段と変わらず。
珍しく幽鬼のガキがすり寄ってきたので仲魔に加えたくらい。
なんかこの辺りの道筋は慣れ過ぎて感情の起伏に乏しい。
なんと言うか、通いなれた職場への道筋をたどってる感じ?
ほどなく、シブヤに到着。
今回の新生スライム君はこちら

スライム君(生縛り専用個体・改)。
レベル6。
ステータス
HP270・MP60。
力7
魔14
体24
速6
運10

スキル。
デスタッチ・かみつき・三分の活泉・二分の活泉・火炎反射・食いしばり・破魔無効・氷結吸収
ステータス盛り過ぎました。
召喚額まさかの9300マッカ。
スキル火炎反射までは精霊合体を利用してランクダウンによるスキルの引き継ぎで仕込んでまして、
前回はキチンと組み合わせるミタマの性能とスキルを計算して組み合わせ、無駄を省いたりしてたのですけど、今回はスキルの組み込み時にうっかりソレを忘れていたため、アラミタマで力と速が1づつ上昇してしまっています。
更にニギミタマの合成回数も前回より1回分多いのでこの金額に。
そして注目の氷結吸収。
これは妖精公園突破には欠かせないと判断して付け加えました。
ほら、
氷結反射のドグウ星人に変身するモムノフ君。
あと紹介する前にデータ消えちゃったけど結構必死で作り込んだ氷結吸収を+したディースさん。
前回まではこの2体を前面に出してスライム君を絶対零度の嵐から守りつつ公園を突破する予定だったのですが、
ほら、
どうせ作り直すんなら楽な方がいいに決まってるぢゃないですか。
永眠の誘い?
ナニソレ美味しいんデスカ?
ドルミナー?
あぁ、マハムドオンよりかは効くらしいですけど、
普通に攻撃した方が早いですよ?
まったく、中二ですか?
下痢と一緒に脳みそ流れちゃったんですか??


とか・・・ね?
深くは掘らないで欲しい、です。
やはり壁は壁らしく機能してくれた方がありがたい。
他のメンバーにスキル枠が譲れる=ストーリ全体で見た戦力の底上げ&スライムの生存確率の確実な上昇と言う訳で。
今後はこのスライム君(改)をメインに話を進めて行く所存で有ります。
てかね?
この時点で次の仲魔を呼ぶための金が無い。
仕方なくシブヤに転がっている現物回収作業。
途中ですり寄ってきたモウリョウが使える。
物理攻撃しか使えないザコだけどレベルが今までの仲魔より高い分、補正が効いて攻撃力割高。
宝箱から1000マッカ回収して再び邪教の館へ。


「さて・・・・・・。
やるか」
決意を決め、
ぺろりは邪教の館の主からマラカスを受け取った。
心躍るメロディに合わせ、心地い重さを感じさせるマラカスを手に、その響きが大気をかき鳴らす。
原色系の鮮やかなライトを一身に受け、その場で舞を披露しつつ集中力を高めてゆく。
色々な諸事情込みでサビが始まるまでぺろりは集中して耐える。
(早まっちゃダメだ。
この日の為に、覚えた歌詞は頭の中にある、
だけど、まだ…!)
そしてサビが始まると同時に目を見開き、声を上げた。
「オーレー、
オーレェ~!
<チャカチャカチャン(間奏)>
・ダツエばーあ~さん
オーレー、
オーレェ~!
<チャカチャカチャン!(間奏)>
・ダツエばーあ~さん
<チャカラカ、チャッチャチャン(間奏)>
あぁあ恋しぃアミーゴ、
踊ろうセニョリータ!
ドルミナーを忘れーて、踊りあーかーそ~ぉう。
婆ーさん、今婆ーさん。
・ダツエばーあ~さぁ~ん。
オレィ!!」


召喚ダツエバ。
ダツエバ(序盤の婆)
主要スキル
勝利の雄叫び・電撃吸収・メディラマ・物理吸収、その他割愛。


「かぁ~っかっかっかっかっかっか!
おぅ元気ぃにしどっだかぃぺろ坊じ」
「ダツエちゃん…」
「なんじゃ?
ぺろ坊。
えぇ歳した男の子が泣くもんであるかぃ、
あん?
どっか痛いんか?」
「う、ぐ…な、泣いてなんか、
ば、婆ちゃん、
ゴメン、
会いたかったっす!!」
「まぁ~っとに、ぺろ坊はいつまでたってもぺろ坊じゃのーし。
こないだ三途の川で婆ちゃんの事無視してたのはアレか、恥ずかしかったんか?」
「いや、そのちょっと気まずくて。
ほんとゴメン。
婆ちゃん怒ってる、よね?」
「婆ちゃんがそんげぇな事で怒るかぃや。
今婆ちゃんはココに居る。
川でお前のパンツ脱がしたヨーコさんも喜んどったし、
なんにも問題ないじゃー?」
「ヨーコさんって、あの黒いダツエバさん?」
「あぁそうじゃ?」
「あ~・・・。
たしかに、あの人は怖かった。
や、
そんな事より、本当に来てくれありがとう。
前回でやっぱ婆ちゃんが居ないとツライって実感したよ」
「んなし、
婆ちゃんに任せるじゃ。
ほんで婆ちゃんは今回こそせんべぃを食うじゃ!」
「よし、
頑張って行こう!」


そんなこんなでダツエバ加入。
結果全財産が再び500マッカ程度に激減。
今度は主要メンバー×3+モウリョウを伴ってシブヤの未踏破地域を探索。
ネコマタが割と金持ち。
強盗して金を溜め、
本当にギリギリまで物資を売り払い2000マッカ確保。
今回はアプサラスとチンと、どちらを召喚するかで悩んだ末、
スキル・ポズムディを所持している事を決め手にチンを召喚。


チン
主要スキル
勝利の雄叫び・マカトラ・全体攻撃・見覚えの成長、その他割愛。


防御性能では物理&電撃吸収のアプサラスに軍配が上がるし、
細かく見つめればマハジオで火力を底上げしたり、今後クロズディが必要になったり、
と考えを巡らせはしたのですが、
やはり
・アマラ経絡を突破するための火力(全体攻撃)
・毒針対策のポズムディ、
・見覚えの成長による後々の予備戦力としての価値・・・は微妙かな?
・純粋な召喚額の少なさ(300マッカ、チンのほうが安い)
と、今現在欠かせない要因を保持しているチンに軍配があがりました。
ちなみにチンは3週目くらいから存在する作り置きだったりします。
そんなわけで、財布の底が尽きました。
今回はマガタマ購入無しでアマラ経絡突入です。
ちなみに道中、婆ちゃんが居ると本当に楽でした。
婆ちゃんのメディラマとぺろりのディアを比べるのは酷というモノですね。


※マツケンサンバについて。

このような弱小ブログ相手ならば歯牙にもかける事は無いとは思いますが、
万が一問題が御座いましたら即刻削除致します。
ご迷惑おかけいたしますがその際にはご連絡お願いいたします。
ちなみに管理人はマツケンサンバは最高だと思っております。
マツケンヒャッホー!!

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なんかもう前回の記事の文章が荒い。
荒いだけならまだしも、スキル衝撃吸収を持つモムノフがマハザンマで死にかけた、とか。
おそらく脳内でトール戦とヤクシニー戦が混ざったのだろうとは思うのだけど『おいオレ!』と、思う酷さ。
しかし、だと言うのにカウンターが回ってしまっている。
どう・・・なっているのだ?
この回り具合は常連客の連続スイッチと考えるべきなのか?
それとも『超不死身』もしくは『生縛り』でぐーぐる先生に検索をお願いする変態≪※猛者とも言います≫が増加しているのか。
謎だ。
謎が謎を呼ぶ状況ナウ。


さて、
そんなわけでですね。
死にました。
あ、
もちろんぺろり君が。
決闘裁判の後ですね、
鳥の群れを回避しつつイベントこなし、
ニヒロのお家で晩御飯。
すったもんだしつつ前周で作った仲魔を呼びだしてキウンを倒し、
その時ぺろり君レベル27。
そこで初めて気付きましたとも。
あ、
今回、全体回復使える仲間、居ないや。
と。
・・・ほら、わかってよ?
ね?
最初っからごり押しするけど、どうか理解して下さいませって話。
スライム縛りですよ?
属性防御に注意が行くのは当然で、
当然の話ながら火と氷と風と電、その総ての吸収スキルを全体でカバーしあおうと思うとコレ、
結構な集中力が必要になるわけでして。
その結果、回復魔法や攻撃魔法がスカスカなパーティーが出来上がってしまうのはコレ、
致し方ない話ではございませんでしょうかと。
ございませんでしたねと。
はい。


そんなわけで、
エリゴールさん。
ナイスタイミングなムド、御馳走様でした。
ちょっと仕込みに帰ります。
おつ。

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